エロ漫画家先生と壁越しのミツごと【第6話】

酒と女の匂いを漂わせ帰ってきた八手。しかし光屋はそんな八手の様子に何も言えず、胸にもやもやを抱えてしまう。いつも通り振る舞おうとする光屋だったが、八手に向けられた笑顔に拒絶を感じてしまい……。
「……先生、俺が用済みなら言ってくれよ」 思わず溢れた言葉に光屋はハッとして逃げてしまい――。

童貞エロ漫画家とパリピイケメンのネタ出しエロレッスン、最終話!!

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