ふしぎ遊戯 11
美朱(みあか)を守るため、同じ青龍七星士である氏宿(とも)と戦う亢宿(あみぼし)。しかし氏宿の幻覚を破る時に自分の指を折ったため、思うように武器の笛が吹けず、劣勢に立たされる亢宿。しかしその場に、亢宿の弟・角宿(すぼし)が現れ、氏宿を倒してくれた。亢宿は、角宿に青龍七星士としての使命を忘れ、摩汗(まかん)村の新しい家族と一緒に暮らそうと言う。角宿に記憶をなくすための薬を飲ませようとしたが、青龍の巫子・唯が好きだからと断られ、逆に亢宿がその薬を飲まされてしまう。美朱のせいで唯が、男たちにひどい目にあわされたと誤解している角宿。美朱にも同じ目にあわせようと彼女に近寄るが…!?
- 巻で購入 全18巻完結
-
話で購入
話購入はコチラから
※未発売の作品は購入できません
- 巻で購入 全18巻完結
-
話で購入
話購入はコチラから
ふしぎ遊戯の関連漫画
ふしぎ遊戯の関連漫画
「渡瀬悠宇」のこれもおすすめ
「渡瀬悠宇」のこれもおすすめ