無料漫画:TL(ティーンズラブ)漫画
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婚約者の隣の部屋でオモチャにされて
話0~55 pt
毎月16日は美容院の日。思いっきりお洒落して「無理めの女」をきどる。大好きなレイジがいる美容院まで駆けて行く。レイジは眼と指でくどく。本当にくどくのが上手い男は何も言わない。女の方にくどかせる。今まで、どんな女と関わってきたのだろう。レイジは確かに優しい。女をくすぐるツボを心得ている。どんな女から覚えたのだろう。他の女にもこんなふうにしたのかしら。そんなことを考え出すと苦しくて泣きたくなる。でも泣いてやったりなんかしない。だってこれは、まだ私の片思い。私達のレンアイは、まだ始まっていない。シャワーに濡れたレイジに抱かれ、愛撫を受けながら、私はそんなことを考える。レイジを送り出したところを婚約者に見られてしまった!?
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吉原残酷偉人伝 悲劇の花魁、高尾太夫-絶倫殿様に調教されて-
話0~55 pt
初見世の花魁道中を見事に成功させた高尾大夫は、自分をさよと呼ぶ武士を見かけた。彼は高尾が少女時代、唯一恋した相手文之助だった。子供ながらに自分のアソコを文之助に見せたかったさよは、嫌いな虫を我慢してアソコに入れ、出してみせた。高尾は徳川家のお抱え医者に水揚げされた。「あっ…旦那」「ピチピチとたまらぬのう」高尾を胸を鷲掴みにすると「これはなんという柔肌。手に吸い付いてきよる」「はん…あひっ」乳首を摘まれ、口に含まれる。「感じるか。かわいい乳首じゃ」足を大きく開かせアソコに顔を埋める。「ここはどうじゃ」「ハッはうっ」アソコに指を入れられ掻き回される。「うねくり指に絡み付いて来るヒダはどうじゃ。まさにミミズ千匹!!」
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愛人 身体があなたを忘れない!!
話0~55 pt
1年前、私は愛人の裏切りを知った。職場のデスクの上で妻とS○Xしていたのだ。「だましたのね!奥様とは別れるって言ったくせに…!!」妻とは別れて君と結婚する。その言葉を信じて彼を愛して来たのに――その妻とまだ抱き合ってるいるなんて!!彼は私と遊んだだけだったんだ――!!私は彼の前から姿を消した。そして心に決めた。幸せになって彼を見返してやる!!「紹介しますよ、榊さん!僕の婚約者の瞳子です」「はじめまして…」この日――私はかつての愛人に再会した。ビルのオーナーの婚約者と一設計者として。建設中のビルを案内してもらうことにした私。危険な場所でキスされ乳首を擦られアソコに指を入れられる。いやなのに馴染んだ指が私を溶かす。
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愛人 子宮でイカされて
話0~55 pt
「あ…あん、会長さんったらスゴイ」「こらこら麗子。会社を出たら会長と秘書の関係は忘れなさい」「だって本当にスゴイんだもの」「じゃあ、これはどうだ!?」初老の会長はバックスタイルにすると麗子の腰を抱えて後ろから激しく出し入れする。「あ~ん、スッゴ~イ」「ワシもまだ捨てたもんじゃないのうっ」あえぎ声だけ上げながら麗子はしらけた顔をしている。全く男ってどーしようもないわね。いくつになっても精力絶倫にあこがれてんのかしら。そりゃ私だって子宮から感じるような恋がしてみたいけど、養わなきゃならない家族がいる以上。それにしてもこのジーサン、避妊だなんて本気で自分のこと精力絶倫だと思ってるのね。世の中不感症の女だっているんですからね。
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お局OL、密室エレベーターで1晩中
話0~55 pt
女には、特にガチガチのキャリアウーマンだと言われている女には、着込んだ心の鎧を脱ぎ捨てたくなる夜がある。今夜はバーで出会った男とホテルへ。「本当にこういうホテルで良かったの?」「そうよ、ここは前から入ってみたかったのよ。あら、だからっていつも遊んでるなんて思わないでね」「わかってるよ、君はそんな人じゃない。それが証拠に体はこんなに緊張してるのに、ちょっと触れるだけで、すぐにもとろけそうだ」下着の中に滑り込んだ指が湿音を立てる。「あ…ん」全裸にされる。「キレイだ。思った通り、すごくキレイなヌードだ」全身を見られ愛撫される。「ああイイ…イイわ。もっと…もっとして…」「君は素直でかわいい女だね」そうよ、鎧を脱いだ私は自由。
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OL 拘束したホストに腰を揺らして
話0~55 pt
私はホストを許さない!!ボンデージの下着に身を包み、鎖と皮で拘束された男を鞭打つ女。「お前は最低のブタ野郎」「や…やめてくれ」「そう?ビンビンじゃあない」男のモノは根元を皮で締められ、固く勃起していた。それを指でなぞると口にくわえる。「でも、まだイカせてあげないわ」女の舌が蠢く度に男が声を上げる。「ウウッ…あっ。どうして…こんなことをするんだ」「言ったでしょう!?私はホストを許さないって」女がヒールのつま先で男のモノをグリグリとしながら言う。「僕が君に何をしたっていうんだ!!」「お黙り!!」女はア○ルバ○ブを取り出すと男の後ろの穴に差し込む。「あんた達みんなエイズにしてやるわ」女は後ろ向きに男の上に座ると、ズブズブと飲み込んだ…!!
