無料のレディースコミック漫画
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無料あり絶倫若妻 浮気返し
話 0~55 pt
「いいわ、あなた。もっと」夫に跨り騎乗位で激しく動く私。「硬くて太いのが奥まで入ってる」「真由美、そんなに激しく動くなよ」「あん、あなた。まだイッちゃダメよ」私、多喜川真由美。女ざかりの28歳。結婚3年目の幸せな主婦です。「お前がそんなに締め付けるからだよ」これが5歳年下の夫、裕。夫が若くてピチピチなのはいいけれど、それがまた悩みの種。「ねえ、今度は後ろからして」と四つん這いになるとア〇ルを舐めてきた。「あ、そんな」私を顔の上に乗せると今度は前を舐める。「後ろからも前からもなんて良すぎるわ」そして挿入。「イっちゃう!! こんなの初めてよ」「真由美にも試してみたかったんだ」
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無料あり正しい男の抱き方教えます
話 0~55 pt
「自分から男を抱けばいいのよ。男に抱かれるなんて考えてないで、女がリードすればいいのよ」「でも今までされてるままだったから私だってよく分からないし」友人のフミエに言われ、フミエカップルと私達カップルで飲み会。彼を酔わせてラブホテルへ。フミエには「私達がヤリ始めちゃうから何が何でも彼をその気にさせるのよ」って言われてたから、一生懸命彼を誘ってみた。すると彼も抱き着いてきて手が下着へ、しめしめ。そこに「それじゃ脱がしにくいでしょ。横からじゃなく後ろから降ろせばいいのよ」とフミエのチェックが。そこから私は男性器の愛撫の仕方を教えられ、彼には女性の愛撫の仕方を手取り足取り、次第に過激に!!
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無料ありイケナイ若奥様のHな修行
話 0~55 pt
「私に新鮮な悦びを教えてくれたら100万円差し上げてよ」私は万里小路由香。今ホスト遊びに夢中の24歳。「では僕がペッティングテクニックでイカせてみせますよ」と足の指を舐められ「ダメ~ェ、やっぱりくすぐったい。ゴメン10万ね」指なんて新鮮だし私ってこらえ性がないのかしら? 「次、俺はスタイリッシュSMです」淫らなボンデージ姿でバックから!!「あたたたたたっ。イイとこもあったけどちょっぴり痛かったから30万ね」「僕はオーソドックスに行きますよ。正常位、騎乗位、茶臼、帆掛け、駅弁っ」「あ~っ、うふん、良かったわ。なかなか素敵だったから50万」ホスト遊び…そうよあくまでも遊び。だって私、人妻なの?
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無料ありスケベな若妻 夫と元彼とセフレと
話 0~55 pt
自分の妻がお風呂でこんな風に1人で慰めているなんて、あなた気付きもしないでしょ。もうあなたの体忘れそうよ。欲求不満の一番の解消は買い物。ところがデパートで元彼にバッタリ。ずうずうしく試着室の中まで着いて来て着替え中の私に襲い掛かる。胸を揉まれ股間を触られながらキスされる。ああ…そうよ…この唇…。私を心から蕩けさせ夢中にさせた彼の…。アソコを舐められ、2本の指を出し入れされる。こんなに感じる所ばかり攻められちゃ私だってたまらない…。久しぶりなんだもの…こんな気持ちのいいの…。私はついに口にしていた。「来てっ…私をいっぱいにして…っ」久しぶりの快感に私の体は!?
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無料あり年下夫の激しいSEX 年上男のしつこいSEX
話 0~55 pt
あ…やっぱり違う。キスだけでも口の中から溶けちゃいそう。夫のせっかちさとは全然違う…。怒り狂ってケーキを投げつけ、外に飛び出したら、なんと10歳年上の素敵な男性と出会った。当然ホテルへ。首筋を舐め、耳の中まで舌を這わせ、耳たぶを噛み、首筋を舐め下ろしつつ胸を揉む。ぞくぞくしちゃう。なんか…いい意味でしつこいというか。ひとつひとつ私のパーツを確かめるように、まとわりつくようなまったりとした愛撫。アソコを触られると大きな湿音がして声が出た。「感じやすいんだね。もうこんなに濡れてる」いびで掻き回され、指で摘ままれ、舐められて「私、もうこれ以上…」挿入!! 「あああ~」なんて快感!!
