人妻の恥ずかしすぎる陰唇 分冊版 4

私と主人の仲は冷え切ってた。主人は浮気を繰り返し、私は離婚を考えるほど……。そんな私の唯一の心残りは、同居している義父の存在だった。彼は優しく包容力があり、この家で住む私の心の癒しとなっていたのだ。「離婚して家を出ていく前に、義父にだけはご奉仕していこう」そう考えた私は、「お背中流します」と義父のいる浴室へと裸で立ち入った。一切の衣服を身に着けていない私に驚く義父だったが、私はそのまま義父に後ろから抱きつく。「こんなことしかできない、愚かな嫁ですけど…」そういい全身を使って義父の体を洗っていく私。終始戸惑うばかりの義父も、次第にそのペニスを固くしていき……。「お義父さま、お慕いしておりました」

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