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一妻多夫強制結婚~婚約者の目の前で寝取られて~
話0~55 pt
「目ぇそらすんじゃねーぞ。よく見とけ童貞!」財閥同士の政略結婚により、海外で挙式をするためにチャーターした飛行機で事故に遭い、島に漂着した私と婚約者。助かったと思ったら地獄はそこから始まった…。島の男たちは、女不足で一妻多夫の伝統を持っていた。婚約者の目の前で、島の男に押さえつけられ、犯されかける私。財閥のお嬢様だってことは、この島では何も通じなかった。何とか、隙を見つけ逃げようとするが、島のリーダー格の男に見つかり、婚約者が見ている前で私の初めてを奪われてしまう。でも、その時になぜか感じてしまい、初めてとは思えないほど、身体が熱くなっていいようにされてしまい…!?
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時を止めて~街頭、電車、会社でハメられて~
話0~55 pt
最近、私の周りで、街頭や電車の中で堂々と痴漢をしている人を良く見る。みんな、すぐ側で胸を揉んだり、中にはもっとすごいことをやっているのに誰も注意しない。私が欲求不満だからおかしくなっちゃったのかな…。最近は、会社で憧れている課長も私の目の前でHなことを始めて…。課長がそんなことするはずないし、誰もそんな話してない。
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お兄ちゃんと淫ら~その指で触れて、満たして~
話0~55 pt
「お兄ちゃん、私おかしい?初めてなのにこんなに濡れちゃうなんて…」――小学1年のとき、母が再婚して義父と2つ上の義兄ができたの。私は小さい頃からお兄ちゃんが大好きで、いつの間にか恋におちてた――。大学生になったある日、兄が一人暮らしをすることになって!?――表題作ほか、『ふしだらに体は花開く』や『発情マーメイド~快楽に溺れる体~』も収録したオムニバス☆
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恋人がいるのに男装の麗人にM調教されて
話0~55 pt
「ああ~っ」バックスタイルで激しく男に貫かれる女。「あん、あん、あ~っ!」絶頂に達する。「いけねっ!俺もう行かなきゃ」彼は仕事のために余韻も残さず出て行く。半年後に彼、正人と結婚を控えて幸せなはずなのに、どこかで私は満たされないでいた。そんな時、静と出会い、別荘に招待された。彼女は財界の大物の再婚相手だった。凄い別荘だった。その夜のパーティーで、とても素敵な男性と出会った。彼はいきなりキスして来た。ゴージャスなパーティーと甘いカクテルと素敵な相手が私を酔わせてしまった。彼の愛撫は女のツボをたくみに捕え、逞しいモノが私を貫いた「ああ~っ」感じた私が思わず彼の髪を掴むと、それが取れた。なんと静かだったのだ…!?