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無料あり素人主婦●春 夫よりイイ
話 0~55 pt
「こんな高価な着物をお借りして、もし汚したら…」「大丈夫よ、すぐにぬぐのだから」え…っ!? 私はとんでもない所へ来てしまったのでは? 案の定、客の男は着物を脱がしながらキスし、股間に手を入れてきた。あっという間に裸にされ、両手を縛られる。ブランデーを体にかけられアソコに浸みる。「やめて、いやっ、熱い熱い熱い――!!」舐められている内に熱さが快感に変わり嬌声が上がり体が跳ねる。「あああ…ッ」それを見た男は微笑むと挿入してきた。激しく出し入れされ、何回もイカされる。私は悲鳴を上げて失神した。報酬はパート1ヶ月分の給料より多かった。「いつでもいらしていいのよ。悦楽のドアを開けてね」
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無料ありアラサーOL そんなにされたら壊れちゃう
話 0~55 pt
ええっ、動いてる人が見えるよ!! しかもSEXしてる!? 未来の見える眼鏡、アイ・トリップを付けたらとんでもない風景が見えた!?これってどう見ても私よね。しかも知らない人と。数日後のパーティーでアイ・トリップの中にいた男に出会った!! あっという間にSEXに。「こんなに夢中になったのは君が初めてだよ」「私もよ」あれは本当に未来の見える眼鏡なんだ。それでどうしたかって!? そりゃあもう試しまくるしかないでしょう!! 私は次々と男を変えてSEXした。すごーい! SEXって人によって全然違うんだ!!そしてついに最高の男に出会った。早速SEX。ああ上手いわ、この人。今日初めてなのに私の感じる所知ってるみたいで!?
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無料あり不倫夫を拘束SEX
話 0~55 pt
「雅也、ああ…好きよ」キスし抱き合い、全裸で愛し合う男と女。「…あっ…そこいい…」「こうかい…」男が女の股間に背後から手を回し、アソコとア〇ルを同時に弄る。愛液が太ももまで垂れる。「あ…だ…め…もう…欲し…い…」息も絶え絶えに女が言うと男はおもむろに挿入する。そして足を抱えると激しく出し入れする。「あ――…」女は瞬く間に上り詰めてしまう。SEXの後、男が帰った家には女がいた!? 由香という女を捨てかな子という女と一緒になろうというのだ。夜のSEXは疲れていると断ったが「朝するの好きだったじゃない」と言われ、仕方なくSEXする。かな子を思い出しながら愛撫し、騎乗位で下から貫く…!!
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無料ありOL肉体接待 イケメン社長にテイクアウト
話 0~55 pt
具合悪そうな女性を助けたら、なんと彼女はストリッパーで、なぜか私「代わりに私が」って言っちゃった!? これが私の困った癖。ところが踊ってるうちに気持ち良くなっちゃって、景気よく大股開き。私の体ってこんなにHだったの~? なんかすごく恥ずかしくてたまんないのに気持ちい~っ!! 次は会社で接待役をお願いされた。ところが衣装がオッパイとアソコだけ丸見え!? なんとSEXY接待だったの。恥ずかしさをごまかすために踊ったら、アソコを舐められ弄られ、なぜか気持ちいい!? あげくは挿入されて、お口にも入れられ、手にも握らされ、大乱交状態に!? 一体何人相手してるのかしら。そこにクールな社長が現れ、踊りながらSEXしろって…!?
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無料ありアラサーバツイチ女はしとどに濡れる
話 0~55 pt
股間に付いたプリンを舐めろですって!? 私もプロよ。やってやろうじゃないの。するといきなりキスしてきた!? 「や…何をす…んん…ッ」無理矢理抱きしめられ舌まで入れられた。なんて男…! 人をバカにして、くやしい…ッ。「…ふ…っ、く…っん…」ああ…でも…くやしいくらい素敵…。私はいつの間にか彼の背中に腕を回して抱き着いていた。蕩けるように甘いキス。体の奥が熱くなってアソコが潤んでくる。ああ…もう…立っていられない…。もう――…。「はあ…っ」大きなため息が出た。私は欲情していた。「美味しい唇だった」え…っ、もっともっとして欲しかった…。唇だけじゃなくもっと他の所にも、乳房にもアソコにも、キスの雨を降らせて…。
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無料ありキャリアウーマン 年下男と甘いSEX
話 0~55 pt
「あ、それ。いい、もっと」立ちバックで挿入されながらアソコと乳房を同時に愛撫される。後ろを向いて濃厚なキス。そのまま後ろに倒れて騎乗位で私が激しく動く。「ああ凄いよ。もう佳耶子に全部吸い取られそうだ」私はヌポンと音を立てて抜いてお尻を彼に向けアソコを指で開いて言う。「あら、吸い取るのは私だけ? あなたは吸い取ってくれないの?」「お望みとあらば」彼が私のアソコに吸い付き舌を入れる。「あ…そこ、そこなの。いいぃ。あふ」このネチネチしたH加減もたまらないの。今度は私を仰向けにしてアソコをしゃぶる。「会社では男顔負けなのに、このギャップがたまらないね」「もっと奥まで私を見て」立った彼のモノを咥えて…!?
