好きだった男の息子に迫られています
「好きなのに性別とか関係あるの?親子って言ったって義理なのに…」サラリーマンの井上歩には他人には言えない悩みがあった。それは血の繋がらない義理の息子・響の過剰すぎる≪愛情表現≫。キスもハグも当たり前だという響に、毎日振り回されてドキドキするなんて…。だって響は昔好きだった男の子供でもあるんだからッ。ある晩、夜更かしを注意しようと息子の部屋を覗いたら、自分をオカズにオ〇ニーをする響を目撃してしまって!?「親子なんだから!」と諭すと「どうせ義理じゃん」と突っぱねる響。その日からスキンシップは止んだというのに、何でこんなにココロがもやもやするんだろう…
- 巻で購入 3巻配信中
-
話で購入
話購入はコチラから
※未発売の作品は購入できません
- 巻で購入 3巻配信中
-
話で購入
話購入はコチラから
好きだった男の息子に迫られていますの関連漫画
好きだった男の息子に迫られていますの関連漫画
「ツキヨノ136」のこれもおすすめ
「ツキヨノ136」のこれもおすすめ