「姫様お受け取りください、私からのバレンタインです!」恋人同士になってから初のバレンタインが到来! キヨコは一念発起して、姫野に手作りチョコレートをプレゼントしようとするのだが、慣れないチョコづくりに四苦八苦。そんなキヨコの気持ちが嬉しい姫野は……? 仲良しハッピーバレンタイン編!
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姫野への想いを断ち切れないキヨコは、深酒して酔いつぶれてしまった。そんなキヨコの背中を、仙浪は厳しくも優しく後押しする。「好き」って言っちゃいけないってわかってる。でも、大好きな姫野への気持ちを、もう一度だけ言葉にできたら……。キヨコがとった行動が、まさの事態を引き起こしてしまい――!?
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「あなたが好きです。キヨコさんは僕をどう思ってるんですか?」思わぬ形で姫野の気持ちを知ったキヨコ。自分は彼の上司で、姫野くんは大切な部下だから。姫野くんが嫌がることはしたくないから……。どうしても一歩を踏み出せないキヨコだったが、ついに、不器用でむき出しの想いを姫野に伝える――!
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「姫野くん、どうしよう。めちゃめちゃ好き」「僕もです。大好きです」晴れて“本当の恋人”として付き合うことになった二人。抱きしめ合って、キスして、一緒に出掛けて……。甘い恋人関係にキヨコはドキドキが止まらなくて――。
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付き合い始めてすぐの初クリスマスなのに、慌ただしい日常は変わらない。イブの夜は姫野の家で食事をすることになったキヨコだが、当日の帰り際に奇跡のような(?)珍事が発生して……?「今夜は朝まで一緒にいてください」雪降る聖夜、二人はついに一夜を共にする――。
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新年になり、姫野はキヨコの実家へ挨拶に訪れる。両親や妹とすぐに打ち解ける姫野にキヨコは安心するが、弟・イツキが姫野を見つめる視線が気になって――?
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「俺も内東が好きだったよ。機会を待ってたつもりだったけど……」大学時代からキヨコに特別な想いを抱き続けてきた大倉。姫野から正式にキヨコとの交際報告を受けた彼は、二人の幸せを祝福するのだが、どうしても口にできない本心もあって――…。大倉の切ない恋心のゆくえは……?
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「一緒に温泉、行きませんか?」姫野とキヨコ、温泉旅行へ! 貸切風呂、美味しい料理、そして浴衣姿……。楽しみすぎるデート旅行に、キヨコはドキドキが止まらない。そんな中、到着した温泉宿で、二人は意外な人物に出会い――?
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温泉旅行にやってきた二人は、貸切露天風呂へ! いつもと違う雰囲気の姫野に、思わずときめいてしまうキヨコ。雪が降る絶景、自分たち以外誰もいない、二人きりの時間。裸の肩と肩が触れ合う雪見露天風呂で、二人は見つめ合い、そっと唇を寄せ合って……。
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「僕は、お酒に酔うことはあまりないんですけど…。あなたといる今夜はわかりません」温泉旅館での二人きりの夜、キヨコと姫野の会話は「出会い」の話へ。姫野がキヨコを「好きだ」と感じたきっかけは、まさかの××だった!? やがて夜も更け、静かに見つめ合う二人はそのまま……。
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「この子ってもしかして…、前に仙浪さんが話していた『フブキちゃん』!?」姫野の同僚である椎原フブキと三人で食事会をすることなった姫野とキヨコ。ところが偶然のトラブルが重なって、食事会は急きょキヨコ&椎原の女子会に。大好きな映画トークで盛り上がる二人だったが、ひょんな流れから、キヨコは椎原が以前仙浪の事務所にいたことを知り……?
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「姫様お受け取りください、私からのバレンタインです!」恋人同士になってから初のバレンタインが到来! キヨコは一念発起して、姫野に手作りチョコレートをプレゼントしようとするのだが、慣れないチョコづくりに四苦八苦。そんなキヨコの気持ちが嬉しい姫野は……? 仲良しハッピーバレンタイン編!
