無料のレディースコミック漫画
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アネ恋♀宣言【無料試し読み版】
巻0 pt
幼い頃から不幸な星の下に生きてきた絵梨。華道華風流の若き家元、志方蒼風。時折店に来る彼の笑顔だけが救いだった。店の夫婦からセクハラ折檻を受け、逃げ出したところを志方に出会い、志方の口添えで住み込みのお手伝いとして働くことになった。しかも志方からプロポーズされ、夢の中を漂うような気分だった。ところが初夜の部屋は、SMグッズ満載の調教部屋だった!!「きみを私好みのMメスにする為に結婚したんでね」前の店の主人も現れ、絵梨を犯す。ひどい…こんなひどい。憧れていた坊ちゃまは、悪魔のような男だった。幸せになれると信じた結婚は地獄だった。なのに、アソコが熱くなるのは…なぜ?私は奴隷嫁としての人生を踏み出した…。 ――「三角木馬 花嫁いじめ花弁なぶり」(汐見朝子)ほか、淫靡な愛と性の競演、デジタル雑誌アネ恋宣言!
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OL強制肉体接待、今夜は3人も
話0~55 pt
会社のロッカールームで半裸にされ、愛撫される私。和也とは社内恋愛で、付き合い始めて半年くらい。年下の子と付き合うと欲求が激しくて…。猛りきったモノが立ったままの私のアソコに入って来る。「あああっ」まるでサカリのついた犬みたい。いつでも私の体を求めて来る。でも、そこがちょっと可愛いかも。ところがそこを課長に写真に撮られた!?ばらされたくなければ取引先の社長を体を使って接待しろだなんて。和也だけはかばってくれると思ったのに…。そして「早速服を脱いで美しい体を見せてくれ」ああ…こんなことになるなんて。ソファに腰掛け足を広げられアソコを吸われる。な…なんてしつこいクンニなの。こ…これじゃ私…本気で感じちゃう。「ひああ!」
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おとなのグリム 美貌の姫、昼も夜も仇に貫かれ
話0~55 pt
見目麗しく忠義に厚い勇猛果敢な猛将、アンリは初恋の人。私は初めてアンリを見た時から胸が高鳴って…。初恋の人と結ばれるなんて夢にも思っていなかったから、結婚を申し込まれた時は幸せで死にそうになった。けれどアンリは戦で死んでしまった。百戦錬磨の将軍を失い、戦いの形勢は逆転し、私は生まれた国をも失ってしまった。父と母は処刑され、私は帰る所も無く、私には信じられない運命が待っていた。敵国の王の妻にされたのだ。夜毎体を自由にされ、逞しいモノで貫かれ出し入れされる。処女だったのにエクスタシーさえ教え込まれてしまった。さらには褥以外でものべつまくなしに求められる。居間でスカートをめくられ、後ろから激しく犯されて…!?
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おとなのグリム 兄との営み、王様の夜伽
話0~55 pt
継母の呪いでノロ鹿になってしまった兄。私は鹿になった兄と男と女の関係を持ってしまった。虐げられて育った私達は、たとえ兄が人間のままでもこうなっていたのかもしれない…。アダムとイヴが口にした楽園の果実もこんなふうにひどく甘いくせに哀しい味だったのでしょうか?ある日、森の中で私は1人の男に道案内を頼まれた。私が今までの事情を話すと鹿と一緒に城に住めばいいと言う。城では多くの使用人が温かく迎えてくれた。「ただし、この城に住むという意味がおわかりですよね?王妃様はお子も無く、ご病気で長い事ふせっておいでなのよ。美しい娘に殿が何をお望みか分かっているでしょう?」それは王様の夜伽をするということだった。そして…。
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ネトられ主婦 夫より大きなアレで!!
