隣のびしょ濡れJKと雨宿りSEX~足りないから満たしてよ?(1)
毎日、家と会社を往復するだけのつまらない日々を送る俺。片や隣に住むJKは毎日男を連れ込んではSEXをしている。壁越しの喘ぎ声にうんざりしながらも、それをオカズにオナニーする虚しい日々を過ごしていた。そんなある雨の日、鍵を忘れびしょ濡れの彼女を、仕方なく雨宿りさせることに。下着までぐしょぐしょな彼女を風呂に案内したら「一緒に入りましょうよ。いつもヤラしい目で見てるでしょ?」と誘われて…。密着され、勃起した俺のナニを前に「これが大人ち○ぽ…」と興奮した顔で喉奥まで飲み込まれる。たまらず生ハメすると、甘ったるい声でイキ喘ぎ…!その日から関係を持つようになった俺たち。普段は生意気で強気だけど、時折寂しそうに身体を求める。どこか危なっかしい彼女に魅了されていき――「私の事…慰めてよ」俺たちは今日も本能のまま交わる…。
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