後ろの席の無口な彼女に主導権もチ●コも握られた話(9)

330pt
12月28日発売予定
「ほら、勉強にも息抜きは必要だし…ね?」
やっと栞の予定が空いた…と思ったら、テスト期間がやってきてしまい、栞不足の奏太。
なにやら元気が出ない奏太を見て、栞は自宅で一緒に勉強しようと提案する。
奏太の思いを知った栞は、奏太のお願いを聞いてあげることにして…

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  • 後ろの席の無口な彼女に主導権もチ●コも握られた話(1)

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    「付き合うってことは…することは決まってるよね」 夏休みを目前に、奏太(そうた)は危機に立たされていた。なんと夏休みまでに彼女を作れなければ、自分の部屋を妹にゆずらなければならないのだ! 困った奏太が友人に相談をすると、なぜか奏太が後ろの席の無口な女子・井駒 栞(いこま しおり)さんのことを好きだと勘違いされる事態に…!? その日の放課後…呼び出された奏太は、思いがけず井駒さんから「私でよければ…」と言われ…その上いきなり押し倒されてしまった! 状況が飲みこめず、なにをするつもりか聞く奏太にまたがり、「恋人同士がすることだよ…えっち。」と答えた井駒さんは、奏太の股間にそっと手を伸ばしてきて…
  • 後ろの席の無口な彼女に主導権もチ●コも握られた話(2)

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    「こないだは奏太(そうた)くんがしてくれたから…今日は私ががんばるね」 なんとかして井駒(いこま)さんとちゃんと話をしようと、体育倉庫にいる井駒さんを追いかけた奏太。 思いがけない密着状況に、前回のことを思い出して奏太は思わず勃起してしまう。 異変に気づいた井駒さんは、「…話はあとにしようか?」と言って、奏太にキスをしてきて…初めてのディープキスにとろけた顔をしたまま、井駒さんは奏太のチ●コを扱きはじめる…
  • 後ろの席の無口な彼女に主導権もチ●コも握られた話(3)

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    「このままだと奏太(そうた)くん…困るよね?」 初めてのデートで、井駒(いこま)さんが普段よく行く本屋さんに行き、今まで知らなかった一面を知った奏太。その後ゲームセンターに来た二人は井駒さんのお願いでプリクラを撮ることに。キスプリで思わず勃起してしまった奏太に気づき、井駒さんは信じられない行動に出て…
  • 後ろの席の無口な彼女に主導権もチ●コも握られた話(4)

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    「私は…私は奏太(そうた)くんがいいの…」 妹に言われるがままに井駒(いこま)さんを家に連れてきた奏太。 そこで初めて井駒さんの本当の気持ちを知り、キスをした二人は互いに抑えられなくなってしまい… 「井駒さんに気持ちよくなってほしい…」と階下にいる姉妹にバレないように声を我慢する井駒さんに、奏太はゆっくりと愛撫をはじめて…
  • 後ろの席の無口な彼女に主導権もチ●コも握られた話(5)

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    「うまく言えないんだけどね…抱いてくれないかな…?」 奏太(そうた)の家に来た日、何も言わずに帰ってしまった井駒(いこま)さん。奏太はなんと声をかけていいか悩んでいた。 心当たりについて素直に謝ると、井駒さんはどうしてか切ない顔をして、奏太の手を自分の胸元に抱きよせて…
  • 後ろの席の無口な彼女に主導権もチ●コも握られた話(6)

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    「俺の話を聞いてほしい…今度はちゃんと話すから!」 井駒(いこま)さんを傷つけてしまった奏太(そうた)。 友人との会話であらためて自分の気持ちに気づき、井駒さんのもとへ向かったけれど、井駒さんは奏太を避けて逃げようとする。 そんな井駒さんを引き留めて、奏太は今度こそ井駒さんへ自分の気持ちを伝えようとして…「今ならさ、ハッキリ言えるよ」
  • 後ろの席の無口な彼女に主導権もチ●コも握られた話(7)

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    「お風呂って、結構明るいよね…恥ずかしいな…」 井駒さんとの動物園デート。奏太はひそかにある決意をしていた…それは、井駒さんを下の名前で呼ぶこと。 なかなかうまく呼べず、デートでもカッコわるい姿を見せてしまい落ちこむなか、雨が降ってきて二人は初めてのラブホテルに入ることになり… 「音が響いて…恥ずかしい…っ」
  • 後ろの席の無口な彼女に主導権もチ●コも握られた話(8)

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    「だって…私だって…奏太くんとシたいって思ったんだもん…」 付き合いだして早数カ月。関係は良好…のはずなのに、なぜだか最近栞の様子がおかしい。 今日も誘いを断られたそんな時、男と歩く栞を街で見かけ、後を追うと2人はそのままホテルに入っていってしまった… 翌日栞を問い詰めた奏太は、栞の自宅に招かれることになり…
  • 後ろの席の無口な彼女に主導権もチ●コも握られた話(9)

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    「ほら、勉強にも息抜きは必要だし…ね?」 やっと栞の予定が空いた…と思ったら、テスト期間がやってきてしまい、栞不足の奏太。 なにやら元気が出ない奏太を見て、栞は自宅で一緒に勉強しようと提案する。 奏太の思いを知った栞は、奏太のお願いを聞いてあげることにして…

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