あじさいの唄 青春の巻 13
明るく元気な男の子・栗太郎。母上はいないけどテレ屋で優しい侍の父上に、捨て犬だった栗之助が家族!大江戸ほのぼの劇場、堂々の単行本。
病気で母を亡くしている栗太郎は、寺子屋でお母さんの絵を描くことになって浮かない顔をしていた。「お父さんの絵でいいんだよ」と気を遣ってくれるごんちゃんや江身先生にも、「お母さんがいないわけじゃない!僕にだって母上はいたんだ!」とついつい反発。そんな栗太郎は、河原で遊んでいる親子を見て、母のことを思いだし…(第1話)。
ある日、散歩の途中でいじめられている男の子を助けた栗太郎と栗之助。ところがその男の子に「命の恩人だから、お礼に竜宮城へ連れて行ってあげる」といわれボーゼン。ごんちゃんの話によると、その子はウソばかりついているので「ウソつきかん太」と呼ばれているというのだが…!?(第2話)
病気で母を亡くしている栗太郎は、寺子屋でお母さんの絵を描くことになって浮かない顔をしていた。「お父さんの絵でいいんだよ」と気を遣ってくれるごんちゃんや江身先生にも、「お母さんがいないわけじゃない!僕にだって母上はいたんだ!」とついつい反発。そんな栗太郎は、河原で遊んでいる親子を見て、母のことを思いだし…(第1話)。
ある日、散歩の途中でいじめられている男の子を助けた栗太郎と栗之助。ところがその男の子に「命の恩人だから、お礼に竜宮城へ連れて行ってあげる」といわれボーゼン。ごんちゃんの話によると、その子はウソばかりついているので「ウソつきかん太」と呼ばれているというのだが…!?(第2話)
-
ジャンル
-
掲載誌
-
出版社
- 巻で購入 15巻配信中
- 話で購入 話配信はありません
※未発売の作品は購入できません
- 巻で購入 15巻配信中
- 話で購入 話配信はありません
あじさいの唄の関連漫画
あじさいの唄の関連漫画
「森栗丸」のこれもおすすめ
「森栗丸」のこれもおすすめ