妻と穴 分冊版1
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夫がしてくれなくなってもう随分になる。そして夫の背広から見つけてしまった風俗店のショップカード。そこは手コキ専門のお店だった。なんと彼女・美加子はその店で働くことにした。源氏名をミカンという。そしてたちまち売れっ子に。「うああ、ぬるぬるに包みこまれてすごくイイ」「ほ…ホントに手コキしてるだけなの!?」と、客は美加子のサービスにメロメロ。「私が最高の人妻だってことは…夫だけが気がつかない」と美加子は思うのだった。そして、若いお客の汗で蒸れた匂い立つペニスや、芯の通った硬いペニスを目の前にするたびに「ウチの人とは大違い」とも、つくづく思うのだった。やがて彼女が待ち望んだ時がやって来た。夫が客として来店してきたのだ。何も知らない夫は、ミカンを指名した…。 -
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夫に借金ができてしまった。その額、半端じゃない。妻のマミも連帯保証人になっているため、パートで働こうと友人に相談するも、並みのパートとかではどうにもならない。そこで紹介されたのがお触りラウンジ。際どいコスチュームから超デカパイがはみ出しそうで、パンティのぷっくり股間は超ミニスカから丸見えだ。「入店ホヤホヤ♥たぬ美ちゃんでーす」と初めて付いた客は、「あ!バッジ落ちちゃった」「すぐ探すからね~」とイキなりたぬ美の股間を弄ってきた。「コレじゃないですか熊田先生!」「よく似とるが色が違うな~」と乳首を摘まむ。そして「5分我慢できたら一本あげようか」と言って、丸めた1万円札をかざしながら脇の下を舐めてきた。「いちまんえん…」「気持ちよくなって…一万…円…」はじめは恥ずかしがっていたマミ奥さんだったが、さてこのお仕事続けられるのか!? -
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かつて高校生の頃付き合っていた蟹江先輩と柿田クンは、今や小説家と担当編集者。その日は同窓会出席を兼ねてかつての母校を訪ねたのだった。といっても母校は廃校舎となっていて、蟹江先生は廃校探検とばかり大はしゃぎ。と、立ち入り禁止の教室で不倫現場に遭遇してしまった。「うーっわ エッグいフェラー」と隣の部屋から覗き見する二人。「もしあのとき邪魔が入らなかったら」「私たちだってさ…」ポツリと蟹江先輩。「…この教室だったよね」その言葉に火がついたのか、柿田クンは「蟹江先輩! 今日は昔の名前で呼びますから」と先輩を抱きすくめた。そして唇を重ねる二人。廃校取材は実体験付きの現地取材と相成るのだった。 -
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息子の旬が帰ってきた。大学を卒業し地元の企業に就職を決めたのだった。「すっかり大人になっちゃって」「もう私が世話を焼く必要もないわね」と言う母に「昔から俺が世話をしてたんじゃないか」と、旬は意味深に応える。「俺のいない間 母さんは誰かとした?」そう言いながら旬は母を後ろから抱きすくめた。そして豊満な乳房を揉みしだき、勃起してパンツから露になった亀頭を、母のスパッツに擦り付けるのだった。そう、二人はそういう関係だった。父が愛人を作り家を出てから、息子は母を「愛した」のだった。「だめ…なのっ わたしは…お母ひゃん なの…おっ」と母は抗うのだったが…。 -
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京クンは紗夜叔母に頼まれてラップを大量に買ってきた。と、叔母さんはパンティ一枚で待ち構えているではないか!!「なに…やってんの!?」と動揺する京。「ラップダイエット知らないの?」と言うと、紗夜叔母さんは「おばさんのおっぱいで慌ててるようじゃ」「愛(う)いヤツじゃの~」などとからかう。それで京ちゃん「服着ないなら見えなくなるまで巻いてやる!」と言って、ラップで叔母さんんをぐるぐる巻きにし始めた。そして後ろから叔母さんを抱きすくめ乳首を弄り始めるのだった。火がついてしまった。ビンビンに勃起した股間を紗夜叔母さんのお尻に押し付ける。「わかったから!謝るから!もうふざけるのやめよ?ね?」って、叔母さん、今さらそれは遅いよ!! -
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「今度の連休 単身赴任先に来い」だって~。夫からの連絡に桜木課長はお怒りモード。「また片付けやらされんのよ~」と仕事帰りのバーで部下に愚痴り中。とカウンターに通販のショップカードが。お客の忘れ物だそうな。「どんなストレスも芯から癒します」だって。「ハハっ 通販エログッズじゃラブが足りないのヨ ラーブがぁ~~」と桜木奥サマ。でも、酔った勢いでオーダーしてしまった! そして届いたのは、グッズじゃないじゃんーー。ブリーフ一枚履いただけのイケメンだった!!「この度はご注文有難うございます 桜木様」「納品書及び取り扱い説明書がこちらに」「あらゆる要望に対応可能です なんなりと…」はじめは戸惑う桜木奥サマだったが、「そうよ“コレ”はただのグッズ…」「私はサービスを買ったのよ」と自分に言い聞かせ、「は…ー ハグしなさい」と、グッズに向かって命じるのだった。 -
