親愛なる深山先生へ

第22話 性感帯は脚?先生のも一緒に擦りながら…「脚でイけるか試してみませんか?」

「嫌だって言ってくれないと、止めませんよ」触りたい、キスしたい、その先も…。前向きで真っ直ぐな年下男子×他人が苦手な引きこもり小説家の、歳の差ハートフルラブ。小説家の深山紫朗のもとに、ある日、ファンを名乗る若者・稲葉ミヨシが訪ねてくる。深山は幼少期に事故で両脚を失くしていたが、ミヨシはその脚を見るなり目が釘付けに。興味津々のミヨシに触られ、ぐいぐい迫られて戸惑う深山だったが、彼は毎日訪れるようになり二人はじょじょに交流を深めるようになる。次第に深山はミヨシの訪問が楽しみになるが、一方ミヨシは自身の深山に対する気持ちの変化に気付き…。募った想いが抑えきれなくなってしまったミヨシは…!?

クレジットカードで月額コース契約すると1ヶ月目無料

※契約月に解約された場合は適用されません。

...
3
次へ

現在表示中の話数を最大10話までまとめ買いできます。

※未発売の作品は購入できません

親愛なる深山先生への関連漫画

「有馬かの」のこれもおすすめ