無料のTL(ティーンズラブ)漫画
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無料ありセッ●スレス人妻、夫の股間に手を這わせ!!
話 0~55 pt
かつての恋人、徹から「会いたい」という手紙が来た。医者の息子の徹は自称ミュージシャンで、よく勉強と言ってはアメリカやイギリスに出掛けていた。翔んでる感じがカッコよく見えた。「お前の唇大好きだよ」おみやげのディオールの口紅を塗ってくれると、そう言いながら、ネットリとしたキスをした。「ニューヨークでもロスでも、ずっとお前が欲しかった」乳房を揉み、首筋に舌を這わせた後、私の足を大きく広げ、アソコを音を立てて舐める。「あ…」「ホラこっちにもおみやげだ」徹はいきなり口紅をアソコに突っ込んだ。「何!?冷たいっ」あ…でもゴツゴツしてて気持ちいい。「すげえHな女。食らい付いて離れないぞ。こいつ。でもこれじゃあ細くて物足りないか」「じゃ、もっと」
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無料ありウブな人妻、アソコを舐められ絶頂!!
話 0~55 pt
正直言ってセッ○スは嫌いではないが、それ程関心は無かった。確かに夫に抱かれれば快感はあるが、それが執着する程のものとはどうしても思えない…。夫が私の下着を脱がし、挿入して来る。激しく腰を動かし、私の名を呼びながら達する。「南都子ォ!!ウウッ!!」それは放出された今も同じだ。そんなある日、主婦仲間と流出物の裏ビデオを観ることになった。そこに映っていたのは、自ら恥ずかしい言葉を口にし、アソコを舐められて悶えまくる女の姿だった。みんな本当にあんなことをしているのだろうか!?アソコをな、舐められるのって、そんなに気持ちがいいものなのだろうか!?私が体験して来たセッ○スとは、あまりにも違いすぎる。1度でいい…。舐められたい!!
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無料あり不倫妻、昼は愛人、夜は夫と
話 0 pt
不倫妻、昼は愛人、夜は夫と(1)私は友達とランチと偽って出掛ける。お友達の事がバレたら大変だわ。「遅かったじゃないか、絵梨加」「ごめんなさい。出掛けに近所の人につかまって」「いいな、少し困った顔とってもチャーミンングだ。毎日みたくなるよ。ああ、この指輪が無ければ…!」「義生」そう、私は人妻なのだ。「好きだよ、絵梨加」狂おしい求愛。切ない抱擁。彼の上に前後逆に跨がり、彼は私のアソコを、私は彼のモノを口で愛撫する。真昼の太陽が黒い影を型取るランチ・タイム。私達は空腹も忘れ互いの肌を貪り合う。「ああ、やっぱり人妻だな。肌が男を識っている」「私、もっと若くて綺麗な頃あなたに見て欲しかった」「今の方がいいよ。ずっと熟れている。旦那としたのか」「!だって…」
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無料あり追憶、父と息子に愛されて
話 0 pt
追憶、父と息子に愛されて(1)ホテルの経営者、瑠璃。ホテル内のクラブでダンサーとして雇った青年の名前、ディアンに、何故か聞き覚えがあるような気がした。ディアンはショーの最中、瑠璃を抱きしめると「僕を忘れたの?瑠璃」と日本語で言った。たぶん私は彼に会った事は無い。では何故心臓が静まらないのだろう。たかがあれくらいの事で。私は混乱していた。瑠璃はディアンを部屋に呼んだ。ディアンは「ひと目で惹かれた」込む。「あっ…」「あなたの体はNOって言ってないよ」彼の言う通りだった。彼に抱きしめられた瞬間から私の体に火が付いてしまった。どうする事も出来なかった。濡れそぼったアソコに彼のモノが入って来る。体の中に電流が走り、何年も眠っていた私の中の女を…!?
