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パニッシャー・ウォージャーナル:シビル・ウォー

シビル・ウォー クロスオーバーシリーズ8
パニッシャーの知られざる戦いを描く注目作

主義主張を戦わせる空虚な議論よりもただひたすらに復讐を求める男、パニシャー。
暗黒街の私刑執行人として知られる彼が、なぜ「シビル・ウォー」に関わることになったのか。
そして、なぜ彼は拒絶されながらもキャプテン・アメリカに黙々と従うのか。
その謎が、今、明らかになる。

少ない出番ながら「シビル・ウォー」で強烈な印象を残したパニシャーの知られざる戦いを描く、注目のクロスオーバー第6弾。

【収録】PUNISHER WAR JOURNAL:CIVIL WAR #1-4, PUNISHER WAR JOURNAL #1 BLACK & WHITE(2007).

(C) 2025 MARVEL

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  • 購入 23巻配信中
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  • シビル・ウォー クロスオーバーシリーズ1 シビル・ウォー前日譚! ヒーロー達をかつてない苦難の道へと追いやったシビル・ウォー。だが、あらゆる戦がそうであるように、この戦いには 開戦に至るドラマがあったのである……。 マーベルユニバースを揺るがした問題作の前日譚。Mr.ファンタスティック、アイアンマン、サブマリナーら、ヒーローコミ ュニティの舵を握るイルミナティとは何なのか? そして、アイアンマンはいかにしてスパイダーマンの信用を勝ち取っ たのか? 史上最大のヒーロー大戦に至るドラマが今、明かされる! 【収録】NEW AVENGERS:ILLUMINATI(2006), FANTASTIC FOUR #536-537(2006),AMAZING SPIDER-MAN #529 -531(2006) (C) 2025 MARVEL
  • シビル・ウォー

