義母のショーツの淫臭に劣情する息子(1)

―いつからだろうか。

…息子の、私を見る目が変わったのは。



よく…私のショーツが無くなる。

最初は怖くて…一緒に住む息子に何かあったらと思うと心配だった。

…でも、犯人が息子だと分かった時、なぜかほっとした。



見つかったショーツは、必ず…吐精されていた。

息子の精液だ…。





……息子はどうやら義母である私に欲情しているらしい。







―僕はママの事が好きだ。



この気持ちに気付いたのはいつだったか…。

たしかパパがいなくなって、ママと二人暮らしになってからだと思う。



この気持ちは抑えないといけないものだと思った。

それに時が経てば他の人に想いが移っていくと思っていた。





……でも僕は違ったみたいだ。





抑えても抑えても溢れてくるママへの気持ち…。

抑えきれなくなった想いが、ママのショーツに手をかけ、

…そして僕は、盗んだママのショーツに、欲望をぶつける。





ママのショーツにいけないことをしている。

…それが僕を劣情させるんだ。



※本作はムオの個人誌作品の電子書籍版となります。【42ページ】

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