無料のレディースコミック漫画
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会社の会議室で次長とバックで!!
話0~55 pt
「よーしのちゃん、見~つけたっ♪」女の大きな胸を鷲掴みにする次長。「か…会議室ですよっココ!!誰か入ってきたらどうするんですか!?」驚いた女は思わず揉まれた胸を押さえる。しかし次長はニヤニヤとしながら「誰が入ってくるのかなぁ?別に誰もいないじゃないか…!?」と言い、また胸を揉んでくる。「やっあっ」嫌がる声を上げながらも女の体は勝手に疼く。「ああっそんなっ、めくっちゃダメです」次長は女の胸を机に押しつけ、スカートを捲って女のアソコを覗き、弄り始める。「おお…っ!!ヌルヌルじゃないか…っ!!」「あぁ~っ!!や…や…やめてください!!そんな…こと言わないでっ!!」恥ずかしいはずなのに気持ちに反して女のカラダは次第に熱く濡れて疼いていく。
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逃れられない車の中で父の友人に!!
話0~55 pt
「おまえの好きなのは、オレのアソコだろ?カン違いするなよ」それでもいい…そんなあなたに、とても惹かれてしまうのです…。幼い頃に父親が女を作って出て行った過去があるため、平凡な人生…さしずめ陽の当たる場所と呼べるような場所を望んでいた美智子。ある時、会社の先輩の淳から、一緒に暮らさないかと誘われる。美智子は恋愛感情はもちろん、“男”としての魅力を感じたことも無かったのだが、淳から与えられる温かさに幸せを感じていた。そんな時、街である男に出会う。彼の冷たい視線、突き放した言葉に、美智子はなぜだか奇妙な心のうずきが残った。この気持ちはいったいなんなのだろうと…。そして気持ちはやがて体の求める行動へと…!!
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使用人と令嬢 目の前で自慰を!!
話0~55 pt
幼い頃から何不自由無く育った令嬢、加奈。事故死した運転手の息子で今は使用人をしている浩幸。2人は確かに愛し合っていた。しかしそれは、ある意味歪んでいた。2人で海に泳ぎに行った時。水着姿の加奈に欲情した浩幸のモノが大きくなってしまった。それを見た加奈は、嫌悪を示すどころか「すご~い。…が水着を突き破りそう…」「すみません…みっともないところを」「ううん、ちっとも」逆に浩幸に抱きつき、更に興奮させる。「浩幸も一人前の健康な男だって分かって安心したわ。ね…自分でしてるとこ見せて」「そ…そんな」「お願い…ねえ。見たいの…だって浩幸、きれいなんだもの」浩幸はとても恥ずかしがったが、結局拒みはしなかった。私は愛されてる!!
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テーブルクロスをビショ濡れにして!!
話0~55 pt
「悦二。抱いて、ここで今」真夜中のレストランで、女が囁く。「結花里」「帰れないわ。悦二に可愛がってもらわなきゃ、きっと今夜も眠れない」わかってるよ。悦二の黒い睫毛がうなずくと、長い指がブラウスの中へ滑り込む。慣れた手つきで下着から女のふくらみを解放させ、ゆっくり大きく揉み上げてゆく。「あ」結花里が体を痙攣させ、声を上げる。ほどなく、尖り始めた乳首を見つける。「悦二…好き。愛してる」剥き出しになった胸を押しつける様にすがりつき、ねだるようにキスをする。長い指は唇と同じくらい濡れた所をすぐ捉え、細やかに大胆に動く。こりっと悦二が乳首を噛む。「ああっ悦二ぃっ」「クロスがびしょ濡れだ」「ちょうだい…悦二…早く」悦二はズブッと…!!
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愛が無くても濡れる女!!
話0~55 pt
「ついて来ないでよ」いきなり胸を揉まれ、怒って店を出て行った女を追いかけて、男と女は路地裏にいた。「少しくらいサービスしてくれてもいいだろ?」男は女の腕を引くと、強引にキスをする。「俺、結構あんたのこと気に入ったんだよ、タイプなんだよね」そう言って男は嫌がる女の胸を弄り始めた。「放して…イヤ…私はあなたのような男が嫌いなのよ」嫌がる女に男は「どこが?」と下着の中に手を入れ「ココは欲しがってるぜ」と女の濡れたアソコを音を立てながら触ってきた。「ああっ、いやぁ…」声を上げる女に気分を良くした男がふと人影を見つけるとそこには小さな子供が震えながら膝を抱えて座っており…。「子供を預かるから、お前の身体を俺に預けてくれよ」
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恋人の目の前で2人の肉棒に!!
