鋼の錬金術師13巻
(C)Hiromu Arakawa/SQUARE ENIX
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東部辺境の町・リオール、炭鉱の町・ユースウェルを経て、東部の中心「イーストシティ」へと、エルリック兄弟の旅は続く。『焔の錬金術師』ロイ・マスタング大佐と軍の面々に迎えられた2人は、『綴命(ていめい)の錬金術師』タッカーと、その娘ニーナに出会う。そこでしだいに明らかになる、神に背きし者の背負いし罪と罰…。さらに“神の意思の代行者”をみずから任じ、国家錬金術師のみをつけ狙う宿敵『傷の男(スカー)』との遭遇!! 人ならざる存在であるラスト、グラトニーらも暗躍を開始し、物語は大きくうねり始める! (C)Hiromu Arakawa/SQUARE ENIX -
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故郷「リゼンブール」へ戻る途中、元国家錬金術師のドクター・マルコーと出会い、『賢者の石』に関する情報を入手したエドとアル。故郷で2人を待っていたのは、幼なじみで機械鎧(オートメイル)整備師のウィンリィ、そしてその祖母、スゴ腕の機械鎧整備師ピナコ・ロックベルだった。ひとときの休息ののち、2人は意を新たに、ドクター・マルコーが隠した『賢者の石』の秘密を求めて、国家の中枢「セントラル」へ向かう。そこで2人が知る驚愕の真実とは!? そしてついに、エンヴィーとラストがエドの前に姿を現す! (C)Hiromu Arakawa/SQUARE ENIX -
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『賢者の石』の秘密を知り、元の身体に戻る別の方法を探すエルリック兄弟。人体錬成のナゾを解くため、2人の錬金術の師匠を訪ねることを決意し、ウィンリィとともに再び列車の旅へ。その途中立ち寄ったラッシュバレーは、「機械鎧(オートメイル)技師の聖地」と呼ばれる新興の街。自身も機械鎧技師であるウィンリィは、見るもの聞くものすべてに興味津々だった。そんな中、エドの機械鎧に興味を持った群集たちが彼を取り囲む。やがて騒動が治まったときには、「国家錬金術師の証」である銀時計が盗み去られていた! (C)Hiromu Arakawa/SQUARE ENIX
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メディア化情報
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映画化
「最後の錬成」
2022年6月24日公開
出演:山田涼介、本田翼、ディーン・フジオカ -
映画化
「復讐者スカー」
2022年5月20日公開
出演:山田涼介、本田翼、ディーン・フジオカ -
映画化
「鋼の錬金術師」
2017年12月1日公開
出演:山田涼介、水石亜飛夢、本田翼
スタッフおすすめレビュー
※ネタバレを含む場合がありますのでご注意下さい
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昨今の少年漫画の中でもっとも構成力のある作品はと問われたら、迷わず推すのがこちらの“ハガレン”。
アニメや、山田涼介さん主演の実写映画が記憶に残っている方もいるのではないでしょうか。
正直、漫画の構成力って何かよくわかりませんよね。わかります。
とりあえず騙されたと思って1巻を開いてみましょう。……ふむふむ、どうやらチビって言われると激怒する三つ編みの少年が主人公なんだな……こっちの鎧が弟ってどんな家庭環境だよ……いや無能ってそんな……錬金術ってこんなあっさり使えるの……何この絶望展開……ちょっとこのキャラ強すぎるよ……あれ、さっきの話がここでこう繋がるの……えっあの伏線がここで回収されるの……うおおおおおエルリック兄弟!!……ここでこう来るかッッッ!!……荒川先生天才かよ!!!!と、あっという間に読み終わるはず。
最終巻を閉じた時、あなたは否応なく“格の違い”を味わうことになるでしょう。