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無料あり男装の麗人、密室で後ろから激しく
話 0 pt
男装の麗人、密室で後ろから激しく(1)顔に肉がついてきたみたい。無理も無いか、34歳だもんね、私。女が一番”女”見える年齢。休日に男のスーツを着て楽しむのは、そろそろ限界かしらね…。今日は亜美を連れてSMパーティーに出席する。ぐずる亜美に言う。「見てもらいたいんでしょ、他の人に。亜美の恥ずかしいアクセサリー」私は亜美のソコを弄ってやる。「あん、いやぁん。お姉様、ひっぱっちゃダメ…ェ。感じちゃう…っ…あっ…あん」「うふふ、いやらしい子ね。あんたを触ってると私まで感じちゃうわ」ところがフロントで初めて会った男に「あんたに触りたい」と言われ、何故かトキメイてしまった。そしてトイレで彼のモノを受け入れ、私の中の生身の女が燃え上がる。男と女のその行為に慣れてきてる。
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無料ありハメるの禁止!?イケメン彼氏にイカされて
話 0 pt
ハメるの禁止!?イケメン彼氏にイカされて(1)19歳にして初めて彼氏が出来た。その彼は…とにかくカッコ良くて凄くモテるの。だから大学の誰も信じなかったわ。そんな彼が選んだ彼女が目立つ事は無い地味な顔をした、ついでにスタイルにも自信が無い私だったってことが!男の子に相手にされるような女の子じゃなかった。彼だって、グラマーな女の子が通ると目線がすぐ動く。胸に自信の無い私が不安になるの分からない?でも、まだまだ不安に思う事は沢山有るの。彼が私の乳首に吸いつき舌で転がす。「あっ…うっ…」「気持ち良くない?もっと声を出していいんだよ」同じ歳にしては上手すぎる彼の愛撫。今まで1度も他人に愛される事が無かった私の身体が震え、感じているのが分かる。アソコに舌が!?
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無料ありネトラレOL、初めての絶頂に溺れて
話 0 pt
ネトラレOL、初めての絶頂に溺れて(1)またしても恋人にすっぽかされた。バーでのみ荒れる私。「この際、誰でもいいわ!私と浮気しない?」とバーテンを逆ナンパ。「いいですよ」バーテンは、あっさりうなずく。いかにも遊び人風だけど浮気だもの。かえって都合がいいわ。だって彼も浮気してる。そんな気がしてしょうがないから。そしてバーテンの家でベッドイン。いやだ…キスが上手。「ラッキーだな。店に入って来た時からタイプだと思ってたんだ」「あ…ああ」そんな…。下着の中に入って来た指がジュプジュプと湿音を響かせる。こんなにあっけなく体が…!「ああっ」「感じやすいんだね」「そんな…いつもは、こんなじゃ…」私…おかしい。今日、会ったばかりの男に、こんなに感じるなんて!こんなの初めて!
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無料あり婚約者がいるのに、他の男にイカされて
話 0 pt
婚約者がいるのに、他の男にイカされて(1)「綺麗だよ麻梨花」大切な人と初めて過ごす夜が来た。「修司さん」私は今夜、修司さんのものになる。私達はまだ軽いキスしか交わした事が無い…。でも今夜は…。「僕を愛してる?」「もちろんよ、愛してるわ」「じゃあ…証明してくれるかい?」え…?突然見知らぬ男が入って来た。誰?修司が私を羽交い締めにする。「な?何をするの!?」「僕だけを愛してるって証明して欲しいんだ。他の男に何をされても感じないってね」な…に…?男が私の脚を掴んで拡げると、いきなりアソコに指を入れて来た。グリグリとかき回す。「痛…やめてえっ」無理にかき回されて染み出した蜜を使って男は敏感な粒をさすり始めた。否応無しの刺激に体が熱くなる。「やめてえっ、あ…うっ」
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無料あり恋人の父親に買われて、突かれて揺らされて
話 0 pt
恋人の父親に買われて、突かれて揺らされて(1)初めてあなたとキスした日のこと、よく覚えている。抱きしめられて野原一面のススキが風にザワワと鳴って、その音が不思議に切なくて…。今この時が永遠に続けばいいと思った、あの日…。私達は中学高校をずっと一緒で何より愛し合っていた。「好きだよ、芙由。春になって高校を卒業したら結婚しよう」「省吾…」そう私達は愛し合い、そして幸せだった。卒業したら春になったら私達は結婚し、もっともっと幸せになる。けれど不幸は思いもよらぬ形でやって来た。父が保証人となっていた友人が事業に失敗し、その借金をうちが被ることになったのだ。借金を肩代わりする代わりに省吾の父親の後添いになることになった。そして省吾の目の前で初めてを奪われて!?
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無料あり友人の恋人を寝取る女!?男に跨って腰を振る!!
話 0~55 pt
麻衣…見てる!?「ああ…」突き上げた千賀子の股間に顔を埋める真野。あなたの恋人の舌が今私のアソコを舐めている。千賀子は、ほとんど逆さになってアソコを真野に晒している。「ああ…いいー」ふふふッ私の勝ちよ、麻衣!真野が千賀子の両足を抱え、勃起したモノを突き立てる。「あっ」真野はさらに千賀子の体を折り曲げ、激しく出し入れする。「ああッ」そのごも2人は逢瀬を重ねる。「私が麻衣のこと忘れさせてあげる」千賀子は真野のものを必死に愛撫する。麻衣程経験はないけれど。「水野さん」「いいの。雅彦さんはじっとして。」千賀子は雅彦のものを握り腰に跨がるとアソコにあてがい、根元まで飲み込む。千賀子は雅彦の腰の上で激しく体を上下させる!!
