触手に転生した俺の止まらない粘膜侵入 ~愛する親子を守りたかったはずなのに…~

最終話 俺が触手に転生した理由

完結
幼い頃親に捨てられ、施設に入り、やさぐれてケンカばかりしていた俺を優しく包んでくれた3人の親子。赤の他人にどうしてこんなに優しくしてくれるのだろう。不思議だった。でも、いつしか俺にとって3人はかけがえのない存在になっていた。
ただ守りたい。3人の笑顔を。心の底から。なのに……
誘われた旅行へ向かう途中、長距離バスが交通事故に遭う。気がつけば俺は転生していた。おぞましい怪物。触手人間に。
すさまじい性的衝動が俺を包み込む。そしてその衝動は守りたかったはずの3人に向かう。彼女たちの穴という穴。容赦ない粘膜への侵入。俺は彼女たちを犯しながら考えた。なぜ俺が触手に転生したのかを。導き出したその答えとは?

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