籠の中のΩ~優しすぎる束縛~ 第4話
寡黙な執着α×記憶喪失Ω、二人きりの箱庭オメガバース。
遥人は絢へ独白を続ける――
絢に抱いてはいけない感情を持っていたこと、
初めて発情期が訪れた、Ωの絢を抱いてしまった日のこと、
家庭が壊れかけても、抱くのをやめられなかった自分のこと、
そして二人きりになってしまった、その先のことを。
絢の記憶喪失の原因とは……?
遥人の懺悔のような告白に、
絢の取った行動とは――すべてが明らかになる最終巻。
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お前は本当にオレの“恋人”なのか―…? 寡黙な執着α×記憶喪失Ω、二人きりの箱庭オメガバース。 Ωの絢は交通事故で記憶を失ってしまう。 意識を取り戻したとき、そばにいたαで、 医者の遥人に引き取られることになる。 遥人と恋人関係だったと言われても、絢は何も思い出せない。 二人で家に帰ると、突然発情期の症状まで出始めてしまう。 必死で抑制剤を探す絢を、 遥人がゆっくりと後ろから押し倒してきて…… 「飲まなくていい」と絢はキスで口を塞がれた。それから、 発情しきって、疼きの止まらない身体を激しく抱かれて……。 -
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もしかしてオレ、閉じ込められてる? 寡黙な執着α×記憶喪失Ω、二人きりの箱庭オメガバース。 記憶を失う前のお気に入りの場所へ、絢は遥人と出かけた。 何も思い出せないながらも懐かしさを感じたと話すと、 遥人が嬉しそうな顔をしていて、 絢はじょじょに彼に心を許し始める。 ところが翌日、絢が出かけようとすると、鍵が外れず、 家から出られないようになっていることに気づく。 絢は自分が軟禁状態なのを知って、驚くが……。 -
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思い出せないってこんなに不安で苦しいんだ。 寡黙な執着α×記憶喪失Ω、二人きりの箱庭オメガバース。 遥人の迎えを待たないまま病院から帰り、 見覚えのある街をさまよう絢。 そこで以前自分と友達だったという男から声をかけられる。 路地裏で話をしているといきなりキスをされ、 「こーゆーこともしてたんだよ覚えてない?」と 服の下に手を入れられ犯されそうになり……!? その日の夜、自分が何をしてきたか思い出せず 涙を流しながら苦しんでいる絢に、 遥人はついに二人の“過去”を話し始める―― -
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オレを遥人の籠の中で愛してよ……。 寡黙な執着α×記憶喪失Ω、二人きりの箱庭オメガバース。 遥人は絢へ独白を続ける―― 絢に抱いてはいけない感情を持っていたこと、 初めて発情期が訪れた、Ωの絢を抱いてしまった日のこと、 家庭が壊れかけても、抱くのをやめられなかった自分のこと、 そして二人きりになってしまった、その先のことを。 絢の記憶喪失の原因とは……? 遥人の懺悔のような告白に、 絢の取った行動とは――すべてが明らかになる最終巻。
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