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無料あり不倫妻!?砂浜で男をくわえ込む!!
話 0~55 pt
浮気相手の部屋で、男のモノをくわえ込む人妻。「いいよ、真由美。ギュウギュウ締め付けてくる」「ああっ」若く逞しい男のピストンに、女は達してしまう。女の中に入れたまま、男が言う。「さっさと亭主と別れちまえよ。もうこっちのほうはさっぱりなんだろ」「そう簡単にはいかないわ。この指輪には、それなりの価値があるのよ」男のモノを抜き出し、服を着ながら女が言う。「あなただって人のものだから私が欲しくなったはずよ。圭吾」ひとりの男に求めて得られるものは所詮ひとつ?いつからだろう。私はそんな風に割り切るようになっていた。「なんだ帰るのか」「残念だけど呼び出しがかかっちゃったのよ。主人から」「そうか!」「結婚記念日に離婚ね。悪趣味だわね」
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無料あり美人妻、性接待はいつも複数の男と!!
話 0~55 pt
両親も財産も住む家も失った私達姉妹は、父の取り引き相手だった林の養女になった。妹だけは幸せにしたい一心で、私は林の性奴隷と化すが、秘書の山岸を愛してしまって…。そして今日も肉体を使った性接待が私を待っていた。初めて会った男のモノを懸命に頬張り愛撫する。「おお、上流婦人のおしゃぶりはたまらんなァ」「あぅぅ、ふぅぅ」「うちら土建屋は成り上がりもンばかりだもんで、あんたみたいなセレブはあこがれだよ」私は夫の性人形だ。「おおう、締まる」夫の命令でこうやって取引先の男達に奉仕する。「いいか?奥様」「は…い。いいですぅ」毎日違う男と獣のように交わる。男が下から乳房を掴みながら腰を突き上げる。「いい~ッ」これが私の運命…。
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無料あり背徳のエステ!?女に蜜を吸われて!!
話 0~55 pt
好き。好きよ、ドクター。誰よりも。自らの指で開いたアソコをドクターの舌が舐める。「…あっ」いつの間にか、私はドクターの顔の上に跨がり、大きく足を開いていた。ドクターの両手が私のアソコを広げ、敏感な突起を舐め上げる。「あんっ、くっ、うっ」思わず声が漏れる。ドクターの愛撫は執拗だ。アソコに指を挿入しながら、襞の1枚1枚を舌でなぞる。私は絶えきれずに前に倒れるが、ドクターの舌は、アソコからはなれない。「はっはあっ、あっはあっ」私の下半身がビクビクと反応する。「あっ…もう…っ」凄い!「好きよ。好きよ、愛してる。来て。お願い、早く」ドクターが冷静に言う。「それでは、いよいよ最後のテストだ。ポーズを取って下さい。究極のラーゲのポーズを」
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無料あり貞淑人妻!!幼なじみを思いながらアレを!?
話 0~55 pt
「文彦さん」「詩織里、今夜は寝かせないぞ」「ああっ」うれしい。夫が乳首を口に含んで舌で転がす。快感が走る。「ん、ん…」「あ…だめだ。ごめん。やっぱり起きてられ…な…」「文彦さ…?」これからって時に、夫が寝落ちしちゃった!?ふう、今日もいたせずかあ。このところずっと仕事が忙しくてHが二の次三の次になっちゃうのも仕方がないけど、気持ちよさに目覚めちゃった私としては、ちょっと不満。「文彦さんに開発されたのよ。責任取ってくれなきゃ。浮気しちゃうぞ」なんてね。でも大事な人だからもっと触れられたい。そんな時、中学の時の同級生が、なんと歌手になってテレビに出ていた。懐かしさに会いにいったら、なんと彼は彼女のことをずっと思っていたと!?
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無料あり大雪に閉ざされた山荘で、貪り合う幼なじみ!?
話 0~55 pt
その冬、私は汚れた恋にはまっていた。ホテルの部屋の中、全裸で汗まみれになりながら、男に跨がる私。男のモノをズブッと飲み込む。「ああ、いいよ。恭子。ああ、そんなに締めて!!」「もう抜けない様にしちゃう」私はアソコをギュウと締める。「ああっ恭子っ」男が快感に呻く。ああ、このままずっとあなたをくわえていたい!!ズチュズチュと淫らな音を立てて、男のモノが私のアソコを出入りする。こんなこと続けてちゃいけない。そう思うと増々手放せなくなる。セッ○スって、魔物だわ。私のアソコ、精液で汚れて、もう真っ黒かも知れない。男は私の体を押し倒し、両脚を抱えて激しく腰を打ち付ける。私は絶頂に達する。不倫という汚れた恋。でも、やめられないのだ…。
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無料あり獣の姿で組み敷かれ、母は女の顔に!?
