【新装版】僕の彼女はヘンタイさん (単話) 第7話
冴えない男、高橋彰はクラス委員長で才色兼備の女の子の立花ゆかりにある日告白をする。ロクに口を聞いたこともない為、当然のようにフラれると思っていたがまさかのOKの返事を貰う。しかし、付き合うにあたって彼女から一つだけ条件を告げられる。それは彼女がエッチなことをしたいと思ったらいつでも付き合うということだった。そう、一見真面目そうな彼女はなんと授業中にリモコンローターを仕込むようなとんでもないヘンタイなのだった。彼女に求められるまま物置部屋で、図書室で、デパートで、空き教室でエッチしまくり!仕舞いには悪友の佐藤まで巻き込んでめくるめくピンク色の日々。羨ましい?いえいえ彼女ヘンタイすぎて困ってます!
この作品は同タイトルをコマ割りし、画質を向上させた【新装版】です。物語の内容・登場人物等に変更はありません。
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- 巻で購入 全12巻完結
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