初めての方限定!

新規会員登録する

会員登録がお済みの方は

追放姫は大魔術師に拾われる(32)

「お前くらい抱えて運べるぞ、男だからな」夜遅く、やっと家に帰ってきたクロ。大きな魔術を使ったクロの身体を心配するアイラをよそに、クロは「お前はもう寝る時間だ」と軽々とアイラを抱きかかえて――。稀代の魔術師と隠された姫の、不器用な恋愛ファンタジー。

クレジットカードで月額コース契約すると1ヶ月目無料

※契約月に解約された場合は適用されません。

  • 購入 40巻配信中
  • 購入 話配信はありません
  • 「楽しい…帰りたくないかも」夜の森で、互いのことを語り合うアイラとクロ。距離が縮まるなか、ついにふたりはお目当ての夜光草を見つける。「もう1個増えました、好きなもの」幻想的な光景に喜び微笑むアイラに、ふとクロが近づいて――? 稀代の魔術師と隠された姫の、不器用な恋愛ファンタジー。
  • 「…欲張れって言っただろ、お前の頼みなら聞いてやる」夜の森での一件で、クロとの接し方がわからなくなってしまったアイラ。気まずい雰囲気が流れるなか、シルバーからの提案もあり、クロとふたりで町のお祭りに行くことに…! 稀代の魔術師と隠された姫の、不器用な恋愛ファンタジー。
  • 「アイラさんと、恋人じゃないんですよね?」突然現れクロにキスをしたサラに、困惑するアイラ。ふたりはトキの思い付きで、一緒に踊り子衣装を借りに行くことに。一方フィスとふたりきりになったクロは、その素直さにペースを乱され…!? 稀代の魔術師と隠された姫の、不器用な恋愛ファンタジー。
  • 「こういう服も髪型も似合うね、綺麗だ」お祭りを手伝うことになったクロとサラ、トキとフィスとも離れ、アイラは一人で待つことに。『クロさんと一緒に花火を見たかったな…』切なく思い耽るアイラに声をかけたのは――? 稀代の魔術師と隠された姫の、不器用な恋愛ファンタジー。
  • 「本当は自由な時間まで俺に合わせることない…だけど――」花火の手伝いが終わり、サラと別れ戻ってきたクロが見たのは、フィスと仲良く話しているアイラの姿。我慢できなくなったクロは、思わずアイラの手を取り…!? 稀代の魔術師と隠された姫の、不器用な恋愛ファンタジー。
  • 「…似合ってるよ。だから…可愛いってこと」アイラとふたりきりになったクロは、みんなの前で言えなかった本音を素直にアイラへ伝える。そんなクロに、アイラはシルバーから聞いたある『おまじない』を実行するため顔を寄せ――。稀代の魔術師と隠された姫の、不器用な恋愛ファンタジー。
  • 「ちょうどいい、祭りの余興にさせてもらう」お祭りの中、ノラ魔術師が突然攻撃を仕掛け人々は混乱する。ノラのもとへ向かうクロに残されたアイラは、逃げる途中、クロの繰り出す恐ろしく強大な魔法を初めて目の当たりにし…? 稀代の魔術師と隠された姫の、不器用な恋愛ファンタジー。
  • 「何を隠してる? 何があるの、この国には…」国や世界樹の秘密を知りたがり暴走するノラを、圧倒し捕まえるクロ。アイラも救護室へ手伝いに向かい、一件落着に思えたものの、誰かが禁域である世界樹へ近づいたようで…!? 稀代の魔術師と隠された姫の、不器用な恋愛ファンタジー。
  • 「見せてやるよ、この国の秘密」なかなか戻らないクロを心配するアイラをよそに、禁域を彷徨う侵入者をついに捕まえるクロ。『世界樹は自分を救ってくれる』と希望を語る彼に、クロはあるものを見せようとして――。稀代の魔術師と隠された姫の、不器用な恋愛ファンタジー。
  • 「お前、もう二度と日の光は見れないぞ」世界樹の秘密を侵入者に明かしたクロ。重大な秘密を知った侵入者が衛兵に連行される一方、クロは世界樹の元への侵入を許したことで、国王陛下に呼び出されてしまい――? 稀代の魔術師と隠された姫の、不器用な恋愛ファンタジー。
  • 「無駄な話し合いをさせるなよ」魔術書解読の急な進展に不信感を抱いた国王たちは、アイラの魔術書との関わりを疑い始める。徐々に強まるアイラへの批判の言葉を聞き、我慢できなくなったクロは――!? 稀代の魔術師と隠された姫の、不器用な恋愛ファンタジー。
  • 「お前くらい抱えて運べるぞ、男だからな」夜遅く、やっと家に帰ってきたクロ。大きな魔術を使ったクロの身体を心配するアイラをよそに、クロは「お前はもう寝る時間だ」と軽々とアイラを抱きかかえて――。稀代の魔術師と隠された姫の、不器用な恋愛ファンタジー。
  • 「本気でアイラのこと、好きになってない?」アイラへの気持ちをシルバーに指摘され、固まるクロ。アイラとクロの関係性が少しずつ変化するなか、禁域にのみ存在する貴重な素材『竜骨』が、町に出回っているという情報が入り…? 稀代の魔術師と隠された姫の、不器用な恋愛ファンタジー。
  • 「私にとって、クロさんってなんだろう――」竜骨の研究に勤しむアイラの忘れ物を、医務室まで届けに行くクロ。クロの来訪に喜ぶアイラだったが、周囲からクロとどんな関係なのかを聞かれ、つい考え込んでしまい…。稀代の魔術師と隠された姫の、不器用な恋愛ファンタジー。
  • 「竜骨見に来たの?君、薬師でしょ」竜骨の偽物を作ることに成功したアイラ達は、更なる調査のため禁域へ向かうことに。風で飛ばされた書類をアイラが追いかけると、そこには怪しい謎の少年がいて――!? 稀代の魔術師と隠された姫の、不器用な恋愛ファンタジー。
  • 「一緒に行こう、俺が君を守るよ」アイラを迎えにきたという謎の少年・セト。魔術無効化や魔術書の解読についても知っている様子の彼に、アイラは困惑する。そこへクロも現れて対抗するが、なぜかセトには魔術が効かず…!? 稀代の魔術師と隠された姫の、不器用な恋愛ファンタジー。
  • 「お願い奪わないで、大事なんです」魔術が使えないなかで攻撃されたクロを、懸命にかばうアイラ。「クロは君を利用してるだけ」と言うセトを、アイラは必死に否定する。なおも引かないセトの前に、突然魔法陣が発動して――? 稀代の魔術師と隠された姫の、不器用な恋愛ファンタジー。
  • 追放姫は大魔術師に拾われる(38)

