まっしろΩを拾いました。【単話版】5

小説家β×記憶をなくしたΩ。「俺はお前の番じゃない」決死の覚悟で詰め寄ったユキを拒絶した冬馬。二人で恋をしたかっただけなのに…。絶望したユキは記憶が戻っていることを明かさないまま冬馬の元から出ていってしまう。『運命の番』に憧れ続けたβとΩの物語、最終話。(※電子雑誌「kyapi!」vol.23に掲載された「まっしろΩを拾いました。5」と同内容です。)

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