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お互いを好きでいる同士なのに、なかなか前に踏み出せない仙浪と椎原。二人の様子を心配する姫野とキヨコだが、ひとまずそっと見守ることに決めるのだった。そんな中、キヨコが社内報の表紙を飾ることに。撮影用の新しい靴を買うために、二人は買おい物デートへ――!?
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いよいよ社内報取材の日、キヨコは担当記者で編集長の沫路(あわじ)と出会う。キヨコと同年代の沫路は、大倉とも知り合いのようで……? そして季節は春へ。満開の夜桜の下、会社帰りに待ち合わせたキヨコと姫野は、人気(ひとけ)のない場所でそっとキス――。そんな中、二人は思いがけない場面に遭遇して……!?
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「僕はなぜか…仙浪さんに海に連れてこられています…」ラブラブな姫野&キヨコのカップルとは対照的に、仙浪と椎原の片思い同士の二人は、想い合う心がすれ違ったまま。なんとか二人の気持ちを繋げようと影ながら奮闘し続ける姫野だったが、なんと椎原に新しい男性が接近!? おまけにそれを知ってしまった仙浪は、なぜか突然、姫野を連れて黄昏の海に車を走らせて……!?
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「椎原さんはずっと、『スバルさんを忘れられない』と言っていました。たぶん今も…」自分の気持ちに決着をつけられずにいる仙浪に、姫野はとうとう事実を告げる。一方の椎原も、どうしても打ち消すことができない仙浪への恋心を思い返していた。お互いを「好きだ」とハッキリ認識した2年前のあの海辺での夜、二人の間にいったい何が……? それを聞いた姫野とキヨコは?
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「ずっとフブのこと好きだった。…彼氏作る気があるんなら、相手おれにしてくれない?」仙浪と椎原がお互いにずっと言えなかった、本当のキモチ。月夜の海辺で起きた奇跡が、ついに二人の想いを繋げてくれて……!? 二人の長かった両片思いが、ようやく実る!
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「僕は大事にされているんですね……」長かった両片思いを経て、晴れて仙浪&椎原のカップルが成立! 姫野とキヨコにも、また二人きりで過ごせる穏やかな日常が戻ってきた。ところが最近、キヨコの様子が何やらおかしい…? どうやら姫野にビッグな隠しごとをしているようで――!? 果たしてキヨコのサプライズとは!?
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まさかの新キャラ登場!その正体とは…!? 百貨店で大きなアパレル系イベントを担当することになったキヨコたち。そこにはキヨコ憧れのブランド『ダル・ゲレク』も出展していた。ダルのデザイナー「ユヅ」は、オシャレで凛とした元気な初老の女性。憧れのブランドのデザイナーと出会えて嬉しいキヨコだったが、ひょんなことからユヅの手伝いをすることに。しかもその手伝いとは、なんとモデルとしてユヅのステージに立つことで…!?!?
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「自分の灯りでまわりを照らして、どんなときも前に進める心を持った人。それこそがプリンセスってもんだろ?」キヨコ憧れのデザイナーの「ユヅ」は、なんと姫野の祖母・鶴子(つるこ)だった。祖父亡きあと、鶴子は単身イギリスへ渡り、若い頃からの夢を叶えてデザイナーなったという。鶴子がデザインした靴との出会いに運命的な特別感を感じるキヨコは、ふと、幼い頃の自分の夢・プリンセスについて鶴子に語る。そこで鶴子がくれた言葉は、キヨコにとって特別なもので――。
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「結婚について…僕は考えてる」姫野とキヨコの前に突如現れた『結婚』の二文字。姫野の思いがけない言葉に驚くキヨコだったが、嬉しさと同時に、気持ちを固めることを焦りたくないような不思議な思いも生まれていた。5歳の年齢差、付き合い始めたばかりの今の自分たち、仕事や人生のこと……。考えをめぐらすキヨコに、心強い味方が現れて――?
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