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無料あり愛した男はドS!? 縛られ弄られ挿れられて
話 0~55 pt
「なぜキスしかしてくれないの?」私は恥ずかしさを堪えて彼に聞いた。すると彼は私をホテルに連れて行きシャワーを浴びさせた。いよいよ、と思っていたら彼はいきなり私を裸にすると両手をネクタイで後ろ手に縛り、うつ伏せにした私の濡れてもいないアソコに挿入した。「やめて修司さん。痛い! 痛い! ああ…っ」泣き叫ぶ私に構わず激しく抜き差しする彼。終わった後「僕はこういう男なんだよ。女性を縛って暴力的に犯さないと興奮しない。分かるだろ、君を抱かなかった訳」彼の初めての女がそうだったのだ。10歳も年上の彼女は早かった彼をバカにせず、2度目は縛ってと言った。目隠しし、後ろ手に縛り両足をM字開脚で縛ると彼女は…!?
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無料あり罪深い女 恋人と死神と3人SEX
話 0~55 pt
「ベッドの上でも私を楽しませてくれる?」死神と名乗ったぞっとするくらいハンサムな男。今夜の退屈しのぎにちょうどいいわ。「あ、もっと強く!」私達は全裸でベッドの上にいた。私は騎乗位で腰を振る。男は私の乳房を掴むと腰を突き上げる。激しく男のモノが出入りする。「ああ、そうよ。最高よ」「いい乱れっぷりだな。誰とでもこうなのか。知らない男相手に」「そうよ。コレが好きなの。朝から晩までヤッていたいの」「いいとも好きなだけ感じさせてやる」男は一旦抜くと私の足を大きく開きアソコに指を差し込む。「こんなに滴らせて。お前は貪欲な女だ」そうよ、彼でなければ誰でも同じ。だったら感じたい。何もかも忘れるくらい。「もっと掻き回して!!」
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無料ありアバズレ女 童貞に騎●位でイカされて
話 0~55 pt
「あ…あっ、も…もっと…あ、もっと深く…隆司…っ、子宮までえぐってよお」私は足を思い切り開きアソコを隆司の股間に押し付け、隆司のモノをより深く飲み込もうとする。「すげ…え、梓…お…まえ」隆司が私に応えて激しく出し入れする。「仕事した後はいつもこうだ。メス犬みたいに求めてきやがる」「ああ…っ、そうだよっ、アソコが熱くてたまんないんだよっ」「う、うお…っ」「あ、ああっあ――っ」同時に達する。体位を変えて再び交わる。「好きだよっ、地獄の底まで一緒だっ」「隆司っ」背面座位で隆司が私の足と胸を抱え、私の体と自分の腰を激しく上下させる。そうよ。ヤバイ事した後はヤリたくてたまらなくなる。私もこいつもケダモノだから!?
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無料あり新妻 ムリヤリされて淫婦に変身
話 0~55 pt
2年前、私は車のセールスマンに犯された。無防備な私の唇の中にザラリとした厚い舌がぬめり込む。男の膝があっさりと私の両ひざの間に割って入る。スカートを腰まで捲り上げられ小さな下着が現れる。男の膝の強い侵入で下着越しに私の花びらが蜜を含んで口を開いた。私のブラウスを剥ぎ取り握りつぶさんばかりに乱暴に乳房を掴んだ。その先端が切なげに赤らんで頭をもたげた。男はそれを見逃さず乱暴にねじり上げた。激痛と得も言われぬ感覚が同時に襲う。男の膝に押し当てられた部分がじわじわとぬめるのを感じる。私は一体どうしたの!? 拒むどころか蜜が出るなんて! 男は武骨な指を根元まで突き刺す。痛みと快感が走る!?
