巻

大きくなるまで

幼馴染みのタカヒロが昔から好きで、今日こそはと勇む真希。疑う余地もないくらいストレートにエッチへ誘うも、なかなかノってこないタカヒロ。覚悟を決めた彼女は「自分はこういうやり方しかできないから！」と、彼の入浴中にお風呂に突撃！自分の想いを伝える。するとタカヒロも好きだと言い、ついにエッチに…と思いきや、風呂場から追い出されてしまう！ 何で！？ と部屋に戻り待っていると、彼がやってきて何に怯えているのか、話し始める。話を聞き、そんな事か…と安堵する真希。だが、タカヒロの本当の悩みは大きすぎるチンコで…。