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弐の国の引継書【分冊版】 10

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小さい頃【おはよう】とよく挨拶をしていた神社のおねえちゃん。
名前も知らないけど、薙は毎日会えることが楽しみだったーー。
でもーーおねえちゃんは突然いなくなってしまった。
成長しても神社を通るたびにあの頃を思い出し、また会いたいと願う。
そんな時に聞こえた「おはよう」の声ーー。
おねえちゃん!?と薙は神社を夢中で探す。
気が付くと先の見えない鳥居が続く階段に立っていた…「どこだ、此処!?」
薙は一度引き返そうとするも出口に戻ることができないーー
さらに太鼓の音と共に不思議な光景が現れる。
奇妙な面を被った人々(?)が音を奏でて踊っており、その中にひと際美しい巫女の存在が。
「おねえちゃんーー?」 分冊版第10弾。
※本作品は単行本を分割したもので、本編内容は同一のものとなります。重複購入にご注意ください。

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    小さい頃【おはよう】とよく挨拶をしていた神社のおねえちゃん。 名前も知らないけど、薙は毎日会えることが楽しみだったーー。 でもーーおねえちゃんは突然いなくなってしまった。 成長しても神社を通るたびにあの頃を思い出し、また会いたいと願う。 そんな時に聞こえた「おはよう」の声ーー。 おねえちゃん!?と薙は神社を夢中で探す。 気が付くと先の見えない鳥居が続く階段に立っていた…「どこだ、此処!?」 薙は一度引き返そうとするも出口に戻ることができないーー さらに太鼓の音と共に不思議な光景が現れる。 奇妙な面を被った人々(?)が音を奏でて踊っており、その中にひと際美しい巫女の存在が。 「おねえちゃんーー?」 分冊版第1弾。 ※本作品は単行本を分割したもので、本編内容は同一のものとなります。重複購入にご注意ください。
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    小さい頃【おはよう】とよく挨拶をしていた神社のおねえちゃん。 名前も知らないけど、薙は毎日会えることが楽しみだったーー。 でもーーおねえちゃんは突然いなくなってしまった。 成長しても神社を通るたびにあの頃を思い出し、また会いたいと願う。 そんな時に聞こえた「おはよう」の声ーー。 おねえちゃん!?と薙は神社を夢中で探す。 気が付くと先の見えない鳥居が続く階段に立っていた…「どこだ、此処!?」 薙は一度引き返そうとするも出口に戻ることができないーー さらに太鼓の音と共に不思議な光景が現れる。 奇妙な面を被った人々(?)が音を奏でて踊っており、その中にひと際美しい巫女の存在が。 「おねえちゃんーー?」 分冊版第2弾。 ※本作品は単行本を分割したもので、本編内容は同一のものとなります。重複購入にご注意ください。
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    小さい頃【おはよう】とよく挨拶をしていた神社のおねえちゃん。 名前も知らないけど、薙は毎日会えることが楽しみだったーー。 でもーーおねえちゃんは突然いなくなってしまった。 成長しても神社を通るたびにあの頃を思い出し、また会いたいと願う。 そんな時に聞こえた「おはよう」の声ーー。 おねえちゃん!?と薙は神社を夢中で探す。 気が付くと先の見えない鳥居が続く階段に立っていた…「どこだ、此処!?」 薙は一度引き返そうとするも出口に戻ることができないーー さらに太鼓の音と共に不思議な光景が現れる。 奇妙な面を被った人々(?)が音を奏でて踊っており、その中にひと際美しい巫女の存在が。 「おねえちゃんーー?」 分冊版第3弾。 ※本作品は単行本を分割したもので、本編内容は同一のものとなります。重複購入にご注意ください。
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  • 小さい頃【おはよう】とよく挨拶をしていた神社のおねえちゃん。 名前も知らないけど、薙は毎日会えることが楽しみだったーー。 でもーーおねえちゃんは突然いなくなってしまった。 成長しても神社を通るたびにあの頃を思い出し、また会いたいと願う。 そんな時に聞こえた「おはよう」の声ーー。 おねえちゃん!?と薙は神社を夢中で探す。 気が付くと先の見えない鳥居が続く階段に立っていた…「どこだ、此処!?」 薙は一度引き返そうとするも出口に戻ることができないーー さらに太鼓の音と共に不思議な光景が現れる。 奇妙な面を被った人々(?)が音を奏でて踊っており、その中にひと際美しい巫女の存在が。 「おねえちゃんーー?」 分冊版第6弾。 ※本作品は単行本を分割したもので、本編内容は同一のものとなります。重複購入にご注意ください。
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