話 0~55 pt
母と男の痴態を目撃してしまった夏彦。「ち…しらけやがる。出て行け、クソガキ!!」「あ…ああ…」男の罵声と、激しく出し入れする男のモノが与える快感に嬌声を上げる母の姿にたまらず、夏彦は逃げ出した。息子に見られていると言うのに、母は女になり切って快楽を貪っていた。夏彦は、いわゆる私生児で、母は男から男へ渡り歩いて生きている。母は今度の男と暮らすために夏彦を実家に預けたのだ。今度の男は母を幸せに出来ない。夏彦は、そう直感して不安で、だからマンションに戻ったのに男が怖くて逃げ出してしまった。そんな男に獣のように後から組みしかれてうつろな表情をしていた「女」…。その「女」にいい知れぬ嫌悪感を覚え、夏彦は逃げた!!
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無料あり婚約者の母親にアソコを指で開かれ!?
話 0~55 pt
その日、私は初めて婚約者の母親の家を訪れた。うっそうと繁った木立の中、暗く影が落ちる寒々とした印象の大きな屋敷。「寂しくないのかしら」「平気なんだろ、あの人は…」婚約者の雄一が母親のことを語る時、私はいつも暗然とした気持ちになる。冷たいイメージのあるお母様に会うのが怖かった。現れたお母様は、雄一の母親とは思えない程若く美しかった。「あなたが麻里さん…ね」なんて綺麗な笑顔!!その笑顔で私の中の緊張や恐れが消えた。そしてパーティーの夜、お母様は私の指を足に見立ててダンスを教えてくれた。指が私の指の股をこするとぞくっとした。お母様は私のドレスの上から乳房をまさぐった。乳首が硬く上向くのが自分でも分かった…!!
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無料あり結婚式の夜、夫以外の男に愛されて!?
話 0~55 pt
私はもうすぐ結婚する。幼なじみのケイン・スチュアートと…。ケインは昔から誠実で頼りがいのある人だった。そう、彼も私も決してお互いを不幸にはしないだろう。体の相性だって悪くない。抱かれれば感じる。ちゃんとイクこともできる。なのに何故。何故、私の心は浮きたたないのだろう。ケインに後ろから挿れられながら思う。幸せなのに。そうね、幸せなのに。そんなセアラの前に、従姉のリア・リーが現れた。リア・リー。私の美しい従姉。リアの連れの2人の青年も魅力的で、彼女の華やかさは必ず周り中の視線を釘付けにする。私は、なんだか恥ずかしいような卑屈な気分になっていた。結婚式の後、リアは私達を強引に夜会へと連れて行った。そこは淫獄の!?
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無料あり極悪女体調教!!昼休みに資料室で!?
話 0~55 pt
泣き叫ぶ私を男の肉棒が何度も何度も刺し貫いた。それ以来、私は、どんな男とS○Xしても感じなくなってしまった。でも身の内から溢れる欲望は止めようが無い。ベッドの上で全裸になり、恥ずかしいポーズをとりながらアソコを弄る。「あっあ、はあッはっ」指でアソコを大きく開き、指を出し入れし、敏感な突起をこする。「はあっはっあっい…い」指を奥深くまで差し込みながら、乳房を揉みしだく。「くう、う」アソコがぐちゃぐちゃと卑猥な音を立てる。「あっあ、イ…ク。くっ」私は達し、ビクビクと体を痙攣させる。大量の蜜がシーツを濡らす。こうやっていつも自分で静める。男なんて…。荒い息と快楽の余韻の中で思う。そんなある日、私を犯した男が課長として戻ってきた…!?
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無料あり会ったばかりの男と、薔薇散るベッドの上で!!
話 0~55 pt
製薬会社の受付をしている妙子の前に、ある日、俳優の風戸敏が現れる。妙子の勤める会社が出している健康飲料のモデルに決まったのだ。スタジオまで案内することになった妙子は、敏の体に黒いベールが巻き付く幻覚を見る。「風戸さん、黒いベールに近づかないでください!きっとあなたに危険なことが…」「え?」変なこと言うコだと、彼思ったかしら。でも私には本当に見えてしまうんだもの。私にしか見えない超感。会社の帰り道、風戸が薔薇を持って待っていた。「黒いベールに近づくなって言ったろう」と言って、当然の様に妙子の部屋に上がり込む風戸。彼はいきなりキスした後、薔薇をベッドに散らし言った。「おいで」妙子は薔薇の花びらの中で絶頂を…!!
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