義母さんは僕のモノ(8)

「『お祝いセックス』しよ……?」

ユミさんが妊娠した。もちろん僕の子だ。
お祝いとして、ユミさんには特別なドスケベ衣装を着てもらい、互いの愛を確かめることにした。
新しい生命にとって、これ以上の祝福はないだろう……

ユミさんはいつになく積極的で、猛烈にち〇ぽにしゃぶりついてくる。
妊娠してから、父さんとのセックスは断っているらしい。
父さんはユミさんの孕んだ子を自分の子と思っているのだろうか……。

「ナオトくん… 入れて…」

口内に出した精液を飲ませたあと、今は僕だけが使い放題の愛器に躊躇なく挿入した。
ユミさん……好きだ…
一生僕だけのモノでいてくれ……!

~義母さんは僕のモノ 最終話~

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  • 義母さんは僕のモノ(1)

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    ユミさんは父さんの再婚相手・・・ 優しい人だけど一つだけ問題がある、、、 義母さん(かあさん)なのについ想像してしまう・・・ “僕のモノ”にできたら・・・ 父さんは単身赴任で家を留守にしている。 そんなある日の夜、、、 ユミさんの部屋から声がする そっと覗いてみると・・・ 『おっ!キクキク! ナオトくんのち〇ぽ欲しい』 あのユミさんが僕のパンツを嗅ぎながら自慰しているっ!! ―――今なら“義母さんを僕のモノ”にできるかもしれない!―――
  • 義母さんは僕のモノ(2)

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    「ただいまー」 僕が帰宅するとユミさん(義母)が出迎えてくれた…マイクロビキニ姿で。 父さんが単身赴任でいないのをいいことに関係を持った僕たちは、家の中で ヤりたい放題していた。 玄関先で蒸れたくっさいチ〇コにがっついているド変態なユミさんにとあるお願いをしてみた。 「ぼく…やりたいことがあるんだけど…いいかな?」 義母さんは僕のモノ第二話 今度はどんなエッチなことしようか…ユミさん❤
  • 義母さんは僕のモノ(3)

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    ユミさん(義母)と二人だけで旅行することになった僕。 目的は2日間ひたすら交尾をすること… 露天風呂に入るいなや潜望鏡をしながらチ○ポを嬉しそうにしゃぶり始めるユミさん。 「このチ○ポほんとに良すぎる…♡」 お風呂を上がると色っぽい浴衣姿のユミさんと欲望のままに入り乱れる… 乳首を責め、そのままお尻の穴までも… 「ここにも入れていいよね…」 「お父さんにも入れられたことないのにぃ♡」 ユミさんのア○ル処女は僕がもらったんだ… 義母さんは僕のモノ第三話
  • 義母さんは僕のモノ(4)

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    夏の海。 “ユミさん(義母)”の妖艶な水着姿は、 自然と男たちの視線を釘付けにしてしまう。 すぐに若い男たち二人がナンパしてきた。 その様子に嫉妬心が煽られる僕。 「ユミさんは僕だけのものなに」 岩陰で二人きりになり僕はユミさんを問い詰めた。 男たちの注目を集めることに、 まんざらでもない様子のユミさん…。 もう我慢の限界だ。 岩肌にユミさんを抑えつけ、 僕は強引に唇を重ね合わせて…。 ~義母さんは僕のモノ 第4話~
  • 義母さんは僕のモノ(5)

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    僕は“ユミさん”にとっておきのお仕置きを用意した 貞操帯をつけ2週間性欲をコントロールさせる 変態なユミさんには耐えがたい苦痛だろう… 案の定、すぐに我慢の限界になり僕のチ〇ポをせがんできた… ぢゅっぽぉ、ぢゅっぽぉと 激しくしゃぶりついてくる姿はまるで性獣だ 一体2週間後はどうなってしまうのか… 僕自身も期待と興奮がどんどん高まる… いよいよ迎えた解禁日 ユミさんのもとを訪ねるとすでにおマ〇コは洪水のように濡れている… 貞操帯を外され理性を失いながら僕へ催促をしてくる 「前戯なんていいから早く入れて!!」 ~義母さんは僕のモノ 第五話~
  • 義母さんは僕のモノ(6)

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    あのユミさん(義母)が、今回は少し緊張している カメラを向けられることに慣れてないみたいだ… でも、それも最初だけのこと キツキツのスポーツブラのせいでこぼれそうな巨乳から でっかいお尻にカメラが移った時には、すでにショーツにいやらしい染みができていた… そこをオモチャでいじめてあげると…… 「だめ だめ ほおっ おおおっ」 あっけなく、そしてみっともなくイってしまう… 「じゃあ今度はパイズリして」 「おち〇ぽ…おっきい…」 ユミさんもヒートアップして、汗ばんだ乳で僕のチ〇ポを激しくシゴいてくる… 「ちょっと恥ずかしい… けど嫌いじゃないかも」 やっぱり僕たちは、“お似合い”のカップルのようだ なら、もっと恥ずかしい衣装で、より過激な撮影をしてやろう…… ~義母さんは僕のモノ 第六話~
  • 義母さんは僕のモノ(7)

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    ずっと家を空けていた父さんが帰ってきた。 しばらくぶりに会う父は、記憶よりも小さく感じる。 いや……僕が大きくなったのか。 僕は成長したよ……父さんの知らないところでね。 久しぶりに家族そろっての夕食で、僕に芽生えたのは懐かしさでも幸福感でもなかった。 「相変わらずユミさんは鍋が好きだね」 「ユミさんはすき焼きの長ネギが好きなんだったな」 僕が知らないユミさんを知っている父さんに、思わず嫉妬してしまう。 ユミさんは僕だけのモノだ…… たとえ父さんだろうと渡さない……! 食事を終え、疲れた父さんが眠ったのを確認すると、 後片付けをしているユミさんのパンツを後ろから脱がし…… 「ナオトくん…こらっ…」 ~義母さんは僕のモノ(7)~
  • 義母さんは僕のモノ(8)

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    「『お祝いセックス』しよ……?」 ユミさんが妊娠した。もちろん僕の子だ。 お祝いとして、ユミさんには特別なドスケベ衣装を着てもらい、互いの愛を確かめることにした。 新しい生命にとって、これ以上の祝福はないだろう…… ユミさんはいつになく積極的で、猛烈にち〇ぽにしゃぶりついてくる。 妊娠してから、父さんとのセックスは断っているらしい。 父さんはユミさんの孕んだ子を自分の子と思っているのだろうか……。 「ナオトくん… 入れて…」 口内に出した精液を飲ませたあと、今は僕だけが使い放題の愛器に躊躇なく挿入した。 ユミさん……好きだ… 一生僕だけのモノでいてくれ……! ~義母さんは僕のモノ 最終話~

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