「もっと優しく舐めなきゃダメ…」~デカパイ女教師と僕の淫らなキスマーク~

『その日ボクは… 酔って寝ている先生に… 悪戯をしてしまった』

主人公、立花は担任の秋野先生が苦手だった。理由は距離感が男子高校生には近すぎるせいだ。
ある日ひょんなことから立花は秋野先生の家で二人勉強会をする事となる。ドキドキしながら尋ねてみると散らかった部屋、生徒がいるにも関わらずお酒を飲み出す始末。あまりのだらしなさに呆れていると更に酔って寝だした。しかし寝返りを打つと見える肢体とおっぱいから目が離せなくなる立花。そのままいつしか先生の乳首を舐め回し始めていた…。

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  • 「もっと優しく舐めなきゃダメ…」~デカパイ女教師と僕の淫らなキスマーク~前編

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    『その日ボクは… 酔って寝ている先生に… 悪戯をしてしまった』 主人公、立花は担任の秋野先生が苦手だった。理由は距離感が男子高校生には近すぎるせいだ。 ある日ひょんなことから立花は秋野先生の家で二人勉強会をする事となる。ドキドキしながら尋ねてみると散らかった部屋、生徒がいるにも関わらずお酒を飲み出す始末。あまりのだらしなさに呆れていると更に酔って寝だした。しかし寝返りを打つと見える肢体とおっぱいから目が離せなくなる立花。そのままいつしか先生の乳首を舐め回し始めていた…。
  • 「もっと優しく舐めなきゃダメ…」~デカパイ女教師と僕の淫らなキスマーク~後編

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    『舐め痕見ても同じ事言えるかな…?』泥酔した時のことを確認する為、秋野は立花を呼び出す。 しっかりと教師として指導をするつもりだった秋野だったが、立花は彼女に 日頃の思いを赤裸々に告白すると同時に秋野を強引に押し倒してしまう。 彼の想いを知った秋野はゆっくりを彼を抱きしめ、彼を受け入れ始める… 秋野のカラダに我慢出来なくなった、立花は自分のそそり立った肉棒を 彼女の秘部に強引にあてがい、腰を振り始める… 超えてはいけない一線を遂に超える2人の性指導、遂に完結!!

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