無料のワンコ攻め漫画

高瀬七緒

話0～55 pt

「犬っていうならご褒美ください」いつもの優しいワンコじゃない、雄の顔を見せられるとカラダの奥がゾクゾクして…。弟ラブの葵は、ある日その弟から「自分のことだけ考えて」と弟離れを宣告される。傷心のあまりお酒を飲みすぎて、気がつけば裸で見知らぬ男とベッドの中！？やってしまった…と思いつつ外に出るとそこはお隣さんの部屋だった！それから隣人の大学生・水野に性欲までもお世話される日々。邪魔に思いながらも少しの強引さと快楽優先のエッチに、いつしか癒やしを感じるが…。

恋緒ジノ

話0～55 pt

「俺兄ちゃんのこと好きなんだってば」義理の弟・旭日と両親の死後、2人きりで暮らしてきた悠人。仲のいい兄弟だったはずなんだけど…最近旭日が悠人に迫ってくるようになってきて！？「兄ちゃんのことガンガンにヤッてる夢見た」って言われても！！俺は『兄ちゃん』だから、ちゃんと旭日のことを育てていかなきゃ。そう思うと旭日の気持ちをはぐらかすしかない悠人。でも旭日の方もそんな悠人の態度に我慢の限界がきたようで！？ 好きだと言われて嬉しいけど、弟を家族として大事にしたい…揺れるお兄ちゃんと、一途な弟の恋の行方は――！？

真山ジュン

話0～55 pt

時代は幕末・京の都で今宵も新選組の面々が酒を交わし談笑している。新選組副長の土方の隣には、三番組組長の斉藤が番犬のように控え、周囲に目を光らせていた。ある晩、隙あらば土方をいたぶろうとしている新選組局長である芹澤が、料亭にて土方に向かい拳をふるい、皆の前で「自分を嗤った罪」という名目で制裁を加えようとして…。幕末武士の「犬」と「主人」な主従関係の結末は！？

麻井キンタ

話0～55 pt

「さっきより中が絡みついて…とろけそうですよ」自分の貪欲な身体を満足させるため、お金でセ●クスを買う取立て屋の毒島（ぶすじま）。いつものようにお金を回収しに行くと、保証人は世間知らずの愛葉という学生で…！お金がないなら…とゲイAVに出そうとするも役立たず。すると愛葉から自分とのセ●クスを買ってほしいと頼まれる。「俺は激しいセ●クスが好きなんだよ」ガタイにあった大きなモノをくわえ込み愛葉を翻弄するが、イイところを突かれると逆に攻め込まれて――！！ウブなワンコ男子×百戦錬磨のＭオヤジ、カラダから始まる恋の行方は…？

高杉桂

話0～55 pt

少女漫画家・櫻井百合香…その正体は、三十路の男・伏見徹。そんな訳アリ作家の彼に新レーベル立ち上げで依頼しにやってきた新人編集の高橋和樹。すごく言いづらそうな顔で絞り出してきた依頼内容は『BLの作品を描いてください』だった。未知の領域だったBLの内容は「普通の恋愛の男同士版」。その時、普通の恋愛未経験だった自分に気が付いた伏見は「プロの少女漫画家なのに恋愛が描けないなんて！！」と、ゲイである高橋に協力してもらい男同士の普通の恋愛を実践することに！？デートもエロも全てを学ぼうと高橋と過ごすうちに、いつしか彼のことが気になり始めて…。でも、高橋には心に秘めた人が！？三十路の恋は前途多難！！

えんどうまめ

話0～55 pt

大学生の斉藤裕也は、ある雨の日捨てられた仔犬を発見すると、ペット禁止の寮暮らしなのに、つぶらな瞳に負けてつい連れ帰ってしまう。その場のノリで仔犬にレオンと名付けたのだが…その晩、なぜか犬耳の生えたイケメン男子が裕也に覆いかぶさっていて！？しかも、自分はレオンだと言い張り、ユーヤの精気を与えないと死んでしまうとビックリ発言まで飛び出した！！気づけば流され、奇妙なイケメンとの共同生活が始まり…。「ユーヤが高まるほどに精気の力も増す」長い舌でユーヤの熱くなったアレを舐め上げるレオン、今までに体験したこともない快感に翻弄されて、精気を与えることに恐怖を感じるユーヤ。この二人の共同精活一体これからどうなるの！？

いけがみ小5

話0～55 pt

「乳首勃てた方が出しやすくないですか？」写真部・赤城の題材はいつだって肉体美の一択。そんな赤城の目の前に理想の筋肉を持つ陸上部の先輩・菅が現れる！でもモデルを依頼すると答えは「嫌」とつれない。どうやら菅にはコンプレックスがあるようで…って、それは陥没乳首！？乳首を出そうとつまんで揉んでマッサージ。さらには直に吸い始め…。乳首で感じてしまう菅のエロい顔に、赤城も欲情して…！？

チィ助

話0～55 pt

「俺の中にも性欲ってあったんだ」淡い色の乳首を舐めとり、快感に火照るカラダの中心で震える、蜜をこぼした熱い欲望に手をのばす…。映画館の王子こと、爽やか笑顔を振りまく悟。そんな彼が最近気になっているのは、毎週木曜のレイトショーに来る、金髪にスウェット、目つきの悪い不良にしか見えない客・尚吾。ひょんなことから、彼の秘密を知り仲良くなった悟は、ノンケのはずなのに尚吾のことが気になり始めて…。尚吾のカラダを舐め上げ、胸の突起に吸い付き、足の間で揺れる彼の欲望を見つめ、ゆっくりと顔を近づけていき――爽やかな映画館の王子が、純情ヤンキーを捕食しちゃう！？