話0~55 pt
夫が小柄なせいか、街中で大柄な男性とすれ違ったりすると思わず体の一部に目がいってしまうんです。今も夫に激しく出し入れされながら、一度でいいから大柄な人に抱かれてみたい、なんて考えているんです。「ああッあなたァ」「裕美ィ、終わってもいいか?」「もう少し、もう少しよォ」結合部がズプズプと淫らな音を立てる。「あッああ?ッ」「うッくううッ!!」昼は昼で「そろそろお買い物に行かなくちゃ」と思っているのに、アソコに入れたモノを止める事が出来ない。結局達するまでしてしまう。一度でいいからアレの大きな人としてみたいな…。そんな時イタズラ電話がかかって来た。私は思わず聞いていた。「あなたのアレって大きい?」私はその男と会う事になった…。
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OL肉体接待 濡れる営業
話0~55 pt
「ああっんん…ひああ」座敷で全裸にされ、乳房をこね回され、男のモノを喰わえさせられ、足を大きく広げられアソコをしゃぶられる。私、こういうのキライじゃないかも…。それは恋人の史郎とホテルで会っている時の事だった。「美咲、最近営業ふるわないじゃないか」裸で抱き合いキスしながら史郎が言う。「ごめんなさい…」乳首を吸われながら私は答える。「何かお仕置きを考えようかな」「え?今なんて?…あ」「オ・シ・オ・キ」私のアソコをグチュグチュと弄りながら史郎が言う。「え?…何?」あまりの快感に私は史郎が何を言っているのか分からない。「はあっ…あう」史郎が強く乳首を吸いながら尻を抱え下から突き上げる。「ああッ」史郎はちょっとSっ気がある。
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ママはAイドル
話0~55 pt
ママが起きないとママ主演のAVをかけて起こす息子、有人。ママのベッドシーンにびくともせず、「乳首出てるよ」ですって。そう、私はAV女優をやっています。もちろん有人がいることは隠して。有人は私が18歳の時、未婚で生みました。とっても美味しい朝食まで作ってくれる有人。私は今十分に幸せです。でも「ねぇ有人。「お父さん」とか欲しくない?」「いらねーよ、そんなモン」有人はまだ知りません。私に恋人がいることを――。私は男のモノに舌を這わせ、奥まで飲み込む。「…ウッ」男が我慢できず放ってしまう。「バカ野郎っ、入れる前に出してどうするんだよっ」「すっ…すみません」「いいのよ、気にしないで」そう、このちょっと気の弱そうな男、彼が恋人なんです。
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イケない女 縛られ、三つ股の道具を入れられて
話0~55 pt
年下の若くてステキなボーフレンドがいるのに、私は彼の前でイクことが出来ない。それは10年以上も前、上京したての私はあるデパートのブランド店でハウスマヌカンをしていた。でも現実はノルマに追われ自分の給料で尻拭いをする苦しい日々。そんな時、友人の勧めでホステスをした。お金は面白いほど入ってきた。パトロンを見つけブティックを持つ、そのためだけに一生懸命励んだ。そして私は、ある建設会社社長の愛人になった。あまりエレクトしないスケベな中年のパトロン。私をM字開脚に縛り、バ○ブを挿入し、ソレを見ている。「玲子ちゃん、どのバ○ブが一番気持ちがいいのか聞かせてくれないか」「ア…ウウウ…こ…これ、三つ股の…ア…ア○ルが…」
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お局OL、密室エレベーターで1晩中
話0~55 pt
女には、特にガチガチのキャリアウーマンだと言われている女には、着込んだ心の鎧を脱ぎ捨てたくなる夜がある。今夜はバーで出会った男とホテルへ。「本当にこういうホテルで良かったの?」「そうよ、ここは前から入ってみたかったのよ。あら、だからっていつも遊んでるなんて思わないでね」「わかってるよ、君はそんな人じゃない。それが証拠に体はこんなに緊張してるのに、ちょっと触れるだけで、すぐにもとろけそうだ」下着の中に滑り込んだ指が湿音を立てる。「あ…ん」全裸にされる。「キレイだ。思った通り、すごくキレイなヌードだ」全身を見られ愛撫される。「ああイイ…イイわ。もっと…もっとして…」「君は素直でかわいい女だね」そうよ、鎧を脱いだ私は自由。
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OL 拘束したホストに腰を揺らして
話0~55 pt
私はホストを許さない!!ボンデージの下着に身を包み、鎖と皮で拘束された男を鞭打つ女。「お前は最低のブタ野郎」「や…やめてくれ」「そう?ビンビンじゃあない」男のモノは根元を皮で締められ、固く勃起していた。それを指でなぞると口にくわえる。「でも、まだイカせてあげないわ」女の舌が蠢く度に男が声を上げる。「ウウッ…あっ。どうして…こんなことをするんだ」「言ったでしょう!?私はホストを許さないって」女がヒールのつま先で男のモノをグリグリとしながら言う。「僕が君に何をしたっていうんだ!!」「お黙り!!」女はア○ルバ○ブを取り出すと男の後ろの穴に差し込む。「あんた達みんなエイズにしてやるわ」女は後ろ向きに男の上に座ると、ズブズブと飲み込んだ…!!