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無料あり不倫妻、昼は愛人、夜は夫と
話 0 pt
不倫妻、昼は愛人、夜は夫と(1)私は友達とランチと偽って出掛ける。お友達の事がバレたら大変だわ。「遅かったじゃないか、絵梨加」「ごめんなさい。出掛けに近所の人につかまって」「いいな、少し困った顔とってもチャーミンングだ。毎日みたくなるよ。ああ、この指輪が無ければ…!」「義生」そう、私は人妻なのだ。「好きだよ、絵梨加」狂おしい求愛。切ない抱擁。彼の上に前後逆に跨がり、彼は私のアソコを、私は彼のモノを口で愛撫する。真昼の太陽が黒い影を型取るランチ・タイム。私達は空腹も忘れ互いの肌を貪り合う。「ああ、やっぱり人妻だな。肌が男を識っている」「私、もっと若くて綺麗な頃あなたに見て欲しかった」「今の方がいいよ。ずっと熟れている。旦那としたのか」「!だって…」
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無料あり追憶、父と息子に愛されて
話 0 pt
追憶、父と息子に愛されて(1)ホテルの経営者、瑠璃。ホテル内のクラブでダンサーとして雇った青年の名前、ディアンに、何故か聞き覚えがあるような気がした。ディアンはショーの最中、瑠璃を抱きしめると「僕を忘れたの?瑠璃」と日本語で言った。たぶん私は彼に会った事は無い。では何故心臓が静まらないのだろう。たかがあれくらいの事で。私は混乱していた。瑠璃はディアンを部屋に呼んだ。ディアンは「ひと目で惹かれた」込む。「あっ…」「あなたの体はNOって言ってないよ」彼の言う通りだった。彼に抱きしめられた瞬間から私の体に火が付いてしまった。どうする事も出来なかった。濡れそぼったアソコに彼のモノが入って来る。体の中に電流が走り、何年も眠っていた私の中の女を…!?
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無料あり男装の麗人、密室で後ろから激しく
話 0 pt
男装の麗人、密室で後ろから激しく(1)顔に肉がついてきたみたい。無理も無いか、34歳だもんね、私。女が一番”女”見える年齢。休日に男のスーツを着て楽しむのは、そろそろ限界かしらね…。今日は亜美を連れてSMパーティーに出席する。ぐずる亜美に言う。「見てもらいたいんでしょ、他の人に。亜美の恥ずかしいアクセサリー」私は亜美のソコを弄ってやる。「あん、いやぁん。お姉様、ひっぱっちゃダメ…ェ。感じちゃう…っ…あっ…あん」「うふふ、いやらしい子ね。あんたを触ってると私まで感じちゃうわ」ところがフロントで初めて会った男に「あんたに触りたい」と言われ、何故かトキメイてしまった。そしてトイレで彼のモノを受け入れ、私の中の生身の女が燃え上がる。男と女のその行為に慣れてきてる。
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無料ありハメるの禁止!?イケメン彼氏にイカされて
話 0 pt
ハメるの禁止!?イケメン彼氏にイカされて(1)19歳にして初めて彼氏が出来た。その彼は…とにかくカッコ良くて凄くモテるの。だから大学の誰も信じなかったわ。そんな彼が選んだ彼女が目立つ事は無い地味な顔をした、ついでにスタイルにも自信が無い私だったってことが!男の子に相手にされるような女の子じゃなかった。彼だって、グラマーな女の子が通ると目線がすぐ動く。胸に自信の無い私が不安になるの分からない?でも、まだまだ不安に思う事は沢山有るの。彼が私の乳首に吸いつき舌で転がす。「あっ…うっ…」「気持ち良くない?もっと声を出していいんだよ」同じ歳にしては上手すぎる彼の愛撫。今まで1度も他人に愛される事が無かった私の身体が震え、感じているのが分かる。アソコに舌が!?
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無料ありネトラレOL、初めての絶頂に溺れて
話 0 pt
ネトラレOL、初めての絶頂に溺れて(1)またしても恋人にすっぽかされた。バーでのみ荒れる私。「この際、誰でもいいわ!私と浮気しない?」とバーテンを逆ナンパ。「いいですよ」バーテンは、あっさりうなずく。いかにも遊び人風だけど浮気だもの。かえって都合がいいわ。だって彼も浮気してる。そんな気がしてしょうがないから。そしてバーテンの家でベッドイン。いやだ…キスが上手。「ラッキーだな。店に入って来た時からタイプだと思ってたんだ」「あ…ああ」そんな…。下着の中に入って来た指がジュプジュプと湿音を響かせる。こんなにあっけなく体が…!「ああっ」「感じやすいんだね」「そんな…いつもは、こんなじゃ…」私…おかしい。今日、会ったばかりの男に、こんなに感じるなんて!こんなの初めて!
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