人妻・淫虐の宴 分冊版 6
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その日は社員旅行として温泉に一泊。目的地へと向かうバスの車内で、俺は温泉以上に「あること」に胸をときめかせていた。それはこの旅行のバスガイドが、なんと高校時代に付き合っていた元カノだった事……。久しぶりに見た元カノは、俺が付き合っていた時以上に女に磨きがかかっていた。風のうわさで他の相手と結婚したということを聞いていたが、「人妻を抱くのも悪くない」とアタック開始! 携帯に残っていたハメ撮り画像をネタに彼女に迫ってみると、彼女は戸惑いつつも身体を開き始めて……! 衝撃の展開の社員旅行で、熟れ切った元カノのアソコを堪能だ!! -
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久しぶりに実家へと立ち寄った、一人暮らしのサラリーマンの俺。実家は両親と弟夫婦の四人暮らしで、その日は車庫に車がなかったので外出中の様子。誰もいないと思って家に入ると……そこでは弟の嫁・由貴さんが一人ソファでうたた寝をしていた。彼女が一人家に残された事情を察し、実家を立ち去ろうとした俺だったが、由貴さんの短いスカートからこぼれる白い太腿に目を奪われてしまう。あのスカートの奥はどうなっているのだろう……魔が差した俺は、スカートをめくり義妹の秘部に迫っていく。 -
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夏といえば女性の薄着! 世の大抵の男がそうであるように、俺も夏の到来に心が浮き立っていた。といっても俺のフェチは少し変わっていて、実は女性の脇の下が大好きなのだ。その日も道行く女性の半袖から見え隠れする脇の下に、ついつい目が奪われてしまって……。そんな中、実家の隣に新しく若奥さんが引っ越してきた。俺は彼女の引っ越しの手伝いをすることになったのだが、なんとその日の奥さんはノースリーブ! 脇の下丸出しで荷物を運ぶ奥さんの姿に、俺は激しい興奮を覚えてしまって……! -
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結婚三年目、私は主人に浮気をされてしまった。反省する彼に対して口では「許す」といったものの、嫌悪感を拭うことはできず私たち夫婦はセックスレスに陥ってしまう。どうにかこの歪な状況を解消しようと経験豊富な友人・真由美に相談したところ、「あたしに考えがある」と主人ともども彼女に一泊二日の温泉旅行に誘われることに。そしてその当日……私たち夫婦は、旅館で真由美とその彼氏の激しいセックスを見せつけられてしまう! 私と主人は、友人たちの淫らな姿を目の当たりにして失われていた淫心を取り戻していき……。 -
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憧れの女教師が結婚した。相手は俺の従兄の高広さんで、件の教師・綾乃先生とは3年前からのお付き合いだったらしい。でも俺は知っている……綾乃先生が2年前、学校内で他の教師と激しくセックスをしていたことを! 極上の脅迫ネタを手に俺は結婚式の後に綾乃先生に接近。「高広さんに話すよ……俺が見たこと全て」そう言うと彼女は浮気を認め、俺とホテルへ同行する。「本当に、誰にも言わないでよ」 俺はベッドの上で憧れていた女教師の非を追及し、人妻の身体をじっくり堪能するのであった。 -
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残業を終えた会社帰り……俺は電車の中で、お世話になっている美人歯科医が痴漢に会っているのを目撃した! 先生のことが心配になってしまい一緒の駅で下りてみると、なんと先生はその痴漢と仲良くホテルに消えていったのだ。どうやら先ほどの痴漢行為は、不倫相手とのプレイの一環だったご様子。「大人しそうな顔して、やるもんだな」そう感心するとともに、先生の弱みを手に入れたことで悪い笑みを浮かべる俺。後日これをネタに彼女を脅し、俺は診察時間外の「特別な治療」をしてもらえる約束を取り付けるのだった。 -
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大学受験に失敗した俺は、予備校通いの日々を送っている。都内のアパートで一人暮らしな一方で、近くに住む兄夫婦にもなにかとお世話になることも多かった。「クリスマスイブの夜は、うちで食事しましょ」そう語りかけてくるのは兄嫁の真澄さん。受験勉強に勤しむ中で鬱屈した持ちを抱えていた俺は、優しい真澄さんに対してよこしまな気持ちを抱いていた。そんな彼女と二人きりになる機会を得てしまった俺は、とうとう自分の内なる欲望を抑えきれなくなってしまい……!「クリスマスプレゼント、欲しいものないかって言ってましたよね」「俺、真澄さんが欲しい!」 -
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主人の実家で義父母と共に4人暮らしをしていた私たちだったが、1年前に義母が他界……。それきり義父は落ち込んでしまい、時には寂しさからか私の入浴を覗くといった奇行を繰り返すようになっていた。義父を不憫に思っていた私は彼をあえて咎めようとはせず、それを主人に言う事もなかった。その年の始め、私は義母から頂いた着物を着て義父と共に正月を過ごした。「肩、揉みましょうか」そう優しく義父に接する私に義母の面影を見た彼は、「妻と、この着物を着て姫はじめをしたことを思い出してしまったよ……」と言い私に襲いかかってきて……!
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