洗脳アプリでいいなりオナホ女子 分冊版9
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「なによこの企画書は 頭使ってるの?」「ほんと使えないわねっ」今日もまた始まった。年下上司の女課長・水谷カオルからの叱責である。この女、超がつく爆乳・デカ尻の美人だ。そして気が強い。それに引き換えこの俺は無能でブサイク、40過ぎても独り身の、絵にかいたような冴えない中年サラリーマンである。そんな俺のストレス解消法は、催眠アプリを使ってこのカオル課長を夜毎犯しまくることだった。「オラどうだブタがぁ!!」「無能ザーメンで腹ボテにしてやるからなっ!!」「タケフミさまのちんぽこザーメン処理が生きがいの便女です」…もちろん妄想の中、でだった。ところがである。とある催眠アプリをスマホに入れみると…。その日、カオル課長は地下の倉庫に俺を連れて行って、一日中整理をするように命じた。「ここが気に入ったならずっといてもいいから オフィスにいられても邪魔だし」と嫌味を言いやがる。アタマにきた俺は、思わずその催眠アプリを起動させたのだった。 -
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「さて…次はどの催眠アプリにするか」こまめに入れ替えていれば万が一ってことがあるかも…「ねえか ねえよな」と思っていたが…。まさか資料室でアプリを起動させたら、あの高慢なくそカオル課長がマヌケ面で俺のチンポをしゃぶり始めた!!それは毎晩課長を犯している妄想オナニーじゃない。現実に起きていることだった。そしてカオル課長は俺のチンポをマンコに入れて欲しいと懇願する。「い…今は心を入れ替えてタケフミ様に絶対服従のオナホ肉穴ですからぁ」妄想で犯していた課長の子宮に、遂に俺は無能ザーメンをぶちまけたのだった。それから一か月、俺は毎日のように第7資料室でカオル課長を犯している。しかしそれも少々飽きてきた。そこで少し趣向を変えることにしたのだった。「じゃあ残業始めるわよ」「男女が二人きりで残業っていたら交尾残業に決まってるじゃないの!」「あなたの逞しいちんぽこで私をズコバコ犯すのよ!」性格と態度だけカオル課長の素を残してみました。 -
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催眠アプリを使って毎日のようにカオル課長と交尾残業を楽しむ俺。高慢で気が強いところはそのままにして、業務内容は俺のザーメンを搾り取ること、肉便器課長・水谷カオルは「ただ今から無責任種付け交尾業務を開始します」と言って、ケツを突き出すのだった。「肉便器課長にとってザーメン絞りは一番大事な仕事ですよ」と俺が言うと「…そ…そうね あなたの言うとおりね し…仕事なんだから」と言って腰を振る。しかしカオル課長、すぐにイッてしまう。「はあ無能な上司を持つと大変だなぁ」「肉便器なのに自分ばかりみっともなくイキまくって」そこで俺は、雑魚マンコの特訓と称して“行きずりちんぽ十本切り”をカオル課長とすることにした。そうやって便女と化したカオル課長を弄ぶ日々が続いたのだが、なぜか俺はある違和感を感じ始めたのだった。 -
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相原ユウキは大学の陸上部員。練習ではいい走りができるのに、いざ試合となるとプレッシャーと緊張で思うように走れないでいた。しかし半年前、コーチがメンタルトレーニングとして催眠術を取り入れてから、めきめきと成績が上がって来て「今のお前なら日本選手権を獲るのも夢じゃない」と言われるようになっていた。だが、コーチが施した催眠術はメンタルトレーニングのためだけじゃなかった。ユウキはある日、練習後にコーチに呼び出された。「用事ってなんですか?こんな使ってない倉庫で」と訊くと、「だから今からここでガッツリお前をハメ倒すんだよ」とコーチ。「……はい?」と目が点のユウキ。するとコーチは「そうだな今日は意識は残しておくか」と言って、パチンと指を鳴らした。「よし脱げ」と暗示をかけると、あらあら、ユウキ嬢、ジャージを脱ぎ始めてしまうのだった。 -
