天つ狐と封印詩 1巻

【妖の思いごと封印する、それが”先祖返り”の務め。】
孤独に生きる高天原清一は、狐の神様 想・銀と静かに暮らしていた。ある日、妖が封印された古い画帳を見つけた清一。長い時を経て封印の力は弱まり、妖が世に放たれてしまう。封印の力を持つ“先祖返り”の清一は、妖の声を聞き、その思いごと妖を封印することを決意する。神々が織り成す、モフモフ妖封印奇譚 第1巻
(C)2019 Himako Neko

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    【妖の思いごと封印する、それが”先祖返り”の務め。】 孤独に生きる高天原清一は、狐の神様 想・銀と静かに暮らしていた。ある日、妖が封印された古い画帳を見つけた清一。長い時を経て封印の力は弱まり、妖が世に放たれてしまう。封印の力を持つ“先祖返り”の清一は、妖の声を聞き、その思いごと妖を封印することを決意する。神々が織り成す、モフモフ妖封印奇譚 第1巻 (C)2019 Himako Neko
  • 天つ狐と封印詩 2巻

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    【“特別”になる覚悟はできている。】 先祖返りの清一は、林間合宿中に妙なボヤ騒ぎに巻き込まれる。原因の妖を封印するため、煙が上がったほうへ向かった。しかしそこで憎悪に満ちた妖と意識を共有してしまう。清一の体は、妖の悪意に侵されていき…。神々が織り成す、モフモフ妖封印奇譚第2巻。 (C)2020 Himako Neko
  • 天つ狐と封印詩 3巻

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    【明日へ踏み出すための選択】 清一たちの住む街に現れた、大きな力を放つ“妖”。それは人々の呪いによって生まれた悪霊だった。悪霊の影響で街は荒れ果てていき、一刻を争う事態に。清一は自分に人柱としての役割があることを知り――。神々が織りなすモフモフ妖封印譚 最終第3巻 (C)2021 Himako Neko

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