無料漫画:TL(ティーンズラブ)漫画
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男を愛したザシキワラシの復讐!?
話0~55 pt
妙子は、友人と一緒に来るはずだった遠野への旅に1人で来た。民宿の主人、新城弓彦が駅まで迎えに来てくれた。古びた民宿は、150年続いた農家を改装した趣きのあるものだった。「他に客はいませんから座敷はどこでも自由に使って下さい」「はい」妙子が襖を開けると、まるで座敷童子のような少女が座っていた。「ザ…ザシキワラシ!!」思わず声を上げる妙子。彼女は土地の娘で手伝いの、紅子と言う少女だった。着替えの浴衣を置くとパタパタと去る紅子。「ああ驚いた!てっきり妖怪かと…」「それは本の中だけの話ですよ」「出たことないんですか?ここには」「出るはずがない!そんなものが住んでいればこの新城家の身代は傾かずにすんでいる」と弓彦。
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大雪に閉ざされた山荘で、貪り合う幼なじみ!?
話0~55 pt
その冬、私は汚れた恋にはまっていた。ホテルの部屋の中、全裸で汗まみれになりながら、男に跨がる私。男のモノをズブッと飲み込む。「ああ、いいよ。恭子。ああ、そんなに締めて!!」「もう抜けない様にしちゃう」私はアソコをギュウと締める。「ああっ恭子っ」男が快感に呻く。ああ、このままずっとあなたをくわえていたい!!ズチュズチュと淫らな音を立てて、男のモノが私のアソコを出入りする。こんなこと続けてちゃいけない。そう思うと増々手放せなくなる。セッ○スって、魔物だわ。私のアソコ、精液で汚れて、もう真っ黒かも知れない。男は私の体を押し倒し、両脚を抱えて激しく腰を打ち付ける。私は絶頂に達する。不倫という汚れた恋。でも、やめられないのだ…。
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女教師、生徒のペットに!?
話0~55 pt
授業に身が入らない生徒を放課後呼び出したら「俺、先生のことばかり考えちゃって何も手につかなくなって…」「あら!滝川君。だめよそんな…でも」その瞬間、私はつい、まだ若々しい肢体に、いたずら心を起こしてしまったのだ。「じゃあ、スッキリさせてあげようか」上着を脱ぎながら言うと「ええっ」と大驚き!!「生徒の悩みを解消してあげるのも先生のお仕事だもの…そうでしょ?」ブラを外し、自慢のバストを露出させると「あ…あの…お、俺…」まあ、スレた大人なんかと違って若い子でもこんなにウブなコがいるのね。カワイイわ。食べちゃいたい。キスすると、それだけで股間がバキバキ。ズボンから出して扱いてあげると、凄い、信じられないくらい反り返って、発射!!
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婚約者の母親にアソコを指で開かれ!?
話0~55 pt
その日、私は初めて婚約者の母親の家を訪れた。うっそうと繁った木立の中、暗く影が落ちる寒々とした印象の大きな屋敷。「寂しくないのかしら」「平気なんだろ、あの人は…」婚約者の雄一が母親のことを語る時、私はいつも暗然とした気持ちになる。冷たいイメージのあるお母様に会うのが怖かった。現れたお母様は、雄一の母親とは思えない程若く美しかった。「あなたが麻里さん…ね」なんて綺麗な笑顔!!その笑顔で私の中の緊張や恐れが消えた。そしてパーティーの夜、お母様は私の指を足に見立ててダンスを教えてくれた。指が私の指の股をこするとぞくっとした。お母様は私のドレスの上から乳房をまさぐった。乳首が硬く上向くのが自分でも分かった…!!
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結婚式の夜、夫以外の男に愛されて!?
話0~55 pt
私はもうすぐ結婚する。幼なじみのケイン・スチュアートと…。ケインは昔から誠実で頼りがいのある人だった。そう、彼も私も決してお互いを不幸にはしないだろう。体の相性だって悪くない。抱かれれば感じる。ちゃんとイクこともできる。なのに何故。何故、私の心は浮きたたないのだろう。ケインに後ろから挿れられながら思う。幸せなのに。そうね、幸せなのに。そんなセアラの前に、従姉のリア・リーが現れた。リア・リー。私の美しい従姉。リアの連れの2人の青年も魅力的で、彼女の華やかさは必ず周り中の視線を釘付けにする。私は、なんだか恥ずかしいような卑屈な気分になっていた。結婚式の後、リアは私達を強引に夜会へと連れて行った。そこは淫獄の!?
