無料のレディースコミック漫画
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SEXしないと愛を感じられない女
話0~55 pt
「抱いて…今夜は帰らない。好き…好きなの…!! あなたが欲しいの!!」そう言って私は彼のペ○スを咥えた。結婚の約束をしたのに、いつまでも抱いてくれない彼に不安を感じ、酔った勢いで部屋に乗り込んだんです。「壊れそうな気がしたんだ」彼はそう言いながら私のアソコを舐める。「ガラスの様に透き通ってデリケートだから…」四つん這いになった私のアソコに指が差し込まれ出し入れされる。彼が私の股間に顔を突っ込み愛液を啜る。「ああ…嬉しい!! もっと…もっと…」目の前に来た勃起したペ○スに舌を這わせる。騎乗位でペ○スを飲み込み、乳房を揉まれながら腰を動かす。快感と共に愛が感じられた…。
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SEXだけの関係 なのに感じる
話0~55 pt
同僚を誘いSEX。「――あ…っ」「ここ…?」挿入して少し出し入れされただけで「あ…いや…簡単に見つかっちゃった…そこ…」「いいじゃない。感じるんだろ。恥ずかしがることないじゃないか」「…あ…っちゃ…う…もう…」「いいよ、イキなよ。何度でも、ほら」私を抱え上げると下から激しく突き上げる。「なんで俺の事誘ったのさ」「半年前に恋人と別れて欲求不満になっちゃった訳。女だって性欲くらいあるんだから。それまで定期的していた事が無くなって半年もたてば欲求不満になると思わない」「…俺、彼女いるんだよ。それでもいいの?」「知ってるわよ。困らせるつもりは無いわ」そう言って私は彼のペ○スを咥えた!!
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SEXレス若妻 M男ペットでストレス発散
話0~55 pt
「達郎さん、今日はどんなプレイで責めてくれるの? 今日はたっぷり苛めてね」私は後ろ向きで足を大きく開き夫にねだる。「前でも後でもSMでも、お前の望むままだよ、琴美」夫は私のお尻を抱えて答える。「いやらしい蜜が溢れて膝を濡らしているよ。おやおや触れてもいないのにピンクの花びらが膨らんで開いている。僕が欲しくて喘いでいるのが丸見えだ」「今日は言葉責めなの? いやらしくて素敵。早く来て。疼いてる花唇にあなたの太い茎を突き刺して」「ん、花唇…? 花に茎だと!?」し、しまったあ。「ひらめいた。いいアイデアが浮かんだぞ!! すまん琴美、Hはまた後で!」「待って、あなた。せめて先っぽだけでも」
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イケメン彼氏は男の娘
話0~55 pt
「真奈…好きだよ」「慎二…私も」彼の逞しいペ○スが入って来る。「あっあ…」中がいっぱい。彼が動くと、とても感じて私はイッてしまった。満足。彼って私の好みのマスクで気も合うし性格もイイし。うーん、とっても幸せ。ところが何気なく見たベッド彼のバッグの中に女物の服が!? まさか浮気!? 彼を問い詰めると自分が着るのだと言う。体は男だけど心は女ですって!? でもあんまりひたむきだから拒絶なんて感じなかった。恋人同士として彼にキス。抱き締め私が彼を愛撫していた。「ん…ああ…」彼のペ○スを咥えると、まるで女の様に声を上げイッてしまう。でも女の私が恋人で、と言う事は私達はレズになるの…!?
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いやらしい人妻 見知らぬ男達に弄ばれて
話0~55 pt
「他の男に抱かれている君を見てみたい」夫のそのひと言で私は見知らぬ男に抱かれる事になった。夫は隣の部屋でマジックミラー越しに見ている。男はそれを知らずに鏡の前で私の足を大きく広げアソコをを弄る。夫が私を見てるわ。こんなあられもない格好の私を…。愛液がお尻の方まで垂れる。嬌声が漏れる。こんないやらしい声を上げている私を夫に見られている。そう考えただけで、もう…。「もっと弄って。もっと掻き回して」あなたしっかり見ていて…。「来てっ、ああ、早く…っ」挿入され、いやらしく腰を振ってよがり声を上げている。「ああ…ッ、もっと奥まで激しく突いて…っ」私はこんなに淫乱なあなたの妻よ?