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法事で親戚一同が翔琉(かける)の家に集まっていた。新婚ホヤホヤのまゆねーちゃんも旦那といっしょに帰省して来た。宴もたけなわをいいことに翔琉は部屋で自家発電中だ。久しぶりに会ったまゆねーをオカズに今日何発目だろうか。ところが発射間際、部屋にまゆねーが入って来た。間に合わない!!「見~ちゃった」「いやいや若者は飛距離が違いますナぁ~」そう言って翔琉を後ろから抱きすくめ、耳たぶを甘噛みするは舌を這わせるは、はては精液にまみれた翔琉クンのチンポをしごき始めるのだった。と、階下から母の呼ぶ声が。「まゆちゃーん 翔琉起きてる~?」「今連れてくー!」助かった??それにしても「何考えてんだよ この不良人妻はッ!!」と翔琉は独り言ちるのだった。しかし、まゆねーの誘惑はそれで終わらない…。 -
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結婚式前夜のおハナシ。遼はアダルトビデオ見ながらオナっていた。とそこに「ただいまー遼ちゃんいるでしょ~?」と、新婦の遥が帰ってきた!「見んな!覗くな!戸を閉めろ!!」と慌てふためく遼。「えーやだぁ冷た~い 花嫁様のご帰宅なのに~」なんでもブライダルエステの最終日だそうで、なんだかいい香りがする。「イランイランって香りにしてもらったんだけど催淫効果あるんだって」と遥サマ。「くたくたに疲れきったら眠れると思わない?」と誘ってくる。「このままじゃ眠れないの…」「リョーちゃんはムズムズしない?」だめ…だ、と遼はつくづく思うのだった。「ああ…俺はやっぱりこの女には敵わないんだ」でも明日、彼女は嫁いでいく……。 -
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カノジョにフラれた主人公。カノジョから、出かけている間に荷物を持って帰って、とメールが来た。言われた通り玄関先の荷物を取ろうしたら、イキなり蹴りを食らって卒倒してしまった。意識がもどると、タンクトップに黒レースのパンティ姿の女性が主人公のチンポを弄っている。しかもデカパイ。「さっきはゴメンねー 妹に元カレ来るって言われてたの忘れててぇ」元カノ・亜衣のお姉さま・未亜さんである。そして「君の荷物おもしろいモン入ってんじゃ~ん」とビッグサイズ用のコンドームを見つけ、主人公のチンポに被せ始めるのだった。「おねーさんにイタズラされて勃起しちゃう?イケナイ子ねぇ」お姉さまにシゴかれてたまらず射精してしまう主人公。「う…わぁ えっ…ぐぅ」とお姉さま。「ど どうせ童貞グロチンポですよ」と傷つく主人公。元カノにフラれたのはこのデカチンポのせいだったのだ。「そりゃーあの子小さいのが好みだし!このサイズじゃしょーがないっしょ~!」と言うお姉さまに「わ…笑ってるけどお姉さんだって無理でしょ!オレと合う女性なんかいないんです!!」とヤケクソの主人公。すると未亜お姉さまは「決めつける前に『ヤらせてください』って言いなよぉ」とおっしゃって…。 -
176pt
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明(あきら)クンは初めて入ったバイト代で母親を温泉旅行に招待した。ところがその温泉宿がトンデモだった。隣の客室から男女の交わる声が…しかもどうやら乱交のようだ。なんとなく気まずい雰囲気に「わ…私 温泉に入ろうかな~」と母。すると仲居さんは「ドウぞドウぞ 混浴じゃないけどカップルで楽しく入れますヨ!」と意味深なことを言う。母親が浴室に入ると、先客がいた。なんと男湯との間の壁に穴が開いていて、そこから男性器がニョッキリ。彼女はそれをフェラチオしている最中だった。「混浴じゃないケド…」って、なるほどねぇ…。やがて壁越しにセックスが始まった。その嬌声を間近に聴きながら、母親はアソコが疼いてしようがない。「明もきっとおちんちん疼いて困っているわ」と母は思うのだった。そして「射精するなら私に…っ」とも。ええっ!?このお母さんも、もしかしてトンデモな人? -
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兄の孝一が亡くなって一年になる。義姉の香矢子は実家に帰らず、兄といた田舎家に一人で暮らしていた。「遠いところをありがとう」その日、弟の貴士は義姉の家をやって来た。電球の取り換えとか家の修繕を手伝いに来たのだった。その夜、貴士が寝ようとすると、かすかな、押し殺すような音が聞こえる。誰かが泣いているような…。音のする方を辿ってみると、兄の位牌の前で、義姉が拘束具を身にまとい、自らバイブを股間に挿入して自慰をしていた。「た…貴士く…!?」畳にはバイブやらローターが。「これ全部 兄貴か?」「だから兄貴じゃなきゃダメなのかよ!」と詰め寄る貴士。そして「こんな家…出よう もう自由になっていいんだ!」と、義姉を抱き寄せた。「それでもいい…俺は義姉さんのすべてが好きなんだ」兄に都合のいいように調教された義姉を、そのまま受け入れようと思ったのだ。香矢子は泣き顔にかすかな微笑みを浮かべ「また……気持ちよくなれる」とつぶやいた。そして二人は唇を重ねる。「これも使って」義姉は貴士にバイブを手渡し「二人でいっぱいイジめて」と懇願するのだった。
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