彼女の日痴情(2)
6時45分上り快速電車を待つホーム。彼女は毎朝そこにいる―清楚で可愛くて…おっぱいの大きな美少女と、毎朝同じ電車に乗る底辺サラリーマンの僕。大人しくて可憐な彼女は痴漢達の格好の的で、いつも僕が痴漢達から守ってあげていた。でも挨拶以外の言葉も交わせず、ふたりの関係はずっとこのままなんだろう…それだったら。我慢なんてする必要、ある?そんな考えが僕の中によぎる。彼女のえっちな身体に、とうとう僕も我慢の限界が来たのだった…
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