存在理由
第10話 絆
私、死のうと思って屋上のフェンスに手をかけたんだ。でもその感触と同時に心に染み入るような声で、「君が必要なんだよ」と声をかけてくれた彼。私の学園の保健医でした。嬉しかったなぁ、イジメ、傷つけられ、「こんなの生きてる意味無いじゃん」って思ってたから、必要としてくれるあなたのために生きていける、と自分の心に言えた喜び!だから、どんなこと?にも耐えてみせるから・・・「存在理由」他、あきふじさとしが描く恋と性欲のハーモニーをドキッとしながら感じてください!!
-
出版社
- 巻で購入 巻配信はありません
- 話で購入 全10ファイル完結
最大で10話までまとめて購入できます
現在表示中の話数を最大10話までまとめ買いできます。
※未発売の作品は購入できません
- 巻で購入 巻配信はありません
- 話で購入 全10ファイル完結
存在理由の関連漫画
存在理由の関連漫画
「あきふじさとし」のこれもおすすめ
「あきふじさとし」のこれもおすすめ