    あらすじを表示する
    映画「キャプテン・アメリカ/シビル・ウォー」原作 世界を激震が襲った。一つの悲劇をきっかけに合衆国政府は超人登録法を可決。全てのスーパーヒーローに対し正 体を明かすよう迫った。 登録法への対処を巡って二つに割れたヒーロー達はついに苦渋の決断を下す。それは正義を志す者達が二手に分 かれて相争うシビル・ウォー(内戦)への茨の道だった……。 マーベルユニバースを、コミックスシーンを揺るがした問題作にして、マーベルコミックス最大のクロスオーバー大作! 112人におよぶキャラクター解説も必見! 【収録】CIVIL WAR #1-7(2006) (C) 2025 MARVEL
  • シビル・ウォー クロスオーバーシリーズ2 『シビル・ウォー』の影で展開された知られざる5つの物語 キャプテン・アメリカ、ルーク・ケイジ、スパイダーウーマン、セントリー、アイアンマン……かつて共に戦った英雄達は、 戦いの炎に何を見出すのか? ルーク・ケイジの結婚を描いた感動作も同時収録! 【収録】NEW AVENGERS #21-25(2006), NEW AVENGERS ANNUAL #1(2006). (C) 2025 MARVEL
  • シビル・ウォー クロスオーバーシリーズ 事件の元凶、ナイトロを追え! 数百人の命が奪われたスタンフォードの悲劇に端を発する超人登録法制定の動き。その是非を巡ってスーパーヒー ローが分裂する中、既に政府の監視下に置かれたX-MENらミュータントは、事態の静観を決定する。 だがしかし、X-MANであり、アベンジャーでもあるウルヴァリンは、大義や理想を語る周囲の混乱をよそに、独り立ち 上がる。スタンフォードの悲劇を引き起こした、全ての元凶であるスーパービラン、ナイトロに己の行いの報いを受けさ せるために。 かくして群れから離れたウルヴァリンの孤独な追跡行が始まった…。「シビル・ウォー」の裏で密かに展開されたウル ヴァリンの私闘を描く! 【収録】WOLVERINE #42-48(2006) (C) 2025 MARVEL
  • シビル・ウォー クロスオーバーシリーズ4 今明かされるスパイダーマンの激動の日々! 愛する家族を守るため、頑なに一匹狼を貫いてきたスパイダーマン。しかし、今やアベンジャーズの 一員となり、アイアンマンことトニー・スタークの右腕となった彼は、かつてない安らぎを感じるように なっていた。 共に戦う仲間の存在は、こうも心強いものなのか。だがしかし、一つの悲劇が安寧の日々を吹き飛ばす。過酷過ぎる現実を目の前に、彼は、自らに誇れるヒーローであり続ける事ができるのか……。 シビル・ウォーのもう一人の主人公ともいうべきスパイダーマンの激動の日々を克明に追った長編ストーリー。 【収録】AMAZING SPIDER-MAN #532-538 (C) 2025 MARVEL
  • シビル・ウォー クロスオーバーシリーズ5 デッドプールとケーブルの壮絶にして見苦しい死闘! 全米を揺るがす超人登録法を巡る内戦。 世論を二分するこの非常事態も、既に登録の対象となっていたミュータントにとっては、 通過した道に過ぎないのか……。 ヒーロー・コミュニティを震撼させた事件の裏で展開されたミュータント達の物語が、 今、明かされる。 「シビル・ウォー」クロスオーバー、 第1シリーズを締めくくる注目作、ここに登場! 【収録】X-FACTOR #8-9, CABLE & DEADPOOL #30-32 (C) 2025 MARVEL
  • シビル・ウォー クロスオーバーシリーズ6 ウィンターソルジャーたちに訪れる運命の岐路! 個人の自由を制限する超人登録法は、合衆国建国の理念に反する。 その信念の下に政府に弓を引いたアメリカの象徴、キャプテン・アメリカ。 反逆者の烙印を押されながらも己の道を貫く彼の言動は、その周囲の者達の運命をも大きく捻じ曲げていく。 キャプテンが愛した女諜報員、エージェント13ことシャロン・カーター。 かつてキャプテンと共に戦い、暗殺者として死の淵より甦ったウィンターソルジャーことバッキー・バーンズ。 それぞれのシビル・ウォーの行き着く先とは……。 アイアンマンと並ぶシビル・ウォーのもう一人の主役、キャプテン・アメリカ。 シビル・ウォー終結直後の驚愕の事件へと続くクロスオーバー第3弾登場。 【収録】CAPTAIN AMERICA #22-24, WINTER SOLDIER:WINTER KILLS #1(2006-2007) (C) 2025 MARVEL
  • シビル・ウォー クロスオーバーシリーズ7 アイアンマンの秘めた真意とは? 歩く大量破壊兵器とでも呼ぶべき超人類の権利を制限する超人登録法。 合衆国の安寧を願うアイアンマンは、かつての戦友たちとの対立を承知でその成立に奔走する。 仲間達からは裏切り者と謗られ、多くを失いながらもなお、彼が法案成立に寄せる思いとは何なのか。 最大の盟友であり、今や、最大の宿敵となったキャプテン・アメリカとの邂逅を通じて、鉄の鎧に秘められたトニー・スタークの胸の内が今、明らかになる。 超人登録法成立のために画策を繰り返してきたアイアンマン。 シビル・ウォーの黒幕とも見なされる彼の秘めた真意を明らかにする、注目のクロスオーバー第4弾。 【収録】IRONMAN/CAPTAIN AMERICA:CASUALTIES OF WAR, IRON MAN #13-14, CIVIL WAR:THE CONFESSION(2006-2007) (C) 2025 MARVEL