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極悪女体調教!!昼休みに資料室で!?
話0~55 pt
泣き叫ぶ私を男の肉棒が何度も何度も刺し貫いた。それ以来、私は、どんな男とS○Xしても感じなくなってしまった。でも身の内から溢れる欲望は止めようが無い。ベッドの上で全裸になり、恥ずかしいポーズをとりながらアソコを弄る。「あっあ、はあッはっ」指でアソコを大きく開き、指を出し入れし、敏感な突起をこする。「はあっはっあっい…い」指を奥深くまで差し込みながら、乳房を揉みしだく。「くう、う」アソコがぐちゃぐちゃと卑猥な音を立てる。「あっあ、イ…ク。くっ」私は達し、ビクビクと体を痙攣させる。大量の蜜がシーツを濡らす。こうやっていつも自分で静める。男なんて…。荒い息と快楽の余韻の中で思う。そんなある日、私を犯した男が課長として戻ってきた…!?
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義父の調教!?処女悶絶!!
話0~55 pt
足を大きく開かれた処女のアソコに、容赦なく出し入れされる太いモノ!!「痛…い。痛いのォオッ。いやアアアァ」義父は娘の体をひっくり返し、容赦なく挿入を繰り返す。小さい頃、事故で両親を失ってから遠縁に当たる義父に引き取られるまで、私はしばらく施設で育った。そこでの生活は寂しかったから、その大きな温かい手に私はすがりついた。義父は宗雪紫蘭という若手だが名のある日本画家だった。彼の庇護のもと私は幸せに成長していった。それが、まさかこんな!「ひ…っ、あ…あ」鮮血と蜜が溢れるアソコを義父が弄る。「辛かったか?だが痛むのは初めだけだ。すぐ良くなる」「お義父様、まさか初めからこうするつもりで?」そして義父の淫らな調教が始まる!?
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会ったばかりの男と、薔薇散るベッドの上で!!
話0~55 pt
製薬会社の受付をしている妙子の前に、ある日、俳優の風戸敏が現れる。妙子の勤める会社が出している健康飲料のモデルに決まったのだ。スタジオまで案内することになった妙子は、敏の体に黒いベールが巻き付く幻覚を見る。「風戸さん、黒いベールに近づかないでください!きっとあなたに危険なことが…」「え?」変なこと言うコだと、彼思ったかしら。でも私には本当に見えてしまうんだもの。私にしか見えない超感。会社の帰り道、風戸が薔薇を持って待っていた。「黒いベールに近づくなって言ったろう」と言って、当然の様に妙子の部屋に上がり込む風戸。彼はいきなりキスした後、薔薇をベッドに散らし言った。「おいで」妙子は薔薇の花びらの中で絶頂を…!!
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セッ●ス中毒!!1日中出し入れ!?
話0~55 pt
私、高岡絵里は、その当時ここのスナックで働いていた。ママの男はしょっちゅうお金をせびりに来る。そんなママを助けて、ママの男を軽くあしらったのが辰巳だった。ママの知り合いだった辰巳との出会いは、この夜が初めてだった。いい男、なんだか懐かしいような…。2人きりで海へ行くことになったけど、すんなりOKしてしまった。海の家で「奥さん」と呼ばれた。それだけ違和感の無い2人に見えるのかしら?出会ったばかりなのに。ビキニ姿の私を辰巳は「かわいい」と言ってくれ、強引に抱き上げて海に連れて行った。こんな男、初めてよ。その夜、初めて辰巳とセッ○スをした。辰巳の愛撫は巧で、男のモノは逞しく、私を貫いた。予感がした。この人と結婚する。
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セクシャル・セラピスト、愛の処方箋
話0~55 pt
12時、エンパイアステートビルの明かりが消えるわ。街がだんだん暗くなる。あの人は今日も遅い。どうしても愛する人の子供が欲しい。愛の行為を繰り返しても、それは徒労。知らぬ間に広がってゆく夫婦の愛の時差を埋めようと、ひたすら尽くす亜也子は途方に暮れる…。そこに現れたセクシャル・セラピスト煌の優しい愛の処方箋は!?亜也子の夫は、子供が出来ないことを亜也子のせいにし、公然と浮気を繰り返し、亜也子には触れようともしない。「あなた…ねえ…」「そんなことは子供の産める一人前の女になってからしてみろ!」ひどいわ。そんな言い方しなくたっていいじゃない。でも本当にそうなのかしら?本当に私は石女なのかしら?彼の自信は一体何…!?