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いやらしい人妻 夫以外の男をくわえこんで
話0~55 pt
突然、夫が倒れた。夫を手術して救えるのは、かつての恋人。「夫を助けて!!なんでもするから」「女が男にできることなんてひとつだぜ」私は彼の要求に従うしかなかった。彼のモノをくわえ、舌を這わせる。四つん這いになり、彼のモノを後ろから受け入れる。このくらいの事、あなたが助かるならなんでもないわ。夫は彼の病院に転院した。私は彼の部屋に行き、下着姿になった。彼が私に催淫剤を射った。「義務で抱かれる女なんてつまらないからさ」乳首を摘まれているだけなのに体中に電流が走るようだった。「どうして欲しいんだ?」私は思わず大きく足を開いた。「いやらしい女だ。こんなに濡らして…」「来て、お願い。早く埋めて」その時の快感は私の中に残った!?
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アソコを濡らす淫らな夢 こんなにたっぷりと
話0~55 pt
白馬の王子様に出会い、最高の快楽をえる夢。絶頂の自分の声で目を覚ます。まただ…またいつもの淫らな夢。初めてこの夢を見たのは初潮があったころだから――13歳の冬…。それ以来、月に3、4回は見ている。初めの頃は処女だったから、セッ○スに対する願望や憧れで見るのかと思っていた。でも処女を失ってからも…。私の指は思わずアソコに伸び、敏感な突起をクリッと弄る。「あっ…ああ…ん」私のアソコがベットリとなるほど淫らな夢。より濃厚な夢を見る様になった。「あっ…また、こんなに…」胸を揉みしだき、アソコに指を差し込む。ヌチュヌチュと卑猥な音が響く。濡れてる。もう…こんなにも、たっぷりと…。私の愛しい王子様、早く私を見つけ出して。
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テーブルの下で下着を脱いで舐められて
話0~55 pt
夢があるの、本当は彼だって欲しい。遊びにも行きたい。欲しいものはたくさんある。でも、全部を1度に手に入れることが無理なら、たったひとつだけでいいから頑張って――。タクシーに相乗りした男を、家に泊めたところから始まる関係。ズーズーしいオス猫のような彼に、振り回されて、絡め取られて…。彼の唇が好きだわ。彼の指が好き。この貝殻骨のかたちが好き。少しお肉のついた背中。長い喉、くせのある髪、匂いが全部好き。じゃれつかれて、テーブルの下に引き込まれて、下着を脱がされる。筆を止めて、彼の愛と熱に寄り添って。ただ彼の全部に快楽を感じ、安らぎを覚えていく。そうして、彼と愛と情事を重ねながら私はまた夢を求めていく…。そして!?
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スル時は、いつも後ろから激しく出し入れ!!
話0~55 pt
夫が何を考えているのか良く分からない。夫はなぜ私と結婚したのかしら?以前から寡黙な人だけど、この頃特に会話が無い。それでいて夜の営みは絶えない。今日も夫は私を抱く。「あン」夫はいつも私を四つん這いにさせ、後ろからお尻を抱えて挿入する。「ねェ上を向いてもいい?あなたの顔を見ながらしたいの。ねッいいでしょう?」そう言っても夫は黙って挿入速度を速めるだけ。「あッ」快感に私は逆らえない。もしかして私の顔を見たくないから…?私の事が好きだから結婚して欲しいと言われたけれど…夫は本当に私の事を好きなのかしら?後ろから激しく突き上げられる快感に、半ばもうろうとしながら私は考える。私には愛されている実感が無いのだ…。
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3人H、親友の彼と私と友人で!!
話0~55 pt
「ゆう子!」「だ…だめ。隣で美枝子が寝てるのよ」「大丈夫だよ。彼女だって大人だろ。恋人同士が抱き合うくらい分かってくれるよ」「本当にだめだってば…!うっ…!」勇介は構わず、ゆう子を裸にすると胸を揉みしだき舐め回した。「あ…っ!あっあ、あ…」自分の声を抑えようとすればする程、私の中の欲情に余計に火がついてしまう。「く…う!」勇介はゆう子の両足を抱えるとアソコに顔を埋め舐めまくる。「なんだ、ゆう子は。だめだって言ってたくせに、いつもより濡れているじゃないか」「い…嫌!そんな風に言わないで!」「愛してるよ、ゆう子」勇介が囁きながら挿れてくる。「あっ…!!うう…!」だ…だめ。声が出ちゃう…。「あっ…あっああ?っ!!」勇介が激しく腰を…!!
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2重人格の女。貞淑と淫乱のどっちが私!?