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いつも2番目の女 騎●位でエクスタシー
話0~55 pt
互いに伴侶がいるのに、おもむくままにホテルに入った私達は全裸になった。乳房を揉まれ乳首を摘ままれる。「いい…わ。自ら男の顔の前に膝立ちになりアソコを指で広げて舐めさせる。ク○ト○スを揉まれ声が上がる。両足を抱え込まれてク○ニされ、思わず「あ…私にも…ちょうだい」と彼のモノを握りしめ、シックスナイン。あまりの快感に咥えていられなくなると彼が正常位で挿入してきた。逞しいペ○スが、ゆっくりと力強く出し入れされると、夫では感じた事のない快感が沸き起こり、私ははしたない声を上げ続けた。彼が私の腰を掴むと体制を入れ替え騎乗位にした。私は思うがままに腰を動かし官能を貪った…?
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アラサーOLの淫らな夢 年下アイドルと極上SEX
話0~55 pt
アラサーOLなのに、夢の中では金髪のうら若き姫で自分から男に「抱いてください」と迫ってる。処女なのに乳房を揉まれ、アソコを弄られ歓喜の声を上げる。ここの所毎日同じHな夢を見る。しかも毎回切なくて甘いペッティングシーンで終わる。マジ欲求不満かな? と思っていたら大好きなアイドルのコンサートでなんと歌を聴いて達して失神してしまう? その後なんとそのアイドルにナンパされHする事に!! キスされただけで腰が砕ける。乳首を摘ままれるとプックリ膨らむ。ク○ニされると、もうたまらない。「ああ…来て」彼が挿入してくる。「凄いな。もうヌルヌルのグチャグチャだ」「すご…っ、いっぱい…いっぱいよぉ」
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セレブ妻 電話1本で足を開いて写真を撮られて
話0~55 pt
万引きを見つかった私は夫に知られたくなくて男の言いなりに男のモノを咥えた。「あんたみたいに美人で上品な奥様に1度しゃぶって欲しかったんだ。もっと舌を使え」そう言いながら喉の奥まで突っ込んでくる。苦しい。早く終わって。「うう、いくぞ。出る」男は私の口の中に大量に射精した。今日の事は絶対に夫には知られてはいけない。ところが男は私のフ○ラ写真を撮っていて、それを脅しに私を呼んだ。コートの下は全裸で来させられ、私のアソコは太股まで垂れる程濡れていた。オ○ニーさせられそこを写真に撮られ、もう言いなりになるしかない。男に挿入される。感じたくないのにSEXに飢えた体が暴走していく…!!
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セフレから始まる恋 身も心も
話0~55 pt
希志子と初めて寝たのは3年前…佐久間の結婚式の夜だった。それから当たり前のように週に1度体を合わせている。アソコを舐めると「ああ亨…もう…もうっ…ねえ…」と自ら求める。思い切り足を広げて挿入してやると嬌声を上げて俺を締め付け、あっという間に達してしまう。「何笑ってるの?」「体の相性があるとしたら俺達って最高だと思って」「3年もこうしてるんだもの。相性だって合ってくるに決まってるでしょ」「季志子の事、変えたのは俺だもんな」「何よ、それ」「俺が色々教えたって事。あの頃は何も知らなかったからな」「いやらしい事ばかり言ってる。でも…確かにセックスフレンドとしては最高よね、私達…」
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イキナリSEX 気持ち良過ぎて好きと言えない!?
話0~55 pt
大好きな高岡君と初めて一緒にご飯食べてお酒飲んで…いきなりホテル? 軽い女と思われないかしら? ああ…でも嬉しい…っようやく想いが叶うのねっ。高岡君の大きな手がゆっくりと私の体を這って行くの。もうそれだけで私、ビンビンに感じちゃって気持ち良くて…っ。キスはまるで柔らかな羽毛のよう。彼の唇がソコに達した時には、もうたっぷり濡れて潤って…。「ああ…ん。は…恥ずかしいわ」「感じてるんだね。可愛いよ」彼にペ〇スを握らされる。「あっやん。おっきい」彼がゆっくりと挿入する。「あ、ん、入って来る…わ。ああ、あなたが私の中に…っ」ピストンが段々激しくなっていって、2人同時にイッちゃった!?