話0~55 pt
「よおよお見せつけてくれるじゃねーの、ボクたちにもちょーっとごちそうしてよ」海辺で愛し合う2人の前に現れた男達。男達は彼氏を殴りつけると女を押し倒し、強引に女の胸にしゃぶりついた。「いやーッ入れないでえ」性急に男は女の中に入りその熱を押しつける。「兄貴ィオレにも早く…」その様子に興奮したもう1人の男が涙する女の口を犯す。前からも後ろからも責められ、女はひたすら彼氏に助けを求めた。「助けて、和也助けてーッ」意識を失っていた男が目を覚まし、見たのは男達に犯され…「あっう、あっあん、ひいい~っ」と喘ぎ声を上げる女の姿だった。「助けてえ、あっあっあ」しかし、女の思いとは裏腹に彼氏は逃げ去り、女は絶望に堕ちるのであった。
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令嬢を女装の男が後ろから!?
話0~55 pt
道場帰り、男に絡まれた町娘を助けようとした美優。しかし町娘は女ではなく、美しい顔の男だった。彼は、役者の吉座という名。吉座は突然、美優の唇を奪う。不思議な気持ち良さにとまどう美優。「おめぇさん…生娘だね。いいねェ、オイラが女にしてやるよ」吉座は、トロトロの美優のアソコを舐め回す。「とけ…てしまう。体が…熱い!!ロウソクのように!!」とよがる美優。吉座は猛りきったモノを突き立てた。痛みはあるものの、強烈な快さがうわまわる。男に抱かれる快楽を知った美優は、吉座の求めに応じるがまま体を重ねる。ある時、版元の「蔦屋」を営む父から1人の男を紹介された。それは、美優の処女を奪った吉座、もとい、絵師の写楽だった。彼の本心とは!?
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結合の悦び・初めて会った男と朝まで!!
話0~55 pt
スキー場のゲレンデで出会った若い男と女…。「広いゲレンデでキミだけ輝いていた」「わたしもあなたと……って思った」惹かれ合うふたり。3日間、ケモノのようなセ○クスを繰り返し、燃え上がった…。「東京に帰ってからも会おう」とケータイの番号を交換し、別れる2人。高層ビルのレストランで、2人は再び出会う。「私、確かめたかったの。街で会っても諒太さんがステキな人かどうかを」女は男を誘惑する。「じゃあ、味わってごらんよ」と男が猛りきったモノを剥き出しにし、女を誘う。女は発情期の猫さながらに発情し、隅々まで男を味わった。その後会う度にセ○クスを繰り返したが、ある時男が言った。「君は僕が好きなの?それともセックスが好きなの?」女の答えは!?
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甘い言葉に溢れ出す女の蜜
話0~55 pt
今夜も彼はやってくる。もうひとつの鍵を持って。静かに足音を忍ばせて。彼は内緒の恋人。「彩絵、オレまだ眠れない」「繚司さん」彼が巻いたばかりのバスタオルを剥ぎ取り、乳房を掴む。乳首をキュッと摘まれ「あ…」と思わず声が出る。「だめ、もう時間が…」「いやだ。やっと今夜初めて君を抱けたんだ。もっと愛したい」情熱で溶けそうなキス。「ん…ん…ん」このキスに抗う者に恋などできない。彼の指が私のアソコを弄り、クチュクチュと音を立てる。「ああっ繚司さん」豊穣の秋。たわわに実った恋心は、もう待てない。彼の舌が私のアソコをチュパチュパと舐め、じゅるっと音を立てて蜜を吸う。「ああっ」熟れて甘い蜜を滴らせる旬の果実に、飢えた雄がむしゃぶりつく!!
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洗濯機の振動で絶頂に!?
話0~55 pt
不幸な別れを体験した私は、結婚する気もなく2人の男の愛の狭間で楽しんでいる。1人は年下の大学生。出会いはナンパだが、意外に彼はS○Xが上手で、毎回私は何度もイカされている。今日もバックから責められ「いいっ…」「順子さんも最高にいいよ」「あっあ…」こんな関係にはまってしまっている。1回終わった後、彼が真新しいシューズを洗濯機に入れた。「どうするの?」「回すんだ」すごく揺れてる。「さあ、この洗濯機の上にお尻を乗せて」えっ!あっダメ…あ…ん。「あっ…」ああ…いいっ…この振動…この感じ、まるで全身バ○ブだわ!!「いい、挿れるよ」彼のモノが、振動でぐしょ濡れになった私のアソコに入ってくる。す…すごい。彼のモノが私の中で踊っている!!
