めくり、めぐる(下)

“本”が人をつなぐ物語――。土屋と出会い、閉店した古書店で本の整理をしていく中で、父親の本当の想いに触れた樹《たつる》。樹は土屋と共に、父・柊平《しゅうへい》が残した書店リストを巡る決意をした。そこでふたりは交通費を捻出するため、閉店した古書店「古書佳日」を独断で開店したが…。もつれた親子の糸は…。家出の理由《わけ》は…。物語に隠された真の意味とは。

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