石川依智

話0～55 pt

「ハルはね、首筋が弱い。乳首いじられるのが好き」「好きじゃねーよ！」ずっと妄想して夜な夜なオカズにしていた友人が目の前に…！！大学に入ったらかわいい男と恋をするぞ！と意気込んでいた義人は嫌々行った部活の新歓でドストライクな男・ハルと出会う。しかし、ハルはかわいい顔をしながら『結婚したいと思った子としか付き合わない』と宣言するような、ただでさえノンケなのにとてもハードルの高い男だった…！そんなハルをあきらめきれない義人だったが、まさかのハルが義人の家でお泊りすることになって――！？

加藤さえこ

話0～55 pt

「山上さん、もしかして乳首…ビンカンなんですか？」憧れの上司・山上に男用ブラのプレゼンのためにモデルをお願いした村野。ブラの着け心地を調べるため、村野の手が少し乳首に手が触れただけなのに……イっちゃた！？しかも、何故かそんな山上の姿を見て村野も勃ってしまい…？？プレゼン終了後、ブラが乳首に擦れて勃ってしまった山上を村野は用具室に連れ込み、プレゼンのお礼としてイカせてあげることに。恥ずかしがる上司にご奉仕しているうちに、そのまま歯止めがきかなくなって――！？ワンコ系部下×乳首ビンカン上司！！２人の不器用な恋の行方は！？

楽田トリノ

話0～55 pt

「やめないよ、奥まで全部知りたい」捲り上げたスカートに飛び散るミルク、容赦ない下からの激しい突き上げに、思わず目の前の肩に縋り付くけれど…。同じ高校に入ってから、モテる幼馴染のお兄さん樹に近づくことを避けていた朔也。それなのに、コンプレックスである可愛い容姿と空手の腕をかわれ、樹のストーカーを誘き出すおとり捜査をしなくてはいけないハメに…。おとり作戦の内容は「女装してデートする」こと！？女装した姿を可愛い可愛いとテンションの上がっている樹が、スカートの隙間からイタズラをしかけてきて…そんなことまでするの！？―この捜査の行方は！？

ツキヨノ136

話0～55 pt

「咥えてるだけでこんなんなるなんてさー、ほんっとドスケベだよねぇ」――アイツに「お仕置き」されたあの日から、なんだかＭっ気に目ざめてしまったかも…！？ 専門学校に通う工藤と、そこで教員助手をしているミサキさんは学校の飲み会で知り合ったその日にH！以来セフレのような関係が続いていた。ミサキさんのことが好きな工藤は恋人同士になりたいけれど、なかなか言い出せない日々が続く。しかし、ミサキさんの気持ちは別のオトコに向いていて――！？ 年下ワンコの工藤に言い寄られ、主導権を握っていたハズのビッチ系なミサキさんが、次第に工藤の天然「ドS発言」に下克上され流されていくのがポイント！！番外編の女装プレイも同時収録！！

やまかみ梨由

話0～55 pt

「透明なチ●コ舐めて」朝、目覚めたらオレは透明人間になっていた！服を脱ぎ捨て全裸になり、付き合って10年になる愛しい恋人の元へ！恋人がトイレに行くところやお風呂に入っているところ、オナニーシーンまでをコッソリ間近で眺めて楽しんで…。透明人間・2人に分裂（3P可能）・ちっちゃくなってアソコに…自由人ラノベ作家×真面目サラリーマンの欲望爆発なHストーリー！

かゆまみむ

話0～55 pt

ネコ♂×美男子学生…！？　俺・タカトモの家に『猫の島』から交換留学生・コタロウがホームステイ。ネコミミにしっぽの猫科のコタロウはかわいすぎ！！　かまわずにはいられないのに、ウザがられるんだよなぁ～（汗）。…でも俺、コタロウの特別になりたくて、もう我慢の限界！！　『またひっかくぞ！』なんて言われても、かまわず先にとろかしちゃうから★　しっぽを使っては根元をぬこぬこ。根元を使っては後ろからニャンニャン♪　キュートでエッチな表題作の他、お習字の先生が『筆で』攻められちゃったり、『教室で』いたしちゃったりとえっちなシュチュエーションが盛り沢山★

夜桜左京

話0～44 pt

家が隣同士の幼なじみ・牧男と公介は高校も部活も同じでいつも一緒。だけどある日、公介に友達以上の関係を望む自分に気づいた牧男は、部活もやめ、公介のそばから離れる決心をするが－－！？　青春真っ盛り、高校生男子たちのキュートでおバカなエロティック・ラブ満載！（発行／秋水社）

金沢有倖

話0～55 pt

生徒会長の花恩寺京は学校始まって以来の秀才で、とびきりの美人。生真面目で融通が効かない彼に一目惚れした良介は、頭だけはいいけど不良。あからさまなラブアタックをしかけられる京は鬱陶しがっているうちに、良介のことが気になり始めて？？キツい性格の美人生徒会長をオトす快感。体育祭なんかサボって、こっそりイカせてやるぜ！◆発行／秋水社