幸せの重心
「幸せとは喜怒哀楽の調和である」
ネガティブで卑屈なカメのタナカと、
いつも、なんだか幸せそうに見えるウサギのヨシキ。
正反対のサラリーマン2人がさまざまな感情を味わいつくし『幸せの重心』を見つける物語がnote・Twitterの連載を経て電子書籍になりました!
失敗したり、怒られたり、たま~に褒められたり…
そんなカメのタナカの悩みは、
誰にとっても、身に覚えのあるものばかり。
仕事に疲れたり、落ちこんだりすると、
ついつい、考えてしまう答えのない問い。
「自分の幸せって何だろう?」
主人公カメ・タナカのモデルである作者が
「幸せとは喜怒哀楽の調和である」という言葉をヒントに描いた
『幸せの重心』第1巻はTwitter連載の54話まで収録。
ウサギのヨシキのモデルは、「よく生きるとは何か?」を考え続ける男、石川善樹。
独特のポジティブ思考から生まれる言葉の数々…
「言い訳は最高にクリエイティブ」
「卑屈には価値がある」
「ネガティブは無敵」
当たり前に思っていたことも、
実は、常識に縛られているだけ?!
ただの思いこみ?!
そんな気づきと発見を繰り返すうちに、
前より自分をちょっと好きになれる、そんな一冊です。
【著者:ワタベヒツジ Twitter:@watabehitsuji】
子どもの頃から絵を描くのが好きで、天才だと褒められ続ける。調子に乗ってロクに勉強せずに、絵を描き続ける。20歳の中盤で、自分が天才ではなかったことに気づき挫折しかけるが、コルクと出会いマンガ家としての歩みを始める。「幸せの重心」「おカネの教室」を連載中。
ネガティブで卑屈なカメのタナカと、
いつも、なんだか幸せそうに見えるウサギのヨシキ。
正反対のサラリーマン2人がさまざまな感情を味わいつくし『幸せの重心』を見つける物語がnote・Twitterの連載を経て電子書籍になりました!
失敗したり、怒られたり、たま~に褒められたり…
そんなカメのタナカの悩みは、
誰にとっても、身に覚えのあるものばかり。
仕事に疲れたり、落ちこんだりすると、
ついつい、考えてしまう答えのない問い。
「自分の幸せって何だろう?」
主人公カメ・タナカのモデルである作者が
「幸せとは喜怒哀楽の調和である」という言葉をヒントに描いた
『幸せの重心』第1巻はTwitter連載の54話まで収録。
ウサギのヨシキのモデルは、「よく生きるとは何か?」を考え続ける男、石川善樹。
独特のポジティブ思考から生まれる言葉の数々…
「言い訳は最高にクリエイティブ」
「卑屈には価値がある」
「ネガティブは無敵」
当たり前に思っていたことも、
実は、常識に縛られているだけ?!
ただの思いこみ?!
そんな気づきと発見を繰り返すうちに、
前より自分をちょっと好きになれる、そんな一冊です。
【著者:ワタベヒツジ Twitter:@watabehitsuji】
子どもの頃から絵を描くのが好きで、天才だと褒められ続ける。調子に乗ってロクに勉強せずに、絵を描き続ける。20歳の中盤で、自分が天才ではなかったことに気づき挫折しかけるが、コルクと出会いマンガ家としての歩みを始める。「幸せの重心」「おカネの教室」を連載中。
- 巻で購入 全2巻完結
- 話で購入 話配信はありません
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