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お義父さんやめて!!真性M女の出来るまで
話0~55 pt
「しゃぶれ、絵理」「あ…む」怒張したものが喉の奥まで突き込まれる。私はM字開脚に体を縛られ、椅子の上でアソコを丸出しにしていました。「もっとだよ。裏側も舐めろ」「う…う」「マ○コにはこいつを入れてやろう」蜜を垂れ流す私のアソコに、極太バ○ブがねじ込まれます。じゅぷっと音を立てて飛沫が飛びます。私は今、穴という穴をご主人さまに調教され、犯される毎日です。「ひいいっ」バ○ブがもの凄い振動音をあげると悲鳴のような声が出てしまいます。「尻にも欲しいか?」バ○ブをこねくり回しながら、ア○スに指が差し込まれます。「ひ…や…」調教は苦しいけど、でも…。「力を抜け」大きなモノがねじ込まれます。「あひいいいッ」マゾの快楽は深く深く…。
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イク度に爪痕を残す女!?
話0~55 pt
ツケを払えず、飲み屋を追い出された男、井沢。「クソォ…飲まなけりゃいられないんだ」「いくらでも飲ませてあげるわよ。お返しは…そう…あなたの体でいいわ」驚く程の美女が声を掛けて来た。「なぜこんな俺の体に。信じられない。俺はアル中で」「あなたが苦しそうだったから」キスする女。「抱いて欲しいの」「俺には妻がいる」「酒代だけの快楽でいいわ。遊びのセッ○スも出来ない程、私は魅力なくて?」井沢は女を抱きしめ、アソコを弄りながら、乳首を口に含む。「辛そうにセッ○スするのね。こんなんじゃ私はイケないわ。どうせ私達は東京で出会った行きずりの男と女」女は、井沢に意外な申し出をする。「トーキング・セッ○スをしましょうよ。理由を知りたいわ」
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セックスクイーン百花が出来るまで
話0~55 pt
彼氏の響とラブラブの私、百花。学校のみんなにいい男を集めてパーティーやろうって誘われても、ほかの男とエッチするのに抵抗が…。そんなことでは法律違反だってわかっているけど、響以外の男とエッチなんて考えられない。綾部先生が女子生徒とヤッてる場面に出会し、先生に誰かに見られながらやったことは?複数プレイの経験は?と聞かれ、そんなことではいい女になれないって言われるけど、やっぱり無理なの…。
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社長の危ない業務命令~逆らえない淫らな秘書~
話0~55 pt
「これは別に業務じゃないぞ、嫌なら抵抗しろ」そう言って私の大事なトコロに伸びる社長の手に、カラダは敏感に反応してしまう。秘書として社長の命令は絶対だけれど、私だって業務でこんなこと出来ません!熱くてたまらないの、お願い早く社長のモノを私のナカに入れて!!――表題作ほか、資料室で上司がエッチしている現場を目撃し!?『部長と女史が資料室で~お昼休みに秘密の指導~』も収録☆
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幼なじみに火照る肌!?全部触って!!
話0~55 pt
かつての高校のクラスメートと再会した。彼はすっかり変わって、とても素敵になっていた。私はと言えば、毎日同じ事のリピート。このままでいいのだろうか、という焦燥感だけが募っていく。彼、寿田君は、ちょっと変わっている。「趣味は?」と聞かれて「視姦かな」と答えるような。「触れないで愉しむんだ」彼に見つめられると、熱い―。躰中舐め回されたみたい。嫌な目。恋人のために装った、この化粧も服も、全部剥ぎ取られる。彼とばかり目が合うのは何故?まぶたにキスしてまつげを撫でる。まばたきを1つ。OKのサイン。ほら、今、ファスナーに手を掛けた。「全部、見せて」私は答える。「全部触って」「君ばかり見ていた。こんな風に毎日、夢の中で君を犯した」
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目隠し拘束!!アソコに氷を!?