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丸見え映画館・衆人環視の中で足を開き…
話0~55 pt
ルージュを引くとすっごく女になった気がする。高価な化粧品の淫らな匂いが眠っていた女の官能を呼び醒ます。「ウフフ…やらしい顔してる…アタシ。女いうより牝…ね。発情した」ああ、なんか、思いっきりスリリングでやらしいコトないかなァ?思いっきりエッチなコト。場末の映画館のチカンゲーム。トイレでエッチした後、突然強盗に早変わりした男にアソコにナイフ突きつけられた時はビビったけど、でも超スリル?行ってみようかな、久々にアソコ。恐怖とスリルはS○Xのスパイス。強盗がお金とって逃げた後、ナイフの柄で何度もオ○ニーしちゃったもんね。今時オールナイトでエロ映画ばっかりやってる危険な匂いのする映画館。ああ…いいわあ。やっぱりステキ。
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エリートウーマンが堕ちた究極のボンデージ!!
話0~55 pt
「いやらしいやつ…何をされても濡れてるぜ。お前はもうセッ○ス・マシンなんだよ。ほら…こうして…」女の股間に差し込まれたチューブを男がズリュズリュとねじる。「オアアア、う…」声にならない声を上げ、女が身もだえる。「どうです?究極のボンデージですよ。高慢ちきな女ほどこれが好きなんです」「圧縮空気のコントロールによる責め…か」女の口と股間と乳首は、チューブでつながれていた。「あおお~」「こうなると人格も何もないな。これがやり手の元女ディレクターかい?」「元…ですよ。今は自分が誰なのかさえ覚えていないでしょう」「お…お…」彼女は、美しく仕事ができる女だった。余りの自信に、周りからは鼻持ちならない女と思われていたのだが…!?
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SEX撮影!? 見てる私も!?
話0~55 pt
レンズを通して私の目には、様々なカップルの幸せが映っている。何度も何度も眼にしている情景だけど、年齢を重ねていく度に、この仕事辛くなってくる。私は事業に失敗した兄を手伝って、夫婦や恋人同士のカップルが“自分たちのセックスを2人の記念に撮影したい”という依頼を受けて、ビデオやカメラで撮る仕事をしている。私の前で、文字通り様々な男女が様々なセックスを繰り広げる。ある日の客は、見たことがないほど鍛えられた美しい肉体をしていた。初めてよ、どうしたの?こんなにもドキドキして。私が…私がリラックスしなくちゃ。ああ、こんな身体に愛されてる女性が羨ましい…。「あ…ん」相手の女性も愛されて当然の美しい女性。私の眼前で2人は!?
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欲情した唇が男を誘う!!
話0~55 pt
夜の道路に倒れていた女。智也は間一髪で車を止め、助けようとする。「裸!?」はだけたコートの下は、一糸まとわぬ女の裸体。薄い花びらのように透ける美しい肌。「すげえ…」一瞬にして智也の理性を奪った。だが我に返った智也が叫ぶ。「きみっしっかりしろ」女がか細い声で言った。「助けて…」これが運命の出会いだったのだと後に何度も思った。智也の兄の病院に担ぎ込まれた女は、意識がない中、淫らな記憶に喘いでいた。男の指が全裸の乳房を掴む。「悦んでいるよ。美しい肌がピンクになって男を誘う花びらのようだ」「あ…あん」男の指がアソコにズブッと挿入される。「ほうら奥まで掻き回してやるよ。クク、蜜がからみついてドロドロだぞ」悦びの声が漏れる!!
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夫のため!? 私はオトナのオモチャ!!
話0~55 pt
私と夫は心から愛し合っている。夫は朝、出かける前に私を求めるほどだ。身体の相性もいい。この家にいれば、あなたに抱かれていれば私は安心。「きれいだね…体がピンク色に染まっている…」今夜も全裸で抱き合い、彼のモノを受け入れながら彼が言った。「幸せだよ。満足しているから…僕を愛してる?」珍しいのね。そんなこと訊くなんて…。もちろんよ。何があっても…愛してる?彼の愛撫を受けながら、ふと不安が胸をよぎる。「あなた…?」ところが夫は独立しようとして詐欺に遭い、行方をくらましてしまった。「今夜現れる男の指示に従ってくれ」という伝言を残し。現れた男は、私の上の唇と下の唇を指で犯し言った。「甘美なジュースだ。いい仕事ができる」
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4人で淫獄!! ムリヤリ全ての穴をふさがれて!!