    入荷しました!!

    143pt

    あらすじを表示する
    「…私がいなかったら、ケガをすることもなかったのに」セトから逃れ、城へ戻ってきたアイラたち。寝ているクロの側に座り心配するアイラだったけど、事件のことが頭をよぎり、クロへ伸ばした手をつい引っ込めてしまい――。稀代の魔術師と隠された姫の、不器用な恋愛ファンタジー。
  • 追放姫は大魔術師に拾われる(39)

    入荷しました!!

    143pt

    あらすじを表示する
    「なあ、こっち向けよ」ついに見習いを卒業し、一人前の薬師として認められたアイラ。『クロさんに伝えなきゃ』と思うのに、いざクロと対面すると、何も言えなくなってしまって…? 稀代の魔術師と隠された姫の、不器用な恋愛ファンタジー。
  • 追放姫は大魔術師に拾われる(40)

    入荷しました!!

    143pt

    あらすじを表示する
    「正しい人の守り方なんて知らない」クロがアイラの部屋を訪ねるも、アイラは『一緒に帰れない』と言われるのを恐れつい拒んでしまう。お互いの気持ちがすれ違い悩むふたり。そんななか、浮かない顔をするアイラにヴィクトが伝えた言葉は…? 稀代の魔術師と隠された姫の、不器用な恋愛ファンタジー。

2
次へ

※未発売の作品は購入できません

  • 購入 40巻配信中
  • 購入 話配信はありません

作品・作者をお気に入り登録する

この作品を共有しよう

追放姫は大魔術師に拾われるの関連作品

作者のこれもおすすめ

少女・女性の無料作品

もっと見る

この漫画を見た人はこれも見ています

最近チェックした漫画

COMICエトワールの他の作品

この漫画に関連する特集・キャンペーン

おすすめジャンル一覧

キャンペーンから探す

キャンペーン一覧

無料漫画 一覧