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夢はひそかに 心を裏切る人妻の肉体
話0~55 pt
夫の愛撫は優しい。肌の上を滑らかにすべる指。いたわるように、包み込む様に。決して乱暴な事はしない。愛していればきっと。私はずっとそう思っていた。いつか達する事が出来ると。これは夫を騙し続けている私への罰だ。夫と知り合う前、私は友人に誘われるままGIの集まるバーに足を運び、何人かの男と付き合った。退屈な毎日に嫌気がさしていた頃だった。ブルーの瞳。しなやかに揺れる髪。逞しい肉体。惜しむ事なく繰り返される愛の言葉。巧みな愛撫。目も眩むような快楽。私はS○Xに溺れて行った。けれど夫とお見合いした時、私はどうしてもこの人と結婚したいと思った。私は怖かった。過去を知られ彼を失う事が…。私は…処女膜再生手術を受けた。
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絶倫王妃の官能残酷童話
話0~55 pt
今日も下男を相手に淫らな行為に耽る王妃。全裸になって大きく足を開き、アソコを舐めさせる。「ああ…!ロルフ」濡れそぼった王妃のアソコを下男の逞しいモノが激しく出入りする。「ああっ!!」嬌声を上げて達する王妃。「いつもお前は情熱的ね。下男にしておくのが惜しいわ」「王妃様」なおも乳首に吸い付く下男に「あら、もうダメよ。あの女のお仕置きを考えなくては」王妃は王が愛を囁いていた村娘を秘密の地下室に拉致してきていた。全裸で後ろ手に縛られている村娘エリス。「ねえ、ロルフ。鋼鉄の処女はどうかしら」「は…はあ」「この売女に王をたぶらかしたらどうなるか教えてやるわ」王妃は殺したエリスを逆さに吊るさせ血を搾り取った。そしてその血の風呂に!?
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熟れた柔肌 兄夫婦の痴態に濡れて
話0~55 pt
家に帰ったら、寝室で夫が見知らぬ女のアソコに自分のモノを抜き差ししていた。女の嬌声とベッドがきしむ音が響いていた。本当にこんな事が我が身に起こるとは思ってもみなかった。私は離婚し実家に帰った。「ただいま」玄関を開けたら兄夫婦が濃厚なキスをしていた。3年ぶりに帰った実家は家中が新婚ムード1色だった。そのせいか「あ…ああん。あふん」アソコを弄られ、乳首を吸われ、あられもない嬌声を上げる女。「ああ、いいわ。あなた。もうだめ、私イッちゃう」男が女に挿入する。「すごい、こんなにいいの初めて!!」誰!?ひどいよがり声。「もう死んでもいい!!」これは私!?本当か?朋美。じゃあ、死なせてやるさ。腹に剣が!?離婚してから何度となく淫夢が襲う…!?
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実録体験告白 不倫妻 夫と違いすぎるアレの虜に
話0~55 pt
去年の3月の事でした。「大阪に単身赴任?」「1年なんてあっという間だよ」でも離れちゃうの淋しい。結婚して3年――。「ねっあそこにキスして…」最近こんな事も言える様になったし…。「ん、ん、ああン。今度は私がしてあげる」夫のモノを舐め、しゃぶり、くわえる。こんな事も出来る様になったのに…。退屈になった私は友人が誘ってくれたブティックのバイトをする事にした。そして年下の木戸君と出逢った。一緒に食事をする関係から、ホテルに行くまですぐだった。彼の指が肌に触れた時、我にかえった。嫌いだとは言えなかった。やめてとも言えなかった。私、飢えてたのかも知れない。彼のS○Xは逞しく、そして旺盛だった。夫とは違うガツガツと貪るように激しい!!
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花嫁いじめ花弁なぶり 絶倫夫婦に凌辱調教され
話0~55 pt
「ひいっ」「そら…絵梨。今何を入れたか分かるかい」「いやあああ、冷た…」ベッドの上、全裸で目隠しされ、M字開脚したアソコに氷を入れられる新妻。「そう氷だよ。イヤらしい口だ。こんな大きなの全部飲み込んで。見えないと余計アソコが敏感になるだろう」「あんッ」夫がアソコを指で広げてペロペロ舐める。「ククク、氷がもう溶けてる。お前のココ、よほど熱いんだね」「くふゥ」ヂュルヂュルと音を立て溶けた氷と愛液を夫が啜る。「も…う許して…」「この汁ネバついてるよ。溶けた氷だけじゃないね。アソコもヒクヒクして。嬉しいよ。お前はどんどん感じ易いM女になっていく」そう…私は毎日夫からこうして調教されている。身寄りのない私を救ってくれた夫は変態性欲者!
