ぽんこつサキュバスちゃんに押しかけえっち♡される本(1)
「おねがいします そこのおにいさん
精液を恵んでくれませんかぁ?」
俺はボロボロになったノラサキュバスの’ミツキ’にそう呼び止められ、つい彼女を家に連れてきてしまった。
しかし……サキュバスとはいえ俺の好みの女性の外見とかけはなれた’ミツキ’には当然欲情できない。
申し訳なさを感じながらもトイレでシコった精液を飲ませると、
初の精飲で魔力が回復。みるみる顔色が良くなった’ミツキ’は嬉しそうに微笑む。
「あなたの精液のおかげで助かりました…一生かけて恩返しさせて…だーりんv」
そこから押しかけ女房よろしく家に住みこみ、掃除や食事の支度をこなす’ミツキ’
対価は勿論精液。ある時はハンバーグにぶっかけて食べたり、ある時は直接フェラで…!?
だがぽんこつでもサキュバス。精飲のみで満足できるわけもなく……
ある夜、発情顔でベッドに忍び込み囁いてくる’ミツキ’…
「わたしもう我慢できそうにないの」
「これからだーりんを…逆レ●プvしますv」
ぽんこつサキュバスちゃん’ミツキ’の純愛の行方は…?
全34ページ
精液を恵んでくれませんかぁ?」
俺はボロボロになったノラサキュバスの’ミツキ’にそう呼び止められ、つい彼女を家に連れてきてしまった。
しかし……サキュバスとはいえ俺の好みの女性の外見とかけはなれた’ミツキ’には当然欲情できない。
申し訳なさを感じながらもトイレでシコった精液を飲ませると、
初の精飲で魔力が回復。みるみる顔色が良くなった’ミツキ’は嬉しそうに微笑む。
「あなたの精液のおかげで助かりました…一生かけて恩返しさせて…だーりんv」
そこから押しかけ女房よろしく家に住みこみ、掃除や食事の支度をこなす’ミツキ’
対価は勿論精液。ある時はハンバーグにぶっかけて食べたり、ある時は直接フェラで…!?
だがぽんこつでもサキュバス。精飲のみで満足できるわけもなく……
ある夜、発情顔でベッドに忍び込み囁いてくる’ミツキ’…
「わたしもう我慢できそうにないの」
「これからだーりんを…逆レ●プvしますv」
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