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担任しているクラスの委員、中原たまきは地味だが整った顔立ちをしている。真面目で優しい性格の生徒だ。そしてなにより豊満な胸が堪らなくエロい。そう、私は中原に欲情している。教師が生徒に欲情する…許されることではないが、しかしよくある話だ。「けしからん乳しおって」「あああっ やめてっ 始めてなんですっ」もちろん妄想である。爆発しそうな欲望を何とか理性で抑える毎日だった。その日までは…。学生時代からの親友、亀山タケフミからムカつく女上司を堕とした写真を見せられるまでは。なんでも催眠アプリを使って肉便器に調教したそうな。現在、タケちゃんの精子で孕んだ子を産むために産休中だと言う。「教えるからケンちゃんも落としたい女に使ってみなよ」…私も中原と…。「わ…わかった ありがとうタケちゃん」 -
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「芹沢先生好きです」「私もだよ 中原…」ああ…タケちゃん…起きたよ奇跡が…! 私、芹沢ケンイチは、学生時代からの親友・亀山タケフミから教えて貰った催眠アプリを、教え子の中原たまきに向かって起動した。「先生な 中原とセックスしたんだが…いいか?」「はい…♥私もしたい…先生とセックス♥」そして見事わたしは中原に中出しアクメをキメたのだった。以来、たまきは毎晩奇妙な夢を見るようになった。芹沢先生とセックスをする夢だ。それは実際に体感しているような不思議な夢だった。たまきは芹沢先生を意識せざるを得なくなっていく。「先生…好き…」「夢の中みたいに素敵おちんぽでいっぱい愛されたい…」たまきの想いとカラダの疼きは、夢でも現でも日に日に強くなって行く一方だった。恐るべしタケちゃんの催眠アプリ!! -
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幼馴染みの早紀から相談を受けた。好きな人に告白したいけど、そんな勇気ないしどうしたらいい?…と。早紀は超がつく内気で人見知り、家族以外でまともに話せるのは俺ぐらいだから、まあ仕方ない。イヤ、仕方ないけどショックだった。おれは早紀のコトが好きだ。いつも側にいたし、だから早紀も俺のコトが好きなんだと思っていた。俺じゃなかったのか。しかしどうしたものか…辛いけど早紀のためだ…、そこで思いついたのが“催眠”。告白の前に勇気が出る催眠をかけるのだ。「早紀が嫌じゃなければ試してみないか?」ということで、告白本番の前に練習である。「本で勉強しただけの素人だからうまくいくかはわかんないけどな」という俺に、「タカちゃんなら大丈夫だよ」と早紀は言うのだが…。さて俺の催眠術、うまくいくかな? -
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私、柏原早苗はツインテールのおさげにメガネの地味な女の子。しかも胸もお尻も大きくて、ぜんぜん自信がない。そんな私がクラスの人気者、矢沢裕也クンから交際を申し込まれた。裕也クンは見た目もカッコよくて性格もイイので、彼のコトを好きな女子は大勢いる。そんな彼がなんで私なんかを好きになったかというと、それは私のニオイのお陰でした。「早苗のむれむれデカケツたまんね…」放課後の体育倉庫で、裕也クンは私のおっぱいやお尻を愛撫しながら、ニオイを嗅ぎまくるのでした。「いっぱい嗅いで…私のニオイ♥」「ああ…今日もすげぇ」どんな理由でも好きな人と付き合えているし、私のニオイで興奮してくれるの、なんだかすごく嬉しい。 -
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「あのさ…俺が好きなのは早苗のニオイだけじゃないからな?」放課後の体育倉庫での逢瀬、中出しの一戦を終えると早苗にそう伝えた。ニオイだけ目的で付き合っていると、彼女に思われてる気がしたからだった。顔やスタイル、性格や声も仕草も、俺は早苗のすべてが好きだ。ニオイもそのうちの一つにすぎない。そこで俺は決心した。「え…しばらくニオイ…嗅がないの?エッチも…?」「ああ 最近は会えばそればっかだったろ?」というわけで、禁ニオイ交際が始まったのだが、ここまでキツイとは…。身体が早苗のニオイに飢えていた。しかも期限を決めてなかったので、しばらくっていつまでだ!? そして十日目のコトだった。その日は休日で、早苗と私服でデートだ。「ねえ裕也君」「行きたいところがあるんだけど…」と、めずらしく早苗がリクエストしてきた。そして向かった先は…。
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