十人ドエロ 分冊版3

妻のミオが海外に単身赴任中のため、尊(たける)は義母の家で世話になっていた。「お風呂あがったわぁ 尊さん お湯が冷めないうちに入ってねぇ」と、尊の横で扇風機に涼む麻美義母(ママ)。タンクトップの下の豊満な乳房が堪らない。「おっ お義母さん…」「もう無理です!」「ゴメンなさいっっ」尊は義母を後ろから抱きすくめた。「やめてっ!」「む…娘が泣くわ…」「母親なのよ 私は…」義母は激しく抵抗して尊の頬を打った。「すみません お…俺…どうかしてました」義母のビンタで我にかえった尊。しかしひと息つくと義母は「か…貸してあげるから」と言うのだった。「私を使いなさい…」「あの子の代わりに…っ」

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  • 十人ドエロ 分冊版1

    242pt

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    看護師婦長の山口栞(しおり)サマは美尻すぎる爆乳人妻、しかもメガネ美人。でも旦那は浮気中だ。そんな彼女に見惚れている患者の高村クンが気になってしょうがない。「旦那だって言わないわ…」「見惚れるって何よ?」「この子 本っ当 かわいいいいいい!!」そして高村クンをネタにオナニーする始末。「困ったわ~ どうすればいいのかしらぁ」と、山口婦長はトンデモな“医療行為”をすることに。「下腹部が腫れてますね」「お薬塗りましょう」と、ミント入り保湿剤を高村クンのチンポに塗り込むのだった。「スースーしてきて…なんか…変ですっ山口さん!?」と勃起する高村クン。山口婦長は「お薬が効いてきたのね! 心配ないわ」って、熱くなった高村クンのチンポをパクっと咥えるのだった。
  • 十人ドエロ 分冊版2

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    ラグビー部の寮で寮母をしている舞さんはムッチリ巨乳の美人妻。汗臭い大学生たちからの熱い視線を感じる毎日だ。その日、朝練だというのに朝食に来てない木崎を起こしに行くことに。当の木崎クン、自室で麻衣さんをオカズに自家発電中だった。そして彼女がドアを開けた瞬間、舞さんに向かって大暴発してしまった。慌ててパンツを穿き部屋を出て行こうとする木崎クン、でもチンポはまだ大きいままだ。「待ちなさい…まだ…大きくしたままじゃないっ」「手伝うから…寮母として!!」舞さんとしては、ラグビーに集中してほしいという親心からか「この顔に吐き出してしまいなさい!」「私を忘れるためよ」と、木崎クンを促すのだった。しかし木崎クン、ご本人を前にした緊張からか、なかなかイケない。「朝練に送れるわ 早くッ」と舞さん。「見られていると…じ…自分…」と言う木崎クンに「ンもーッ」としびれを切らした舞さんは…。
  • 十人ドエロ 分冊版3

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    妻のミオが海外に単身赴任中のため、尊(たける)は義母の家で世話になっていた。「お風呂あがったわぁ 尊さん お湯が冷めないうちに入ってねぇ」と、尊の横で扇風機に涼む麻美義母(ママ)。タンクトップの下の豊満な乳房が堪らない。「おっ お義母さん…」「もう無理です!」「ゴメンなさいっっ」尊は義母を後ろから抱きすくめた。「やめてっ!」「む…娘が泣くわ…」「母親なのよ 私は…」義母は激しく抵抗して尊の頬を打った。「すみません お…俺…どうかしてました」義母のビンタで我にかえった尊。しかしひと息つくと義母は「か…貸してあげるから」と言うのだった。「私を使いなさい…」「あの子の代わりに…っ」
  • 十人ドエロ 分冊版4

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    「中田…先生…ぼ…僕 限界でっ」「また手伝うの?」期末試験の第1日目、生徒の田畑クンが泣きついたのは人妻養護教諭の奈緒先生。試験当日に朝勃ちが止まらなくなったと!!射精しなきゃ試験どころじゃない。で奈緒先生、保健室のベッドで四つん這いになり、白衣の下の黒の透けパンティを田畑クンに晒して、オナニーのお手伝い。しかし田畑クン、なかなかイケない。「大丈夫だから…焦らないで」「普段通りになさい…」な~んて励ます奈緒先生。でも試験開始まで時間がない。「これは生徒のためよ」と先生は自らに言い聞かせ「しょ…ショーツ下ろしてあげるから…」と言ってパンティを下げるのだった。田畑クンは後ろから抱き「いいっ挿れませんからッ」と言うと、奈緒先生のお尻に向かって果てた。ところが奈緒先生、スイッチが入ってしまったようで。こんなの絶対ダメ…なのに「欲しくなる…!」
  • 十人ドエロ 分冊版5

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    妻の家に婿に入って3か月、誠は美しい義母に魅せられていた。締まったウエストに美巨乳、そしてセクシーなヒップ、その肢体に見慣れるどころか、妻ががいる前でも股間が膨らんでしまう。そしてその日、妻と義父が出掛けたのを幸いに、義母に媚薬を盛ったのだった。ヨガをする義母を見守っていると「ちょっと今日 暑すぎ…よね…」と言って、義母は立ち眩みを起こした。「体じゅう汗まみれじゃないですかァ」そう言うと誠は義母の汗をすくうように、そのカラダに舌を這わせた。「まっ誠さん 何…を!?」と、義母は思わず潮を吹いたのだった。「みっ見ないで これ…はっ」そしてギンギンに勃起した誠のペニスを見てしまう。「どうして…?」「あなたには百子(ももこ)がいるでしょ」「私は義母(ははおや)なのよ」しかし媚薬のせいか、義母は予期せぬ対応を始めるのだった。
  • 十人ドエロ 分冊版6

