俺たちのフィールド 24
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後期シリーズも絶好調ななか、宿敵・ダミアンと再会した高杉和也。世界との実力の差に、ショックを受けたのもつかの間、日本代表・伊武から、謎のチーム「リザーブ・ドッグズ」加入の話を持ちかけられる。 -
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ワールドカップ優勝のため、代表予備軍「リザーブ・ドッグズ」に加入した高杉和也。初の海外遠征で、サウジアラビア代表OBと対決。和也は得意の突撃プレーで、いきなり1点を先取する。 -
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サウジアラビア代表と、非公式の試合に臨んだ代表予備軍「リザーブ・ドッグズ」。和也と敵・アブドゥルの激しい攻防戦。そんなとき、日本では、ワールドカップ・アジア予選のため、代表候補を選出・・・。 -
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ワールドカップ初出場をめざし、アジア予選1回戦・オマーンへ出発した和也たち日本代表。極度の緊張とプレッシャーから、実力を出しきれない日本は、先制点を奪われ、いきなりの大苦戦。 -
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ワールドカップ・一次予選を全勝し、勢いにのる和也たち日本代表。だが急きょイタリアへととんだ和也たちは、あの影の代表「R・ドッグズ」と対面。なんと最終予選出場を賭けて、味方同士の非常な試合が始まった。 -
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ワールドカップ最終予選出場を賭けて、あのR・ドッグズと闘うことになった和也たち日本代表。正代表として絶対に負けられない和也たちだったが・・・!? -
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ワールドカップ最終予選、第1戦・ウズベキスタンとの試合にのぞんだ和也たち日本代表。旧代表とR・ドッグズの今号という最悪のチームワークながら、試合は日本優勢。激しいウズベキの攻撃に耐えながら・・・。 -
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数々の不利な状況を抜け出し、何とかワールドカップへの道をつないだ和也たち日本代表。いよいよアジア最強国・サウジアラビアとの最終戦を迎えるが、チームの大黒柱である伊武と和也の二人は反目しあったままだ。 -
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ワールドカップ予選最終戦、アジアの強国・サウジアラビアにのぞむ、和也たち日本代表。試合後半に突入し、前半から無理なプレーを続けた伊武の右足は・・・。 -
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キリンカップのパーティー会場で、日本代表・宮村の足を蹴飛ばそうとするアベルを止めに入った和也。そのままアベルと小競り合いとなり、今度は二人の間にリカルドが割って入った。アベルが去ったあと、和也はリカルドから、アベルがダミアンに見出され代表入りした経緯を聞く… -
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ワールドカップ第1戦、初出場の日本は強豪・アルゼンチンを相手に前半22分を1点リードのまま経過する。試合開始直後の1点を日本はあくなきまでの運動量で死守するが、前半から全力でとばしてきた選手達に疲労が色濃く見え始めていた。 -
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日本対アルゼンチンのW杯第1戦、た後半開始直後、総攻撃の日本に対し、アルゼンチンは「壊し屋」アドンを投入。一月前のキリンカップで和也を執拗にマークしたアベルは、今回は拓馬を標的に襲いかかってきた。アベルのラフなプレーに、思うままにパスを出せない拓馬・・・。 -
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ワールドカップ・日本対アルゼンチン戦、アルゼンチンのエースストライカー・ダミアンのシュートを止めた末次は、前線に向かって檄を飛ばす。前線に上がっていく和也の背中を見る彼の脳裏に、イタリアにサッカー留学していた頃の記憶が甦る……。
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※ネタバレを含む場合がありますのでご注意下さい
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日本にプロリーグの無かった頃から連載開始、日本プロサッカー誕生の歴史と共に成長したマンガ。主人公の父は実業団チームの有名な選手だった。だが、Jリーグ発足前に交通事故で亡くなり、幼い和也はショックでサッカーをやめてしまう。その後、再びサッカーに戻り、父をはるかに超えたプロ選手になる、というお話。あらすじを書くと簡単だが1つ1つの密度が濃い!すべてに全力なのだ。
主人公は素直で仲間思い。勝つために努力し損得を考えずまっすぐでブレが無い「気持ちのいい性格」が魅力。試合で観客を味方につけてしまうタイプ。
「適当にやっときゃあいいじゃん」と諦めることに慣れてしまった大人達が、和也に煽られ「お前みたいなガキに負けてたまるかコノヤロウ!」と火がついて、全力で戦う喜びを思い出す。サッカーに限らず、戦うことを諦めた大人たちに読んでもらいたい。