  • シビル・ウォー クロスオーバーシリーズ8 パニッシャーの知られざる戦いを描く注目作 主義主張を戦わせる空虚な議論よりもただひたすらに復讐を求める男、パニシャー。 暗黒街の私刑執行人として知られる彼が、なぜ「シビル・ウォー」に関わることになったのか。 そして、なぜ彼は拒絶されながらもキャプテン・アメリカに黙々と従うのか。 その謎が、今、明らかになる。 少ない出番ながら「シビル・ウォー」で強烈な印象を残したパニシャーの知られざる戦いを描く、注目のクロスオーバー第6弾。 【収録】PUNISHER WAR JOURNAL:CIVIL WAR #1-4, PUNISHER WAR JOURNAL #1 BLACK & WHITE(2007). (C) 2025 MARVEL
  • 洋の東西を問わず、若者は常に自由を求める。 その気持ちは、超人であろうと変わる事はない。 そんな若者達が、己を縛るだけの超人登録法に反発するのは自然のなりゆきだったのだ。 西海岸を拠点に、家族の絆すらをも断ち切って自由に生きるランナウェイズ。 東海岸を拠点に、先達への憧れと自負心の狭間で揺れ動くヤング・アベンジャーズ。 登録法の制定は、この二つの若き超人集団を巡り合わせる事になる。 この出会いは何をもたらすのか? 注目の「シビル・ウォー」クロスオーバー第2シーズン、ここに開幕! 収録:2006年09月:Civil War: Young Avengers and Runaways #1 2006年10月:Civil War: Young Avengers and Runaways #2 2006年11月:Civil War: Young Avengers and Runaways #3 2006年12月:Civil War: Young Avengers and Runaways #4 (C) 2025 MARVEL
  • 内戦はミュータントの未来に何をもたらすのか? 超人登録法を巡って揺れる世間に関心を示さない者達がいた。M-デイの結果、絶滅の危機に瀕したミュータント達である。 エグゼビア高等教育院に設けられた難民キャンプに”保護”された彼らは、センチネルの監視の下、陰鬱たる日々を送っていたが…。 収録: Civil War: X-Men #1-4 (C) 2025 MARVEL
  • 超人登録法の衝撃は、ヒーローコミュニティを真っ二つに切り裂いた。 その余波は、ヒーローの代名詞たるファンタスティック・フォーをも直撃し、各々の心はかつてない動揺に揺れる。 仲間達が登録法に疑念を示す中、リーダーのMr.ファンタスティックは、独り、その徹底に尽力する。 長年、共に戦ってきた4人は、このチーム存続の危機を乗り越えられるのだろうか…。 マーベルコミックスの“ファースト・ファミリー”ファンタスティック・フォー混迷の日々を描く注目作登場! 2006年08月:Fantastic Four #538 2006年09月:Fantastic Four #539 2006年11月:Fantastic Four #540 2006年12月:Fantastic Four #541 2007年01月:Fantastic Four #542 2007年02月:Fantastic Four #543 (C) 2025 MARVEL
  • 一般人の視点からシビル・ウォーを紐解く スタンフォードを見舞った未曽有の悲劇に、人々は”超人”と共存する事の意味を改めて思い知った。 人々を包む不安はやがて「超人登録法」へと結実していく。 超人と常人に新たな境界線が引かれた今、合衆国は如何に変容していくのか…。 「シビル・ウォー」をジャーナリストら、一般人の視点から描いた意欲作。 収録: Civil War: Front Line #1-6 【関連書籍】 『フロントライン:シビル・ウォー Book2』 (C) 2025 MARVEL
  • ジャーナリストが暴く内戦の真実とは? 「シビル・ウォー」の真相を伝えるべく懸命の取材を続けるベン・ユーリックとサリー・フロイド。 内戦の報道に文字通り、記者生命を懸けた二人だったが、その先に待つ真実は二人の予測を裏切るものだった。 一方、一命を取り留め、投獄されたスピードボ-ルは、想像を絶する生き地獄を味わう。 あの時、自分も死んでいれば…。 その願いを余所に、彼の存在は超人登録法の象徴となっていく。 混迷を極める「シビル・ウォー」を、鋭く切り裂く衝撃の完結編! 収録: Civil War: Front Line #7-11 【関連書籍】 『フロントライン:シビル・ウォー Book1』 (C) 2025 MARVEL