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    社長は知っていた!!妻の彩音(あやね)が秘書の高見とデキていることを。彼は事故で下半身不随、車いす生活だった。「高見君は心配しないで…」「あの人が悪いのよ してくれないんだから」しかし社長は知っている。そして結婚記念日にサプライズギフトを考えたのだった。「高見…協力してくれないか」と社長。そして当日、予約した高級ホテルで、彩音奥様は夫からアイマスクを渡された。奥様はどんなプレゼントがあるかと目隠しをする。と、足音が…。後ろから抱きすくめられ耳を舐められる。「ダメ…あ…ん 耳…ばっかり…私が弱いの…知っているでしょ…」彩音奥様は相手が夫だと思っていた。「わ…分かったわ…」「リハビリで あ…歩けるように…なったのね…」しかし社長は「彩音 俺の脚は動かないままだ」と応える。え!?じゃあいったい誰が!?そう相手は高見君だった。「俺からの…記念日のギフトだよ」「お気に入りだろソレ」高見君は社長から命じれれていた。俺の目の前でイかせろと。そしてできなかったら、解雇と賠償だとも言われていたのだった。修羅場となった結婚記念日はやがてトンデモな結末を迎える…。
  • 十人ドエロ 分冊版7

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    娘の加奈子が落ち込んでいる。彼氏の猛クンに避けられていると。彼はアメフトやっていて体がデカい。でもとてもシャイだ。ちょっと心配になった母は、加奈子の留守を見計らって猛クンを呼んだのだった。「避けてなんか…」「俺は加奈ちゃんが大好きです」「ただ…」と口ごもる猛クン。訊けば、あの小柄な女の子とお前がヤッたら裂けるぞ、と先輩に言われたんだと。「触れちゃいけないんじゃないかって…」猛クンはお悩み中だったのだ。そしてお願いがありますと言う。「確認してもらえないでしょうかっ」「俺の大きさ!!」トンデモなお願いに絶句するお母さん。「おおお母さんもこっ小柄だし」「見たらわかりますよね!?」デ、デカー!!その立派さにお母さんは疼いてしまった。シャァァァ、とカーテンを閉めるお母さん。「見るだけでわかるもんじゃないから…」「ホントはいけないのよ こーゆーの」えっ!? 加奈子のお母さん、見るだけじゃなかったの!?
  • 十人ドエロ 分冊版8

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    母が再婚した。「どうしてそんな男とっ」「僕のモノなのに…」義父と母の交わりを覗き見しながら、俊春は苦々しく思った。母ひとり子一人で育ててきた順子ママは、息子の俊春に愛情を注ぎすぎたのかもしれない。「ママぁ…チンチンが何か変なんだ怖いよ」「男の子は時々腫れちゃうものなの」「大丈夫任せて」「彼女できたらどうしたらいい?」「まずはキスしなさい」「そのあとは…?」そうやって一線を越えてしまった。その日、俊春を起こしに部屋に入ると、順子ママは後ろから抱きすくめられた。「朝勃ちしちゃってさ僕」「口でして ママ…っ」と、俊春に迫られる。去年以来のことだった。しかし「何よこれ」「まえより…大きい…」「亀頭も…こんなに…」再婚以来封印してきた母子の禁じられた関係を、順子ママは受け入れるのか!?
  • 十人ドエロ 分冊版9

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    「またあの女の事 思い出してるでしょ!」妻の真希にフェラされながら、政彦は浮気相手だった静香のコトを思い出していた。と、当然のようにチンポは萎える。2年前、静香は安楽腹上死用VRというモノを被っておっ死んでしまったのだった。「もう2年よ忘れてよ!」「ごめん…」そう言って寝入った政彦に、ガマンも限界の真希奥さん、なんと件のVRゴーグルを被せてしまった。最高のSEX 最高の絶頂の中で死ねるVR…。「死んじゃえ!!」やがて眠っている政彦を呼ぶ声がする。「おわっ!?なっ何だ~~!?」と起き上がった政彦の股間に静香がいた。「政彦さん おひさ~」そう言って静香はフェラを始めるのだった。
  • 十人ドエロ 分冊版10

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    旦那に浮気されて沈んでる加奈を誘って、夕子は“相席屋”にやって来た。そこはオープンな居酒屋ではなく個室型のお店だった。「怖いから一人にしないでよ て言うかここ やっぱりやめにしようよ」ビビる加奈奥さん。と言ってる間に「二名様酉の間入室でーす」と若者2人がやって来た。ノリノリの夕子さん、話が盛り上がってきたところで、高志という若者のズボンのチャックを開けフェラを始めた。「ちょっっ…!?」「何やってるのよ!!」と驚く加奈さん。「見りゃ分かるでしょ 味わうのよ」「若い男の蒸れたオチンチンをね」と夕子奥さま。対照的な性格のこのお二人、実は……。さて加奈奥さん、どうする???

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