妖しのセレス
149話
16歳の誕生日を迎えた御景妖(みかげあや)は、双子の兄・明とともに御景家の本家へいきなり連れていかれる。親戚一同が集まる中、2人の前に置かれた小さな箱。開けてみると、中には切り取られた手のような物が。それを見た瞬間、妖の体は怪しい光を発し、箱を粉々にしてしまう。一方、明は妖の隣で体中から血をふきだして倒れてしまう。だが、周りの大人達は明を助けるどころか「死ぬのはお前だ」と言って妖を殺そうとする!!逃げようとする妖は雄飛(ゆうひ)という少年に助けられ、彼のところへかくまってもらうことになった。そこで妖は、雄飛の姉・納涼(すずみ)から自分が「天女」の血を引く者だと聞かされ…!?
-
ジャンル
-
掲載誌
-
出版社
-
巻で購入
巻購入はコチラから - 話で購入 全149ファイル完結
最大で10話までまとめて購入できます
...
15
現在表示中の話数を最大10話までまとめ買いできます。
※未発売の作品は購入できません
-
巻で購入
巻購入はコチラから - 話で購入 全149ファイル完結
妖しのセレスの関連漫画
妖しのセレスの関連漫画
「渡瀬悠宇」のこれもおすすめ
「渡瀬悠宇」のこれもおすすめ