罪と罰と蜜

「あんたが欲しい」船上から湖に落ちた乃亜を助けた神永が求めたのは、乃亜自身。見舞いと称して乃亜のもとを訪れた神永は、「婚約者にその身体を抱かせるな」と胸元に紅い痕を残していく。けれど「約束を破ってないかの確認だ」と言われ、熱を帯びたナカを指でかき回されるだけで秘部からはとろとろと蜜があふれ出て、もっと欲しいとねだってしまう。こんなこと、許されるわけがないのに……。

クレジットカードで月額コース契約すると1ヶ月目無料

※契約月に解約された場合は適用されません。

2
次へ

現在表示中の話数を最大10話までまとめ買いできます。

※未発売の作品は購入できません

罪と罰と蜜の関連漫画

「井崎たくみ」のこれもおすすめ