話0~55 pt
山荘の中で絡み合う男女。女はすでに全裸に剥かれている。男が女の首筋にキスをする。「あ…ん、ダメ。跡つけちゃ…」女が快感に脚を突っ張らせながら言う。「大事にしてるじゃないか…ほら…」男は女の乳首に優しく舌を這わせる。「うふ…紀之ィ」性感帯への直接の刺激に、女は思わず男の頭を抱きしめ、顔をそらせる。その時、彼女の視界に誰かの影が入った。「いやだ…誰か見てる!」「え…!?」女は男を突き放すと服で体を隠す。覗きだと思ったのだ。だが、窓から部屋の中をのぞいていたのは、女だった。「誰だっ!」外に出て女を追いかける紀之。確かに白いドレスを着た女が逃げて行く。だが、何故か見失ってしまった。そして有刺鉄線に手袋がひとつ…!?
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LOVE LOVE LOVE
話0~55 pt
俺は、ジャック=矢野。外見はまったくの外国人だが、日本で生まれて日本で育ったハーフだ。父親は日本人で母親はカナダ人。22歳にして、もうすぐ5歳になる息子、愛が1人。妻はナシ。隣に住んでいる羽野綾花さんは、偶然にもこの春から愛の通う幼稚園の先生になったばかり。何かと愛の面倒を見てくれて助かっている。彼女にはレストランの深夜勤務と言っているが、俺の仕事はホストクラブのダンサー。しかも新参者。ところがママから「ジャック、早く着替えて5番に入って。ご指名よ」「5番て…ママ。俺ダンサーでしょ?」「甘い。うちはホストクラブなのよ。客取らなきゃ稼げないの」「路頭に迷いそうになったあなたを拾ってあげたのはだぁれ?」「はい、ママです」
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淫乱女優、男をくわえ込んで腰を回す!!
話0~55 pt
とある都内のおしゃれな美容院。この美容院の店長は占い好き。本職よりも夢中になっている彼の占いは、いつも何かを予兆する!!ホテルの1室で絡み合う男女。仰向けにさせた女の脚を大きく広げ、アソコを舌で愛撫する男。恥ずかしい格好と男の与える快感に女のアソコからは止めどなく蜜が溢れる。「ああ…ん」女の嬌声とピチャピチャという湿音が響く。「と…友也先生って、す…すごい。オトナァ…!!ア…ン」足の指からふくらはぎにかけて友也が舌を這わせる。「ハァ…ン」女がたまらず友也のモノを求める。チュバチュバと吸い、ビチャビチャと舐めている内に堪らなくなり「あっ…あっ…も…もう欲しいわ」「くれてやるよ」友也がゴムを付けると女は自ら指で開いて!!
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ネトラレ人妻、ゆっくりと出し入れ!!
話0~55 pt
若くして昇進を控えた夫、美しい妻。セッ○スの後の奇妙な充足感と倦怠感の中で眠りにつこうとしていた時、嵐の中、怪物のような男が押し込んで来た!!男はナイフを手に、抵抗する夫を殴って気絶させ、妻をベッドに引き倒し、服を毟り取る。「心配するな。あんたは殺さねえ。あんた綺麗だな」男は、いきなり挿入しては来なかった。ずぶぬれのくせに生暖かい体を押しつけて執拗に愛撫を繰り返した。乳首をこね、舌で舐め、指をアソコにねじ込む。敏感な部分を見つけると、いつまでもいつまでも執拗に弄る。「感じてきたかい、奥さん」男が足を持って入って来た。「あ…う」男はゆっくりと、だがいつまでも執拗に動き続けた。そして信じられない官能の波が体を裂く…!!
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ウブな人妻、アソコを舐められ絶頂!!
話0~55 pt
正直言ってセッ○スは嫌いではないが、それ程関心は無かった。確かに夫に抱かれれば快感はあるが、それが執着する程のものとはどうしても思えない…。夫が私の下着を脱がし、挿入して来る。激しく腰を動かし、私の名を呼びながら達する。「南都子ォ!!ウウッ!!」それは放出された今も同じだ。そんなある日、主婦仲間と流出物の裏ビデオを観ることになった。そこに映っていたのは、自ら恥ずかしい言葉を口にし、アソコを舐められて悶えまくる女の姿だった。みんな本当にあんなことをしているのだろうか!?アソコをな、舐められるのって、そんなに気持ちがいいものなのだろうか!?私が体験して来たセッ○スとは、あまりにも違いすぎる。1度でいい…。舐められたい!!
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