話0~55 pt
男は女のアソコから吸い出した氷を口移しで女に含ませ、両脚を抱えるとゆっくりと腰を前進させる。「ふふ、ここも冷たいぜ」「ああ~、素敵よ、柾…。柾…」女はうわごとのように男の名を叫び体を快楽にくねらせる。そして今夜は、男が目隠しをされ、両手を後ろ手に縛られる。「好きだね、こういうの」女はデスクからペンを取るとひと舐めし、男の体をなぞる。「あ…」味わった事の無い感触に、男の体がビクッと反応する。「う…」「いいのよ、もっと声を出して」女は男の乳首に舌を這わせる。「私も燃えるわ」女の手が男の股間に伸びる。ソレは驚く程大きく、堅くなっていた。女はソレに手を添えると、すでに濡れそぼっているアソコにあてがい男に跨がって腰を沈めた…!!
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放課後の教室で後ろから!?
話0~55 pt
「美央じゃないか?」「ひょっとして康介なの?」何年ぶりの再会だったろう。学生時代、私達は人も羨む程、仲の良い恋人同士だった。もちろん体の相性も抜群。放課後の教室で康介が私の制服をはだけ、スカートをめくる。「もォ…それ以上はダメよ…」「美央…俺のこと好きなんだろ?」「だってぇ、こんな所じゃ誰かが来ちゃうわ」「大丈夫だよ。お前だって嫌いじゃないくせに…」「しょうがないわねえ」康介の言う通りだった。言葉とは裏腹に、私のアソコからは蜜が溢れ、康介のモノを楽々と飲み込む。2人ともヤリタイ盛り。「あんんんっ!!」あえぎながら康介のモノをくわえる私。アソコを弄られお尻を振ってしまう。黒板に両手を付いた私の後ろから康介が入ってくる。「あ!!」
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母親が初めて愛した人は息子!?
話0~55 pt
夏の終わり、僕は女という名の海に囚われた。彼女の唇と舌と髪は、僕の体に絡み付き、首筋から下に移動する。彼女が僕のモノをくわえ愛撫する。僕は急激に高まり、我慢出来なくなる。「あ…」「いく?いいのよ。このまま出して」彼女の言葉に、僕は思い切り迸らせる。今度は僕が彼女の体を愛撫する。乳房を揉み、乳首を口に含み、舌で転がす。手をアソコに差し入れると、指がヌルヌルになるほど濡れていた。僕は彼女の体を自分の上に持ち上げ、下から挿入する。海の中はあたたかい…。心行くまで2人は体を揺らした。「聖、私に良く似たおまえ…。私の宝物。誰にも渡さない。お前は私が初めて愛した男よ」「ママ…じゃ…パパは?」言いかけて僕は止めた…。
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美人教師!!教え子と!?
話0~55 pt
何でもするわ。あなたの言うことなら何でも聞くわ。だから、私を許して…。「夏木先生、お久しぶり」「山岸君…!?」そこにいるのはかつての面影は無く、たくましくふてぶてしく成長した1人の男。「あの時は随分お世話になったよなあ」1年前、私は彼を犯したのだ!!1年前、彼は私の生徒だった。彼が私を好きなのは知っていた。私の心もざわつき、その感情に戸惑っていた。「好きだ」いきなりキスをされた時、私はそこで拒むべきだったのに、激情に押し流されてしまった。私の部屋で全裸になり仁王立ちになった彼の若いモノを私は舐めしゃぶった。「先生…気持ちいい…」彼の言葉にア○ルまで舐めた。「もうこんなになって。…入るわよ」彼に跨がり彼のモノをアソコに!?
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飛行機のトイレで脚を抱えられて!?
話0~55 pt
生まれついての不幸者、それが私です。彼との出会いも結局不幸だったのか…。出会いはナンパ。「やあ、好きだよ。名前なんてえの?」「幸せの子と書いて幸子」「いい名前だ。最高に幸せな気分にしてやるぜ」と言って連れて行かれたのは、ラブホならぬ連れ込み宿!?「うそっ、そんなああ。私、やですーっ」「いいじゃんか別に。減るもんじゃない。ここまで来て騒ぐなっ!!」どすっとみぞおちをなぐられ、気がつくと全裸で朝でした。いわゆる気を失わされてやられちゃったってやつですか?私は都会の恐ろしさを身を以て知ったのです。それにしても私が思い描いていた初体験てもっとロマンチックな―。何はともあれ、それから私はこの藤原東一と暮らす様になったのです。
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