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拈華を待っていた 【雑誌掲載版】

刑事だった幼馴染・羣司を喪って以来、涙を流すことができなくなった僧侶の唯真。月命日になると必ず羣司の墓を訪れる後輩刑事・田鍋の明るく前向きな性格が、唯真にとって妬ましくて…!?

※本電子書籍は「麗人2024年3月号」に収録の「拈華を待っていた1」と同内容です。

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  • 刑事だった幼馴染・羣司を喪って以来、涙を流すことができなくなった僧侶の唯真。月命日になると必ず羣司の墓を訪れる後輩刑事・田鍋の明るく前向きな性格が、唯真にとって妬ましくて…!? ※本電子書籍は「麗人2024年3月号」に収録の「拈華を待っていた1」と同内容です。
  • 田鍋に嫌悪させるために亡き幼馴染の代わりに抱いてくれと言ったのに、何故か了承されて焦る唯真。後に引けない唯真は、せめて早く終わらせようと服に手をかけるが、田鍋に優しく止められ…!? ※本電子書籍は「麗人2024年7月号」に収録の「拈華を待っていた2」と同内容です。
  • 初夜が失敗に終わり、「リベンジさせてほしい」という申し出を田鍋から受けた唯真。断り切れず、2度目の夜を迎えてしまう。以来『羣司の代わり』を名目に田鍋とセックスするようになり…!? ※本電子書籍は「麗人2024年9月号」に収録の「拈華を待っていた3」と同内容です。
  • 「先輩じゃなくて…俺じゃだめですか?」田鍋に告白されたものの、返事ができずにいる唯真。田鍋が墓参りに来てしまう前に答えをださねばと焦る唯真だが、当日になっても田鍋が顔を見せず…!? ※本電子書籍は「麗人2025年3月号」に収録の「拈華を待っていた4」と同内容です。
  • 過労で倒れた田鍋を労わる唯真。目覚めた田鍋の言葉で自分の気持ちを自覚した唯真は、翌月も羣司の月命日にやってきた田鍋に家の片付けを手伝うと申し出る。家に着いた二人は性急に求め合い…。 ※本電子書籍は「麗人2025年5月号」に収録の「拈華を待っていた5」と同内容です。
  • 心を通わせ深く激しく求め合う夜を過ごした唯真と田鍋。その後、ある事件の捜査に向かった田鍋は、羣司の事件との類似点に気づき…!?貴方となら過去の想いと一緒に歩んでいける…感動の最終回! ※本電子書籍は「麗人2025年7月号」に収録の「拈華を待っていた6」と同内容です。

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