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M調教された妻 縛られ見られて感じるケダモノ
話0~55 pt
ベッドの上、全裸で足を大きく開き、高く上げたお尻を椅子に座った男に向け、アソコを自分で愛撫する私。愛液が太股まで溢れ出る。「あなた…お願い…私…もう…ア…ッ」いきなり髪を掴まれる。「私が欲しいのか。だったらそう言いなさい」私は媚びるような笑顔を見せて「…欲しいわ…お願い、早く…」「淫らな子だ」男は私の両手を後ろ手に縛ると、そのまま後ろから挿入して来た。「あ…っ、ああーっ」私は恥ずかしげもなく大きな嬌声を上げて尻を振る。「7年か…」つ…と背中を指でなぞられ思わずビクンとなる。「君はまだ二十歳で処女だった。こんな淫らな女になるとは思ってもみなかった」「あなたが教えたのよ」
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キスだけで濡れる女 恋人の友人に舐められベッドをびしょ濡れに
話0~55 pt
抱き合ってキスしてアソコを弄られただけで太ももまで愛液が溢れてしまう私。「お前本当に感じやすいな」彼は下着だけ脱がせると私の両足を広げ押し倒していきなり挿入してくる。違うっ、そんなに感じてるわけじゃないっっ。「待って…そんなすぐにっっ」「大丈夫だよ。お前凄く濡れてるから」激しくピストンしながら「ほら、こんなに簡単に俺を飲み込んだぜ…」違うのに。私の付き合う人はいつもそう…私の濡れやすい体のせいで愛撫もそこそこに入れてくる。簡単に濡れる女なんて、ただの穴だと思ってるんだわ!! 彼の友人にじっくりネットリ愛撫された!? 指と舌の愛撫だけでイカされ、その後の挿入は最高の快楽で!?
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生命は愛に始まる
巻0~110 pt
夫は仕事のために私と結婚したのだろう。夫は34で私が31歳。6年前に見合いで結婚をした。夫はずっと仕事人間だ。事務的な生活、排卵日のSEX――時々自分を見失いそうになる。この人は愛情など必要としてないのだ。私は当時不倫の関係を精算しボロボロの状態で見合いをして、この人との結婚に逃げた。愛して一生懸命尽くせば愛され大事にされるだろう、なんて甘い期待を抱いていた。けれど夫は趣味が無く、女性どころか妻の私にも興味を示さず、仕事のためなら死ねるタイプの男だったのだ……。離婚の危機に突如訪れた衝撃の事態に妻は…!?(収録作「ラストバレンタイン」より)。静謐ながら情熱を秘めた珠玉のラブストーリー短編集!
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実録性悪
話0~55 pt
私は日頃から性生活に不満を抱えていました。そしてそんな私の視線に気付いたのか、その男は私に声を掛けてきたんです。私達はどちらからともなく互いを求め合いホテルへ…。けど私の欲求にその男も答えてはくれなくて…。すると男は、あるHPアドレスを沿えてくれた。そこは新妻M調教日記と言うHPで、各地方のSM好きの夫が妻の調教を記述したもので、何十人もの人妻が写真で紹介されていた。その直視出来ない程卑猥な写真と共に克明に記される調教内容は、読んでいるだけで痛々しさが伝わってくる程でした。なんとなく知っていたSMの世界。知れば知るほど私はSMの世界が気になって…!?
