僕が引きこもって早10年…義母は逞しく成長した旧友の“女”にされていた
第六話 「10年分…搾り取ってあげる」馬乗りで連続発射もまだまだ足りません
「お願い…まだ間に合うから。早く出てきて…」これは私の悲痛な心の叫びです。義理の息子が引きこもり始めて10年の月日が流れました。同級生たちは皆大人になり、時の流れが止まっているのは我が家だけです。そんなある日のこと。息子の同級生で、学生時代は有名な不良だった大河くんにバッタリ会いました。彼は逞しく成長し、立派な大人になっていました。そんな彼と世間話をしていると、私はある考えが浮かびました。『大河くんに暴漢を装ってもらって、我が家で私が襲われたら…』そうすればきっと、息子は私を助けてくれるはず、と。幸い大河くんは私のカラダをイヤらしい目で見ていましたから…。そして決行の日。「助けて!ママ襲われちゃうッ!」大河くんにぶっとくガッチガチに硬直した肉欲棒で迫られる私。…若いオスの匂いをぷんぷん漂わせる彼に、私は夢中でご奉仕をしました。クチの中へと白濁した液が注ぎ込まれると、もう私の欲望は抑えることができませんでした。「ホントにいいんすか…おばさん…」私のあまりに淫らな姿に戸惑う大河くん。でも私は…クチだけでは満足なんてできません。だから早く…早く部屋から出てきて。じゃないとお義母さん…本当にオカシクなっちゃうから♪
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