淫靡なヒトヅマの筆ヅカイ(2)
書道に集中させるため抜いてあげたところ、なし崩し的にセックスさせられてしまう。
しかも、寝ていた旦那がちょうど起きてきて……
「ごめんな……構ってやれなくて」
トイレに逃げ込んだ留梨だが、旦那からディナーに誘われ久しぶりに心が弾んだ。
勃起している泰道さえそこにいなければ完璧だったのに──
「俺のことはどうでもいいんですか……？」
旦那に嫉妬心を燃やす泰道はふたたび留梨に挿入し……
「ふああンっ……！」
（ダメっ……声を上げたら旦那に……！）
ドア一枚隔てたところにいる旦那に気づかれないよう、必死に声を抑える留梨。
だが、泰道は彼女を己のものにするべく容赦なく責め続ける……
～淫靡なヒトヅマの筆ヅカイ(2)～
-
掲載誌
-
出版社
※契約月に解約された場合は適用されません。
※この作品はセーフサーチ対象作品です。
- 巻で購入 4巻配信中
- 話で購入 話配信はありません
-
396pt
あらすじを表示する
「知らないわよ 私が誰かに取られても……」 自宅で書道教室を営む横山留梨（よこやま るり） 彼女の人生は順風満帆だった 求めても夫が応えてくれないことを除いて… アソコに疼きを抱えたまま、書道教室で生徒たちを指導する留梨 そして、教室には ひとり気になる生徒がいた 泰道 忠（たいどう ただし）書道師範を目指す、まじめで誠実な青年だ。 しかし近頃、彼の書には乱れがあった 悩みでもあるのだろうか… 生徒たちが帰った後、留梨は泰道と二人きりで居残り授業を行うことにした 真っすぐで真面目な泰道 そんな彼の手を留梨は優しく握り込む 「留梨せんせ… 俺もう……っ」 我慢ならないといった様子で、おもむろに立ち上がる泰道 その股間は、はち切れそうなほど固く勃起していた いつからか、留梨の指導を受ける股間が反応してしまうのだという… これでは書道に集中できないのも当然だ… 「先生のせい…よね…」 責任を感じ、泰道のモノを優しく愛撫する留梨 一度は絶頂に達した泰道だが、若い男がそれで治まるわけがなく… ～淫靡なヒトヅマの筆ヅカイ(1)～ -
396pt
あらすじを表示する
生徒の泰道(たいどう)が指導中に勃起したことに責任を感じた書道師範の留梨(るり)。 書道に集中させるため抜いてあげたところ、なし崩し的にセックスさせられてしまう。 しかも、寝ていた旦那がちょうど起きてきて…… 「ごめんな……構ってやれなくて」 トイレに逃げ込んだ留梨だが、旦那からディナーに誘われ久しぶりに心が弾んだ。 勃起している泰道さえそこにいなければ完璧だったのに── 「俺のことはどうでもいいんですか……？」 旦那に嫉妬心を燃やす泰道はふたたび留梨に挿入し…… 「ふああンっ……！」 （ダメっ……声を上げたら旦那に……！） ドア一枚隔てたところにいる旦那に気づかれないよう、必死に声を抑える留梨。 だが、泰道は彼女を己のものにするべく容赦なく責め続ける…… ～淫靡なヒトヅマの筆ヅカイ(2)～ -
396pt
あらすじを表示する
留梨(るり)に新たな魔の手が迫る…… 留梨を己のモノにするため、自宅へ誘き寄せることへ成功した泰道(たいどう) しかし、それは同じく留梨に恨みを持つ塚田(つかだ)の策略だった セックスする代わりにこの関係を終わらせるよう懇願する留梨 もちろん、泰道にそんな気はなかった… 手始めに舌でイカされた後、留梨は目隠しを装着される 周囲の状況もわからないなか、カメラを手にした塚田がその場に現れた… 『俺は塚田さんに協力してもらって この女に報復する──！』 だが、肝心なところで泰道のモノが勃たなくなり、 焦っている泰道を横目に、塚田が留梨に挿入を始める…… -
396pt
あらすじを表示する
書道教室の生徒である泰道（たいどう） 過去のセフレの塚田（つかだ） 留梨（るり）はこの２人の男に犯●れてしまった… なんで来ちゃったんだろ… 帰らなくちゃ…主人のところへ… そう後悔していると 「もしもし、留梨？」とスマホから旦那の声がする 泰道が勝手に旦那からの電話に出てしまったようだ 通話が繋がっているというのに 泰道は自分のモノを無理やり留梨に舐めさせ、そのまま口内に出す。 怪しんでいる旦那にバレないよう必死に用件を聞いていると 今度は後ろから挿入を始めてしまい･･･
※未発売の作品は購入できません
- 巻で購入 4巻配信中
- 話で購入 話配信はありません
作品・作者をお気に入り登録する
作品・作者をお気に入り登録する
作者のこれもおすすめ
作者のこれもおすすめ
オトナ青年の無料作品
オトナ青年の無料作品
最近チェックした漫画
最近チェックした漫画
PRESTIGE COMICの他の作品
PRESTIGE COMICの他の作品
おすすめジャンル一覧
おすすめジャンル一覧
キャンペーンから探す
キャンペーンから探す
