黒髪少女敏感地獄
第三話 どこまでも堕ちていく…-2
「私の身体は異常な程の敏感体質です…どんなに嫌でも身体が感じちゃうんです…」居酒屋でバイトしている専門学校生のミクはかわいくて巨乳の看板娘。いつものように深夜勤務を終えて始発電車で帰るつもりがベンチでつい居眠り。目を覚ましたら既にラッシュアワーに入っていた!自分を守る為と付き合ってくれていた店長と共に満員電車へ乗るミク、電車の揺れとかかる吐息に感じてしまい身悶えてしまう…。ミクを守る為に付き合ってくれたはずの店長だったが艶かしく身悶えるミクを見て我慢しきれずその手を豊満な肢体に伸ばしてしまう。拒否する心とは裏腹に感じやすいその身体は絶頂へと上り詰めていく…。好むと好まざるとに関わらず男達を吸い寄せてしまうミクの身体はどこまでイってしまうのか!?
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