恋の微熱がさめなくて
キミがこいしい冬休み/あとがき
「恋の微熱がさめなくて」お弁当屋さんでアルバイトする蒼亮は、ある日の夜道で、常連客から「もう、おまけは要りません」と声をかけられる。あまりにぶっきらぼうな物言いに驚くが、その客・柏谷のことがますます気にかかってしまい……。「キミとひみつの夏休み」夏休み、祖父母の暮らす田舎に帰省した智宏は、麦穂色の髪をして「会いたかった」と無邪気に笑う少年・葵と出会う。葵に泣いたところを見られた智宏が、そのことは他の人に「ひみつ」だと言うと、葵は何故か喜んで、自分の「ひみつ」も智宏に教えると言うが!?それぞれの二人の「その後」が読める描き下ろしも収録!!
-
巻で購入
巻購入はコチラから - 話で購入 全14ファイル完結
最大で10話までまとめて購入できます
2
現在表示中の話数を最大10話までまとめ買いできます。
※未発売の作品は購入できません
-
巻で購入
巻購入はコチラから - 話で購入 全14ファイル完結
恋の微熱がさめなくての関連漫画
恋の微熱がさめなくての関連漫画
「平喜多ゆや」のこれもおすすめ
「平喜多ゆや」のこれもおすすめ