大嫌いな元カレ上司とまさかの出張相部屋…マッサージのはずが朝まで何度も何度も…(8)

大嫌いな元カレ上司とまさかの出張相部屋…マッサージのはずが朝まで何度も何度も…(1)
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「セックスレスが長すぎて…感じやすくなってる…いや、ぬれちゃってる…！」バリキャリの真理は、キレモノの部長と出張へ！しかし、宿泊先のホテルでまさかの「相部屋」となってしまい三日間夜を共にすることになってしまう…。「お前アイツとセックスレスだろ」不意に部長に言われた言葉に凍り付く真理。部長はセックスレスの解消法として、オイルマッサージで女性としての色艶をもどしてやると言う…
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「マッサージだけって約束が…おねがい部長…挿れ…ないで…」出張で部長と相部屋になった真理。二人は過去、不倫関係になっていたこともあり、その気安さから夫とセックスレスである事を告白。その対象法として、部長はオイルマッサージを提案する。「夫とセックスがしたいです…」すがる様な思いで懇願する真理に部長は真理の下半身に昔の様に指を差し入れる…！
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「私だけこんな気持ちよくて…あなたごめんなさい…」部長と出張中の真理。「相部屋」となってしまった、二人はついに一線を越えてしまう…。元カレだった部長になかば強引に関係を持たされた真理は、帰社して夫との再会を楽しみにしていたのだが、夜のオフィスに部長の魔の手は忍び寄ってきて…
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「はげしくされれば　されるほど　自分からもっともっと求めてきたもんな」深夜、人気の無いオフィスで部長に犯●れる真理は、一度、飛び越えた禁忌と、真理のカラダのすべてを知り尽くしたセックスにどんどん抗えなくなっていく…。その高まりを、収めるために夫で解消しようとセックスに誘うが…。
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「こんなことしてくれるの…はじめてだね。」部長との不倫を重ねる事に、気持ちが揺れる真理…。幸せな家庭をもちつつも肉欲に抗えない自分にいらだちを覚える。その不安な心は夫との淫らで過剰なセックスと言う形であらわれて…
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「優斗さんはそのままでいいから…ね」部長との激しいセックスが忘れられないまま、優斗と夜を共にする真理。優斗のした事のない「乳首噛み」等を要求するが絶頂には及ばない…。「これじゃ足りない…もっと…はげしく、はげしくしないと…」真理の欲望に火がついたまま満たされない夜は過ぎてゆく…。
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「ぜぜんぶ…入れて下さいい」部長にとってはただの遊び相手だった鎌田は、ホテルでの情事に気をやるが、そんなことでは、部長の心は物足りない…。社内で優斗と真理の信頼関係が強固と感じた部長。二人の関係に嫉妬した部長は社内であるにもかかわらず…さらなる毒牙を真理に向けるのだった…。「お前も自分でわかってるんだろ？コレでまたイカせてほしくてたまらなくなってるって」部長の問いかけに真理は赤面で応えるのであった…。
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「足を…開いたまま…まるで欲しがってるみたいに」会社の中での行為に、隠していたメスの顔をのぞかせるマリ。それを知ってか、知らずか、部長の言葉はマリの奥底にある性欲をゆさぶり続け…口先では抗いながらも、部長を受け入れてしまう… 「…仕方ないな…マリのカラダが欲しがってるから…入れてあげるな…」
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「下品に…めちゃくちゃにして…欲しいんだよな」二人の前から姿を消した真理…。しかし、部長は二人が愛し合う時に使っていたホテルの一室に真理がいることを突き止めた…。部長を部屋に招き入れた真理は、自身の芽生えつつある気持ちを否定をしながらも、また「元カレ」を受け入れてしまう…。当然、そんな真理の奥底に眠っていた気持ちは、優斗には話せるわけもなく…。