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淫乱OL 絶倫上司に奥まで突かれて
話0~55 pt
永瀬章吾、私のボス。半年前、1年半に及ぶ泥沼の離婚を経験して以来、すっかり世を拗ねてしまった。でも、たった1度だけ私を抱いた事を、あなた忘れちゃったの?あれは2年前、私の歓迎会。あの頃の事務所はにぎやかでボスは今よりもずっと優しかった。私は初めて会った時から恋してたの。「今だけでも…美緒って呼んで」「悪い娘だ。上司を誘惑するなんて」私の胸を吸い、アソコに手を這わせながらボスが言う。「先生こそ…私をこんなにするなんて…」「章吾だ。章吾って呼んでごらん、美緒」「あ…」その時彼のモノがアソコにあてがわれ、一気に入って来た。「ああしょ…章吾さんっ」私は彼の名前を叫びながら達していた。でもあなたは、あの夜の事を…。
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淫蕩な性癖 好きな男の前で他の男にイカされて
話0~55 pt
私の身体にも母の血が流れているのかしら?――嫌だ…!!母は女の性をそのままに奔放に生きて死んだ。わがままで身勝手で、父や私や祖父母の苦しみなど気にもとめない人だった。あの淫蕩な女の血が――。会社で帰りの案内を頼まれた客に突然迫られた!?ハンサムだけど崩れた感じ。会社員じゃないわね。「いい顔だ。俺と付き合わない?」「ちょっと!やめてください」「淫乱の相が出てるぜ。本当は好きモノなんだろ」思わず平手打ちしてしまった。「失礼だわ」男は唇から流れる血を舐めながら言った。「カッとなるって事は…図星ってわけだ。気に入った。また会おうぜ」「いいえ!!2度と合わないわ!」その日同僚に、あるレストランに誘われた。そこは淫らな…!?
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いやらしい人妻 夫以外の男をくわえこんで
話0~55 pt
突然、夫が倒れた。夫を手術して救えるのは、かつての恋人。「夫を助けて!!なんでもするから」「女が男にできることなんてひとつだぜ」私は彼の要求に従うしかなかった。彼のモノをくわえ、舌を這わせる。四つん這いになり、彼のモノを後ろから受け入れる。このくらいの事、あなたが助かるならなんでもないわ。夫は彼の病院に転院した。私は彼の部屋に行き、下着姿になった。彼が私に催淫剤を射った。「義務で抱かれる女なんてつまらないからさ」乳首を摘まれているだけなのに体中に電流が走るようだった。「どうして欲しいんだ?」私は思わず大きく足を開いた。「いやらしい女だ。こんなに濡らして…」「来て、お願い。早く埋めて」その時の快感は私の中に残った!?
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アソコを濡らす淫らな夢 こんなにたっぷりと
話0~55 pt
白馬の王子様に出会い、最高の快楽をえる夢。絶頂の自分の声で目を覚ます。まただ…またいつもの淫らな夢。初めてこの夢を見たのは初潮があったころだから――13歳の冬…。それ以来、月に3、4回は見ている。初めの頃は処女だったから、セッ○スに対する願望や憧れで見るのかと思っていた。でも処女を失ってからも…。私の指は思わずアソコに伸び、敏感な突起をクリッと弄る。「あっ…ああ…ん」私のアソコがベットリとなるほど淫らな夢。より濃厚な夢を見る様になった。「あっ…また、こんなに…」胸を揉みしだき、アソコに指を差し込む。ヌチュヌチュと卑猥な音が響く。濡れてる。もう…こんなにも、たっぷりと…。私の愛しい王子様、早く私を見つけ出して。
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禁断蜜愛レッスン~告白する相手、間違えちゃった!?~
話0~55 pt
「やっちゃいけないことって興奮するでしょ?」こんなにカラダが切なくなるのは、想い人の名前を呼んでいるから?それとも『彼』に触れられているから?やっとの思いで告白したのに、告白相手を間違った上に、その彼は私の苦手な派手なタイプ。正直に間違いだと告げたけれど、アイツ好みのおとなな色気のある女になってみないかと誘われて…本命の想い人に告白の前に、誰にも言えない秘密で淫らなレッスンが始まった!
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