裏アカJKとふたりぼっちの撮影会~淫乱巨乳な先輩とコスプレエッチ~

第7話:廃墟でする退廃的なシチュエーションでのエッチ。そして帰りのバス停でも…

完結
学校の壁新聞を任されていた主人公は、ある日突然女子の「先パイ」に声をかけられる。裏アカをやっているとウワサの先パイのお願いは「わたしを撮影して欲しい」というものだった。ふたりっきりの部室でマイクロビキニで撮影会をしたり…。先パイの大事なトコロを自分の手で隠したり…。そして、反応してしまった主人公に対して先輩は「それ射精したら小さくなるかな?」どんどんエスカレートする先パイは、部室でセ●クスを要求したり、えちえち衣装でセ●クスしたり…野外露出の撮影や、屋外でセ●クスまで!?ついには人目に付きそうな場所でも……。徐々にあらわになる先パイの本性とは……?!

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