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アラサー女上司 オフィスラブで処女喪失
話0~55 pt
「私ね…処女なのよ。ホントよ、27にもなって」高校生の頃に付き合った男の子にある日ペッティングされ、それ以来男の人が怖くなってしまった。どんな人と付き合っても最後まで行けない。「…相手が…俺でも…まだ怖いのかな」3つも年下の蓮台寺に言われ、ついにラブホへ。シャワーを浴びて彼の前でタオルを取り、全裸を晒す。「…きれいだ…」彼の手が胸に伸びる。私は逆らわずに彼の頭を抱え込み抱き締めた。ベッドに横になり、アソコを指で弄られ、思わずため息が出る。気持ちいい。両足を開かされアソコを舐められる。恥ずかしいけれど生まれて初めての快感。そして彼が入ってくると、体中が満たされて。
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一族のしきたり
話0~55 pt
SODロマンスの名作をコミカライズ!「屋敷中の男全員があなたの事を狙っているんです」名家の跡取りに嫁いだ百合。夫にも愛され子どもももうけ幸せを実感していたが、夫が急死すると生活が一変!!息子とともに家に残りたければ、義弟の誰かとの再婚を強要されてしまう…。再婚した者が一族の次期当主になれるとあって、義弟たちは快楽によって百合を籠絡しようと執拗に狙い迫る!!「僕を選んでよ」百合の秘部に義弟たちの手が伸びて…夫以外の人に感じたくないのにカラダは反応してしまう…。嫌がり逃げても捕まってしまい、さらなる快楽を与えようと深みに嵌められてしまう百合。そんな中、三男の徹也が百合を匿い心配してくれて…。
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S女のはずなのに、乱暴なSEXで失神!!
話0~55 pt
超セクシーな下着姿になると、男の服を脱がせてベッドに押し倒す。「素敵、すべすべの肌に可愛い乳首」パクンと乳首を咥えると「あ…」と、女の子の様な声を出してビクンとなる。「あなたは私の獲物なの。大人しく食べられなさい」アソコをキュッと握りながら私は言う。「君ってもしかして…」「そ、Sだったりして」ペ○スをペロッと舐める。私が欲しいのは従順で大人しくて私の思い通りになる男。勃起したモノを咥える。「もうこんなにして、お行儀が悪いわね」「そんな…あ…っ」いいわ…快感に歪む顔…たまんない…凄くそそられる…。「…イ…イカせて…ください…」「いいわよ、天国に連れてってあげる」騎乗位で…!!
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OL、不倫SEXは蜜の味
話0~55 pt
「あんな人と不倫できたらいーな」彼氏との倦怠期を友だちに愚痴ってたら、イイ男がいた。すると友だちが手を回して。彼が声を掛けてきた!? 素敵なホテルのバーやレストランでの食事。当然のごとくホテルへ。「怖い…?」「…ううん。怖くなんかない…けど…SEXってあんまり好きじゃないの…」「じゃあ…触るだけ…」そう言って抱き締められ、キスされ、その口が乳首へ、そしてアソコへ。「あ…」男ってSEXを拒むと怒ったりシラケたりするものだと思ってた…「ああ…」この人は…もっと優しくなった…。彼が足を掴んで大きく開く。「はっ…いやっ…。お願い、それ以上はイヤ…」言葉とは裏腹に、私は彼を引き寄せていた。
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アラサー女医 めまいがするほどして
話0~55 pt
「性的欲求があるのは男だけじゃないんだぜ。30歳の女性は30歳の女性なりの性生活をするべきなんだ。つまり相応のパートナーを見つけてきちんとSEXしないと欲求不満にもなるだろうって事! なんだったら俺があいてするけど」「ばかっ!!」悪かったわね。どうせ30女の欲求不満よ。男は足りてないわよ!! ここ数ヶ月。「責任取ってよ! 女にも欲求があって当然だって言ったでしょ。自分の欲求に素直になって、どんどんSEXしろって言ったでしょ。どうしたらいいのよ。めまいが止まらないわ」私は彼に抱かれた。彼は私に彼のものを握らせた。「5歳の時に欲しがったモノだよ」「もっと可愛らしかったわ」「どっちがいい…?」
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イケナイ若奥様のHな修行
話0~55 pt
「私に新鮮な悦びを教えてくれたら100万円差し上げてよ」私は万里小路由香。今ホスト遊びに夢中の24歳。「では僕がペッティングテクニックでイカせてみせますよ」と足の指を舐められ「ダメ~ェ、やっぱりくすぐったい。ゴメン10万ね」指なんて新鮮だし私ってこらえ性がないのかしら? 「次、俺はスタイリッシュSMです」淫らなボンデージ姿でバックから!!「あたたたたたっ。イイとこもあったけどちょっぴり痛かったから30万ね」「僕はオーソドックスに行きますよ。正常位、騎乗位、茶臼、帆掛け、駅弁っ」「あ~っ、うふん、良かったわ。なかなか素敵だったから50万」ホスト遊び…そうよあくまでも遊び。だって私、人妻なの?
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