泥酔して寝ちゃった女の子の身体を寝ている間に俺好みに開発するお話3

送迎係として飲み会にいったらなんと憧れの先輩と相席に…来てよかった!しかも泥酔して寝てしまった先輩を家に送ってくれと頼まれた。こんな美味しい状況は二度と無い!つい出来心で触れた胸。ああ、我慢できない…先輩!いただきます!先輩がべろべろに酔っぱらってるうちに、揉んで、脱がせて、また揉んで、吸って、挟んで、挿入ちゃって――しかも散々もてあそんだのに先輩が「送ってもらったお礼をする」だって?二度目のチャンス、もっと酔っぱらわせれば、もっとすごいことが出来る気がする――!!お酒が弱く、本人も気が付かないうちにHに開発されちゃう先輩ピンチ!

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