話0~55 pt
愛しています。あなたに憎まれようとさげすまれようと愛しています。愛する男の眼の前で、3人の男に犯される私。ムリヤリ男の上に跨らされ、ズッポリと根元まで挿入!!前に立った男の太いモノが喉の奥まで!!「んぐぅ、あふ、ひ、ひいぅ」「うれしそうにチ○ポにしゃぶりついてやがる」「んぐう、はひい、はふうン」「さすが淫乱の母親の娘だな」もう1人の男が加わり、2本のモノを握らされ、しゃぶらされる私!!「許し…て。猛さん、も…う許して下さい」「ククク、もっと堕ちろ鞠子。もっと汚れてチ○ポ狂いのメス豚になりはてろ!」男のモノが大きく開かされたアソコを激しく出入りする。「はうぐ」咥えたモノも同じく激しく出し入れされる。「んひっ、ひう」そしてもう1人のモノを握らされ…!!
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3P!? ヒダいじり!!
話0~55 pt
夏の朝に咲く朝顔の細いツルのように繊細な指が全裸の私の体を這い回る。「ハアハアハア」乳首や肉ヒダや敏感な苺をそっとつまんだり。そのたびに、たまらず私、喘いでしまうの。もどかしいようなじれったい不思議な快楽。私のアソコが湿音を立てる。事の起こりは夫の浮気。会いに行った相手は、朝顔の着物がよく似合う美しい女だった。「別れるか、たぶんムリだわね」私を相手に悪びれずに言う女。その上突然キスを!?「あ、ふっ、はっ。」「あ…ん」うそっ…気持ちイイっ。「可愛いわ。とても敏感なのね」「それ…スケベってことですか?」「そうよ。気持ちのイイことが好き…ってコト」乳首を吸われ、アソコをレロレロと舐められる。「はあっ」うそ…っ上手いわ、この人。
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本気? 足をM字に開いて!!
話0~55 pt
ボンデージスーツに身を包み、M字開脚で椅子に縛り付けられた美貌の女性。無防備に剥き出しにされたアソコを男が容赦なく嬲る!!「君はプライドの高い女だ。私にこんなことをさせるのは仕事の為」女の敏感な突起を男が摘む。「あッ…」思わず声が出る。「体は征服させても心は堕とさないという顔をしている」男が女の股間に顔を埋める。「く…」「いいね、その顔。堪えている時の君は美しい。もっとひどい目に合わせて泣かせてやりたいという気にさせるよ」男が勃起したモノをいきなり突き立てる!!「あうっ」男の律動に合わせ女が声をあげる。「気の強い君が私に貫かれて口惜しそうな顔のままエクスタシーを迎える様を見てみたい」一段と男が動く。「うっく…あーっ」
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バイセクシャル!! 子宮を借りて!?
話0~55 pt
裸で抱き合う2人の男。「ハッハア…ア…」乳首を舐める舌に体が反応する。「どうなんだよ、徹…」「な…に…?」「恋しいんだろ?五月がさ」首筋を舐める男と目が合う徹。「正直だな。ヒクついてるぞ、アレが」一成…こいつ。「忘れられないんだろ?やりたいんだろうが」「うるさいっ、自分こそ…!」一成がいきなり徹のア○ルに猛りきったモノを突き立てる!!「うっ」そして激しく出し入れする。「ハックウッハッ」自分こそ恋しいくせに。抱きたいくせに。あの体をあの心を。あの夏に戻って…。五月はきれいだよ。きれいで魅力的だ。見てるとドキドキする。一成が彼女を選んだのは当然だって思えるよ。僕が彼でもそうする。けどさ、マジでいいのかよっ。こんな事して平気なのかよっ。
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服の上からも堅く力強い鼓動が…
話0~55 pt
「今夜はあなたの家に泊めて。もう婚約したんだもの」「そうもいかないよ。婚約したからこそ態度で示さなきゃ。あと一月の我慢。君も協力してくれ」そう言いながら毎夜重ねる唇は、火が付いたように熱く燃えて、舌が抜けるほど強く吸い続ける。ピッタリと合わせた服の上からも、堅く力強いモノの鼓動が感じられる。早くこれを私にちょうだい!!薄いワンピースの上から抱き締める彼の手。5本の指が舐めるように背中を這う。服の上からでも、これは立派なペッ○ィング。脊椎の一つ一つを確かめるようにゆっくりと下る指先。そこが私の急所だとよく識っている。「はあ、んん」耐えきれなくて私が身をよじらせても、彼は絶対唇を離さない。私、きっとこの残酷なキスで殺される。
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