  • あのハワード・ザ・ダックも登場! ニューウォリアーズのその後を描く「シーハルク」、ハワード・ザ・ダックら、ヒーロー達の反応を描いた「チュージング・サイド」、死せる英雄が生還を果たす「ザ・リターン」、ペナンスも登場する「イニシアティブ」。 シビル・ウォーを異なる角度から切り取った4編を収録! 収録:Winter Soldier: Winter Kills Civil War: Choosing Sides Civil War: The Return She-Hulk #8 (C) 2025 MARVEL
  • WHOSE SIDE ARE YOU ON? スーパーヒーローにして、世界有数の天才的科学者、そして一国の宰相。 地球に暮らす数十億の人間の中でも唯一無二とも言うべき存在、それがワカンダの王、ブラックパンサーだ。 先日、幼馴染でミュータントのストームことオロロ・マンローを后に迎えた彼は、外交を兼ねたハネムーンに出発する。 しかし、アメリカではその頃、かつての戦友達が二手に分かれ、激しい内戦を戦っていた。 この戦いは不幸であると同時に、世界の治安にも重大な悪影響を及ぼしかねない。 一人のヒーローとして、一人の政治家として、そして、一人の友として、ブラックパンサーはシビル・ウォーの根源たる超人登録法に如何なる対処を見せるのか? シビル・ウォーの行く末を左右する実力者、ブラックパンサーの苦悩を描く注目作、ついに登場! 収録:BLACK PANTHER Vol.4 #19-25(2006) (C) 2025 MARVEL
  • 超人登録法を巡り対立する賛成派と反対派。その狭間で揺れ動くスパイダーマンは、この内戦の最大のキーマンであり、犠牲者でもあった。 尊敬するトニー・スタークに勧められるまま、その素顔を公表した彼は、思わぬ苦境に立たされる事になる。彼が何よりも大切に守り続けてきた家族、妻のメリージェーンと伯母のメイが、宿敵達の復讐の標的となったのだ。 己の軽率な行動に苦悩するピーター・パーカー。その一方で、家族もまた、各々の身の振り方に惑う事になる。 スーパーヒーローである事、その家族である事の意味を鋭く問いかける、スパイダーマン主演のシビル・ウォー・クロスオーバー第2弾、ついに登場! 収録:SENSATIONAL SPIDER-MAN #28-34(2006-7) (C) 2025 MARVEL
  • 「雇われヒーロー」達が主役の異色のクロスオーバー! コネチカット州スタンフォードで発生した爆発事件をきっかけに巻き起こった超人への反感は、超人登録法として結実した。 登録法への対応を巡って超人コミュニティが割れる中、この事態を歓迎する者達もいた。 超人達の影に怯えてきた小悪党達である。 大物ヒーローが内戦にかかりきりになっている間に一儲けを目論む彼らだったが、そうは問屋が下ろさない。 ニューヨークには、報酬と引き換えに街を守るヒーローズ・フォー・ハイヤーの面々がいるのだ。 ミスティ・ナイト率いる雇われヒーロー達を待っている新たな“仕事”とは? シビル・ウォーの裏側を描いた異色のクロスオーバー!ペーパーバック未収録のタイイン「ブレイド」#5も同時収録! 収録: Heroes for Hire #1-5, Blade #5 (C) 2025 MARVEL
  • 改心を果たしたスーパービランで構成される異色のチーム、サンダーボルツ。 超人登録法を巡るヒーロー達の緊張が高まる中、サンダーボルツもまた激動の日々を過ごしていた。 そして、スタンフォードの悲劇をきっかけに、アイアンマンら登録法賛成派は、貴重な即戦力としてサンダーボルツに接近を図る。 かつて覇を競ったヒーロー達の申し出に、彼らは如何なる判断を下すのか? 異色のシビル・ウォー・タイイン、ついに邦訳! 2006年06月:Thunderbolts #101 2006年07月:Thunderbolts #102 2006年08月:Thunderbolts #103 2006年09月:Thunderbolts #104 2006年10月:Thunderbolts #105 (C) 2025 MARVEL
  • コネチカット州スタンフォードで発生した爆発事件を契機に成立した超人登録法は、あらゆる超人に対し、個人情報の登録を迫った。 その受け入れの是非を巡って揺れるヒーロー達を尻目に、ビラン達はその後の社会を見つめていた。 幾度も逮捕され、あらゆる情報を握られた彼らにとって、登録法自体に真新しさはない。 問題はその先なのだ。 暗黒街の中心人物たるキングピンを中心に、男達の目論見が交錯する。 最後に笑うのは誰なのか? 「ウォークライム」の前日譚となる「アンダーワールド」全5話も収録。 シビル・ウォーの裏側で繰り広げられた知られざる駆け引きを描くクロスオーバー番外編! 収録: Underworld #1-5(2006),Civil War: War Crimes(2007) (C) 2025 MARVEL

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